タグ

ブックマーク / merkmal-biz.jp (2)

  • 「軍事オタク」が専門家から全く相手にされない3つの理由 元海上自衛官が冷静に分析する | Merkmal(メルクマール)

    専門家は、自衛隊に熱狂するマニアを冷淡に扱う。公式情報を盲信し、細部に固執する彼らの主張は実際の軍事現場と乖離しており、戦略的な視点を欠いているからだ。 防衛省自衛隊のマニアは多い。民間の立場から軍事分野に趣味的な興味を向ける愛好家である。インターネットの普及により近年ではマニアによる軍事問題の主張も目立つようになっている。 しかし、専門家はマニアには冷淡である。 ・自衛隊の当事者 ・関連領域の研究者 ・新聞ほかの専門記者 のいずれも 「話は聞くだけ無駄」 と相手にしていない。 なぜ、専門家は軍事マニアを忌避するのか。 現実と乖離(かいり)しているからである。公式発表をうのみにし、細部にばかりこだわり、社会的制約を無視した空中楼閣の話しかできないからだ。

    「軍事オタク」が専門家から全く相手にされない3つの理由 元海上自衛官が冷静に分析する | Merkmal(メルクマール)
    Fushihara
    Fushihara 2024/06/30
    「公式を正解として扱う価値観がある。例外はプロレスくらいである」わらた
  • 「制服姿でサボるな」 休憩中の配達員にクレーム頻発、あり得ない不寛容さから見える没落日本のリアル | Merkmal(メルクマール)

    近年、制服を着た人間の行為に対してクレームを入れる人間が増えている。多くの配達員を抱える物流業界もその悩みにさらされている。 「会社にもよりますが、制服のときは気を使いましたね。帰りにスーパーに寄ったり、コンビニで昼を買ったりするときはもちろんですが、喫煙ドライバーは人目のつかない場所で吸うのに苦労してましたよ」 大手宅配業者を経て、現在はフリーランスで主に通販サイトの配達を請け負うベテラン配達員が語る。多くの宅配業者が下請け業者に委託するようになり、制服の配達員は以前ほどは見かけなくなったように思う。 「昔は信用という部分で制服着用が普通でしたけど、みなさん昔に比べれば配達員が制服かどうかはそれほど気にしなくなりましたね」 なるほど、かつて多くの企業が制服、特に一般職の女性に制服を着せていたが、現在はそうした会社も少なくなった。もちろん航空会社や鉄道などは制服だが、宅配便に関しては他の

    「制服姿でサボるな」 休憩中の配達員にクレーム頻発、あり得ない不寛容さから見える没落日本のリアル | Merkmal(メルクマール)
    Fushihara
    Fushihara 2022/09/25
    これは会社の偉い人引っ張り出して「全く問題ありません」って言質取る必要がある問題
  • 1