ハックルさんこと岩崎夏海さんについて自分が知ってることをちょこっと語ってみようかなと。 岩崎夏海さんとは 岩崎書店創業者のお孫さんです。建築家の父を持ち、東京藝術大学の建築科に進学。 ここまでは親の七光りみたいな人生に見えますがとんでもない。ハックルさんはめちゃくちゃ独立志向の高い人間でした。 大学卒業した後は家業から離れて放送作家をやったりAKBのアシスタントプロデューサーをつとめたりゲームソフトの開発を手掛けるものの退社。放送作家以外はどの仕事も2年ちょっとくらいしか続いてないので会社勤めが苦手なのかもしれません。無職になっていた期間はひたすらFF11をプレイしていたらしく、FF11を最速でクリアしたことで有名な伝説のプレイヤーである暇空茜さんとぜひ対談してほしいですね。 はてなダイアリーで記事を書き始めますがあまりの自意識モンスターぶりにシロクマ先生が「はく製にして展示しよう」と物騒
そして、だからこそ「この侮辱」に挑発されずに冷静に対応すべきだったと思います。 id:blastatk このネチネチした文脈気に食わねえなと思ったらあれだ 青識亜論だ 気に食わないのは結構だけど青識と一緒にされるのは耐え難い侮辱ですわ……。お前には長い文章だと全部青識に見えるんだろうけどまじで不愉快すぎる。お前絶対に許さんからな 「基地反対派のひろゆき対応は0点」と書いてる増田のひろゆき解釈が0点 anond.hatelabo.jp およびそれに関連してこういうはてブが目立つけど同意しません。 ひろゆきは反対活動に文句言ってるわけじゃなくて、「座り込みって書いてあるのに座ってないじゃん」ってところしかいってないんだから「たしかに誤解招くね直します」でいいのに、謝ったら死ぬ病気? 結論から先に言うと、基地反対派の対応はまずかったという終着点は同じです。でも過程部分は意見が逆ですね。 私はひろ
※批判多かったのでタイトル修正しました。 追記1:本当に限定100部だったのか?という疑問について実際にこの本を入手された人から情報いただきました 例の高校生が「1000円で買って60000円で売れた」商品をチェックしてみたら、単なる転売ヤーなだけじゃなくて組織的に買い占めをやってたっぽい - 頭の上にミカンをのせる[炎上] 該当の本の一部を始発組で手に入れた人間ですが、一瞬100冊限定と噂が流れたものの途中でデマだと判明したし、現地では数百人並んでいても買えたのでそこは訂正したい / あとプロメアの監督が出した本で二次ではない2021/10/12 14:34 転売してた高校生の発言の一部に虚偽があったようです。以下の記事はこの情報を念頭に読んでください。また、頒布の際に「1人1冊限定」であったことについては確認が取れました。 追記2:「絶対この高校生素人じゃない。普段から転売的なものに触
ameblo.jp 西野さんが自分の興味のあるところだけ書いてるので、私も自分が興味があるところだけ書きますね。 「全体の文意をとらえられてない」みたいなクソリプはいらないです。 「サロン内のことは口外禁止という規約がある以上、問答無用でアウト」、という記述は事情を知らない態で語るにはあまりにも危ういので今すぐ訂正してほしい 私が興味があるのはこの部分です。はっきり言ってこれかなり危ういことを書いてます。 『脱社畜サロン』のオーナーが、サロン内で質問&サロン外に質問を公開してきたメンバーAを退会させた件について、ですが…… これに関しては、一番の犯人は間違いなくサロンメンバーAです。 「サロン内のことは口外禁止」という規約がある以上、問答無用でアウトです。 シンプルに営業妨害なので、場合によっては訴えられてもおなしくない案件です。 サロンメンバーAは退会後に猛烈なネガキャンをスタートさせま
togetter.com https://togetter.com/li/1311690 話の発端のツイートは微妙な感じだったけれど、「こういう作品が見たいのになかなかない」という問題提起自体はすごく面白いと思う。いちオタクとしては、こういうときこそ彼女を批判するのではなく自分が好きな作品について語りたい! ということで、あえて彼女の意見に配慮し、「きららアニメ」や「部活ものアニメ」などは除けておいて*1女性主人公が戦って運命を切り開いていくというテーマでおすすめな作品について考えてみませんか。 最初はアニメの中から紹介しようかと思ったけど、せっかくだから自分が好きなテーマにわけてアニメにこだわらず紹介させてもらおうと思います。とにかく1位作品はすべての人が読むべきですね……!(グルグル目) とりあえず私はおすすめ作品を7つ提出します。みなさんも、「そういうことなら、これもいいぞ!観ろ!読
この記事は、シュナムルさんのツイートに端を欲したライトノベル表紙のゾーニングの議論に関して、実際に自分が何店かの書店を確認したことを元に感想を書くものです。 「時々湧いてくるラノベ晒しで注目を集めようとする人」が、今回は妙なことを言い出した件について ラノベについては、作品の本筋と関係ない特定の表現を抜き出して叩いたり、いまでいう「嘘松」的なことをする人も昔から多いです。ラノベ叩きをすると、同じくラノベを見下したい人からいいねをもらって承認欲求を満たせるせいなのか、調子に乗って軽い気持ちで嘘をついたり、大げさに叩いたりする人が後をたたないんですね。古い例だと2012年とかにこんな嘘松があったそうです。 電撃文庫で「月に十三冊刊行でうち十冊の表紙にパンツ」という事例は無さそう - 平和の温故知新@はてな だから、今回の件もこちらとしては「ああいつものラノベ晒しで注目を集めようとするひどい人た
大した話でもないので結論だけ先に書いておきます。あくまで個人の感想です。 嘘かどうかも問題では有るけれど、「嘘松」批判において一番重要なのはそこじゃないだと私は思ってます。 通常の会話において事実が重要なのは言うまでもない。けれど、「嘘松」=「腹話術によって藁人形をこさえる行為」というのは、事実かどうかを判断する必要すら無くその形式自体がアウトと認識すべきかと思います。つまり、事実かどうかを判断する前に門前払いすべきです。発言者が「これは事実だ」と言い張っても、また仮にそれが事実だとしても嘘松は嘘松です。 少なくとも私にとっては。 嘘松だとかそうじゃないという話をしている時、批判している側にとってはそれが真実かどうかはどうでもいいです。だって、本人の自供以外、検証の仕様がないじゃないですか。で、本人は嘘ついてたとしたら認めるわけないじゃないですか。 じゃあ、大事なのは受け取り手の心証ですよ
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