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ブックマーク / www.advertimes.com (4)

  • オーケー、認めよう。広告はもはや「嫌われもの」なのだ — LINE 田端信太郎

    アジア最大級の広告をテーマにしたイベント「Advertising Week Asia 2017」が5月29日から6月1日に東京で行われる。その開催を記念して、同イベントのアドバイザーによるコラムがスタート。第1回は、LINE 上級執行役員 コーポレートビジネス担当 田端信太郎氏です。 この文章は広告についてのものだ。広告業界では、未だに議論が続いているだろうが、私の中では結論は出ている。 オーケー、認めよう。広告はもはや「嫌われもの」なのだ。デジタルネイティブ世代にとって「熱狂」する対象ではない。例えば、その証拠に2016年半ばからiOSの有料アプリランキングのトップにいるアプリをご存知だろうか。それは、広告ブロッカーだ。多くのユーザーがお金を払ってまで、広告など見たくないと思っているのだ。 なぜ広告は、そこまでユーザーから嫌われるようになったのだろうか。多くの広告業界人はなぜ広告が嫌われ

    オーケー、認めよう。広告はもはや「嫌われもの」なのだ — LINE 田端信太郎
    Fushihara
    Fushihara 2017/05/15
    広告を出す側にとって、誤タッチしか狙ってないフェードインするバナーは全く問題ないの?あんなの100%誤タッチだけど、それをクリック報酬にカウントする事は気にならないの?
  • Ingress、ポケモンGOの開発現場。Niantic川島優志さんに聞く。【前編】

    さて、日でもとうとう「ポケモンGO」がローンチされました。皆さんも恐らくご存知の通り、一足先にリリースされたアメリカではもはや社会現象になっています。ローンチからたった一週間ですでにモバイルゲーム歴代最高のユーザー数を獲得し(!)、アクティブユーザー数ではTwitterを追い越しました。僕が住む比較的郊外でさえ、道を歩けばポケモンGOをプレイしている人と何度もすれ違います。アメリカに住んで12年、こんなことは初めてです。とにかく話題で持ちきりのポケモンGO、このゲームを任天堂と共同で開発している会社がサンフランシスコにあるNiantic, Inc.です。 Niantic, Inc.は元々Googleの社内スタートアップとして始まり、これまでにIngressというモバイルゲームを開発してきました。Ingressゲームコンセプトは陣取りゲームゲームフィールドは私たちが住む現実の世界そのも

    Ingress、ポケモンGOの開発現場。Niantic川島優志さんに聞く。【前編】
  • 「お坊さん便」話題化の影響は?運営会社社長に直撃

    ※この記事は2016年3月号『広報会議』の「ベンチャー広報」の特集にて掲載したものです。 「お坊さん便」——。あるベンチャーが展開するサービスが、ウェブ上で話題をさらった。法要の際、読経や法話をする僧侶を低価格で手配できるというもので、葬儀関連事業を営む「みんれび」が2013年から提供していたサービスだ。2015年12月、「Amazon上でも注文が可能に」と新たに発表して以降、取材が殺到。わずか1カ月で300以上のメディアに掲載された。 代表取締役の芦沢雅治氏は「正直、これほど話題になるとは思っていなかった」と、予想以上の反響だったと明かす。「元々『お坊さん便』は、葬儀費用を明瞭化したサービスを展開する中で、お客さまから出た声をもとにつくったサービス。ウェブを通じて葬儀や僧侶について検索する人はまだ少なく、Amazonとの提携でもっと一般の方にも認知してもらえればと考えたのが始まりでした」

    「お坊さん便」話題化の影響は?運営会社社長に直撃
    Fushihara
    Fushihara 2016/02/01
    というかまずアマゾンがサービスを販売していいって事のほうが驚きなんだけど
  • グーグル『Ingress』開発チーム、新作を年末公開へ - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    世界中に熱狂的なユーザーを持つグーグルの位置情報ゲームIngress(イングレス)」を超える謎解きゲームが登場する――? グーグルの「Niantic Labs(ナイアンティック・ラボ)」が、今年末の公開に向け、新作のモバイル端末向けゲームを開発中であることがわかった。10月7日に世界30カ国で発売するサバイバルSF小説『ENDGAME(エンドゲーム)』のクロスメディア展開の一環として披露される予定。同作の日版を発売する学研パブリッシングが9月9日に明かした。 「ナイアンティック・ラボ」は、「Googleアース」や「Googleマップ」を手がけたジョン・ハンケ氏が立ち上げた社内スタートアップ。「イングレス」のほかにウエアラブル端末Googleグラス対応の地域ガイドアプリ「Field Trip(フィールド・トリップ)」を開発している。『エンドゲーム』にまつわるゲーム開発については今年1月に

    グーグル『Ingress』開発チーム、新作を年末公開へ - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    Fushihara
    Fushihara 2014/09/10
    「ナイアンティック・ラボ」は、「Googleアース」や「Googleマップ」を手がけたジョン・ハンケ氏が立ち上げた社内スタートアップ。
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