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ブックマーク / monoist.itmedia.co.jp (7)

  • ソニーがロボット再参入、「愛情の対象になるロボット」で

    ソニーがロボット事業への再参入を明らかにした。既に事業化に向けた組織を立ち上げており、「心のつながりを持ち、育てる喜び、愛情の対象になり得るようなロボット」を投入する。 ソニーがロボットに再参入する。2016年6月29日に開催した経営方針説明会で明らかにしたもので、「お客様と心のつながりを持ち、育てる喜び、愛情の対象になり得るようなロボット」(同社)として事業化を目指す。 既に2016年4月に事業化へ向けた組織を立ち上げており、ハードとソフトを組み合わせた事業モデルの提案を目指すとしている。将来的には製造工程や物流までも含めたロボティクスおよびAI技術の事業展開も視野に入れる。 ロボットやAIなど注力事業における開発速度向上のため、外部との連携も強化する。その一環としてベンチャーキャピタル「Sony Innovation Fund」を2016年7月に設立、投資先の事業成長を助けるほか、自社

    ソニーがロボット再参入、「愛情の対象になるロボット」で
    Fushihara
    Fushihara 2016/06/29
    印象を良くしたいならまずはAIBOのサポートを復活させる所からだな
  • スマホが飛ぶ、QualcommがSnapdragon採用のドローンプラットフォーム

    既に業務用ドローンを手掛けるYuneecなどOEM向けには提供開始な状態となっており、同社ではSnapdragon Flightを搭載したドローンが2016年上半期に販売開始される見込みであるとしている。 Snapdragon 801は同社が2014年にスマートフォン向けとして発表したクアッドコア搭載のSoCで、搭載するCPU「Krait」のクロックは最大2.5GHz。GPUには「Adrena 330」、DSPには「Hexagon V50」をそれぞれ搭載する。Snapdragonは「キンギョソウ」の意。 関連記事 火山対応ロボット急募:求む、箱根で活躍する火山対応ロボット 神奈川県が、箱根 大涌谷で活動する「火山活動対応ロボット」の開発支援を行う。「火山活動対応ドローン」「火山活動対応地上走行車」「火山活動対応地すべり警報システム」の3つに対してロボット開発プロジェクトを募集する。 Sid

    スマホが飛ぶ、QualcommがSnapdragon採用のドローンプラットフォーム
    Fushihara
    Fushihara 2015/09/11
    これ手のひらサイズって事?simカード差し込めば飛行制限とか実質不可能になるけどマジでどうすんのかね
  • 「H-IIAロケット29号機」公開(後編)――“高度化”で大改造された第2段

    「H-IIAロケット29号機」公開(後編)――“高度化”で大改造された第2段:H-IIA Ver 2.0(1/4 ページ) 日の基幹ロケット「H-IIA」が「高度化」と呼ぶ大型アップデートを実施する。“H-IIA Ver 2.0”として諸外国のロケットと渡り合うため、定められた3つの目標と、6つの着目すべき技術について解説する。

    「H-IIAロケット29号機」公開(後編)――“高度化”で大改造された第2段
    Fushihara
    Fushihara 2015/09/04
    衛星の分離部分って4100~1000Gもかかってるんだな
  • 優しくハグする力持ちのクマ型ロボット

    理化学研究所は、人間の持つ柔らかな触感と大きな力を同時に実現するための研究用ロボットプラットフォーム「ROBEAR(ロベア)」を開発した。シロクマのような外観を持つこのロボットは柔らかい感触で、要介護者を抱きかかえることができる。 理化学研究所は2015年2月23日、人間の持つ柔らかな触感と大きな力を同時に実現するための研究用ロボットプラットフォーム「ROBEAR(ロベア)」を開発したと発表した。現在は介護士が行っている「ベッドや床から被介護者を抱き上げる」動作をこのロボットに代替させることが可能で、介護やリハビリ現場へのロボット投入を目指す。 同研究所では東海ゴム工業(現:住友理工)と共同で、高出力なアクチュエータと触感センサーを組み合わせた介護支援ロボット「RIBA(Robot for Interactive Body Assistance/リーバ)」「RIBA-IIx(リーバツーエッ

    優しくハグする力持ちのクマ型ロボット
    Fushihara
    Fushihara 2015/02/24
    思ってるのとちがーう
  • もうすぐ「ロボット」のイメージが変わる

    この記事は、2015年1月21日発行の「電子機器設計/組み込み開発メールマガジン」に掲載されたMONOist/EE Times Japan/EDN Japanの編集担当者による編集後記の転載です。 最近、ロボットづいています。 ロボットフォーラムの立ち上げ準備をしていたので当たり前と言えば当たり前なのですが、2015年に入ってからニュースで「ロボット」の文字を見ない日はなかったとも記憶しているので、ロボット周辺が熱を帯びているのは間違いないと思います。 ただ、一概にロボットといってもその範囲は広く、実際の所、ロボットという言葉の定義すら曖昧なのが実情です。ロボット=ヒト型というイメージが強いのは事実だと思いますが、最近話題になるロボットは必ずしもヒト型ではなく、「ロボット技術を投入した、目的を実行するための機械」と表現できる意図を持って作られているように思えます。 Virtual EXPO

    もうすぐ「ロボット」のイメージが変わる
    Fushihara
    Fushihara 2015/01/21
    ぜんっぜん可愛くないペッパーがでかい顔する時代は終わって欲しい
  • ソニーがスマホ連動メガネ型端末「SmartEyeglass」のSDKを先行公開

    ソニーが各種センサーを搭載し、Androidスマホと連携するメガネ型端末「SmartEyeglass」を開発。アプリケーション開発促進のため、SDKを先行公開する。 ソニーは2014年9月19日、透過式メガネ型端末「SmartEyeglass」を開発したと発表した。一般市販の時期や価格は未定だが、アプリケーション開発促進のため、SDK(先行リリース版)を同日より提供する。 SmartEyeglassはメガネ型の体に情報を投影する薄型レンズ(単色表示、表示解像度は419×138ピクセル)に、センサーとしてカメラ、加速度センサー、ジャイロスコープ、電子コンパス、照度センサー、マイクを搭載。有線接続されたコントローラー部にはスピーカーと駆動用のバッテリーを搭載する。スマートフォンとの接続にはBluetooth v3.0およびIEEE 802.11b/g/nを利用する。 レンズは3mmと薄く、透

    Fushihara
    Fushihara 2014/09/19
    緑色単色…バーチャルボ…
  • 最新技術で生まれ変わる小惑星探査機「はやぶさ」

    最新技術で生まれ変わる小惑星探査機「はやぶさ」:次なる挑戦、「はやぶさ2」プロジェクトを追う(1)(1/2 ページ) 現在、小惑星探査機「はやぶさ」の“後継機”として開発が進められている「はやぶさ2」。2014年度の打ち上げが予定されているが、具体的に初代はやぶさとの共通点・違いは何なのか。連載では、他ではあまり語られることのない「はやぶさ2」の機能・技術に迫る。 小惑星探査機「はやぶさ」については、もはや説明するまでもないだろう。世界初の小惑星サンプルリターンに挑み、一時は行方不明になるほどの窮地に陥りながらも見事にそれを切り抜け、地球への帰還に成功した。そんなドラマチックなストーリーが放っておかれるはずもなく、ほどなく映画会社3社が実写化し、社会的にも大きな話題となった。 この後継機として、現在開発が進められているのが「はやぶさ2」である。冒頭の通り、“初代はやぶさ”(以降、初代)が

    最新技術で生まれ変わる小惑星探査機「はやぶさ」
    Fushihara
    Fushihara 2012/05/14
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