胴元の日本取引所、世間にバレる前から東証職員のインサイダー取引に関する調査委員会を設置して動いていたことを事後報告
胴元の日本取引所、世間にバレる前から東証職員のインサイダー取引に関する調査委員会を設置して動いていたことを事後報告
HOME » 最近の投稿‼ » 本日の注目銘柄 » 11月24日夜の注目銘柄 KDDI、イーオンを買収し教育事業への参戦へ。株価への影響は? 皆様、こんばんは‼ 副男です‼ 【本日の注目銘柄】 <9433> KDDI 24日終値 前日比➕2.59% 【好材料内容は?】 英会話教室『イーオン』を運営するイーオンホールディングスの全株式を取得し、連結子会社化すると発表しました。 今後需要が見込める外国語教育を手始めに教育事業に新たに参入する方針です。 【どんな会社?】 総合通信大手であり、携帯や光回線などを展開しています。 スポンサーリンク 【過去にはこんな発表も】 9月4日の記事 電子ケーブルにも対応したケーブル敷設船を建造すると発表しました。 2019年の運行開始を目指し、洋上の風力発電に注目が集まるなか、同社として初めて電力ケーブル対応の敷設船を投入します。 【本日の株価の推移は?】 本
【ニューヨーク共同】米ブルームバーグ通信は24日、米インターネット通販大手のアマゾン・コムの創業者で最高経営責任者(CEO)のジェフ・ベゾス氏(53)の資産総額が、所有するアマゾン株の上昇で1003億ドル(約11兆円)となり、1千億ドルの大台を超えたと報じた。 個人資産総額が1千億ドルを超えるのは1999年の米マイクロソフト創業者ビル・ゲイツ氏以来18年ぶり。ベゾス氏はゲイツ氏を上回り、世界一の富豪となった。 感謝祭翌日の金曜日「ブラックフライデー」で、アマゾンの売り上げ増への期待が高まり、同社の株価が2%超上昇。この日だけで資産は24億ドル増えた。
東京スカイツリーの展望台にのぼると地上よりも時間が速く進む。これはアインシュタインの相対性理論から導かれる結論ですが、実際に超高精度の時計を東京スカイツリーに設置して、私たちが暮らす日常の空間で時間の進み方がどのくらい違っているのか調べようという実験を、東京大学などのグループが始めることになりました。 アインシュタインの一般相対性理論では、時間の流れるスピードは重力の強さによって異なるため、地球の中心から離れれば離れるほど重力が弱まっていき、時間の進み方が速くなることが、理論上わかっています。 しかし、こうした違いは私たちが生活する空間では、ごくわずかなため、実際にその違いを計ることは困難でした。 研究チームは今の1秒の定義を決めている「セシウム原子時計」よりもさらに1000倍精度が高い超高精度の「光格子時計」の開発に成功していて、東京スカイツリーの1階と、450メートルの高さにある展望台
鳥取砂丘(鳥取県)で11月24日、スマートフォンゲーム「Pokemon GO」(ポケモンGO)のコラボレーションイベントが始まった。鳥取県庁広報課によれば、同日朝から午後3時ごろまでに約1万5000人が砂丘を訪れた。「1年で最も混雑するゴールデンウィークでも1万人程度。これほど人が集まった砂丘は見たことがない」(広報課)という。 イベントは「Pokemon GO Safari Zone in 鳥取砂丘」と題し、26日まで3日間実施。「バリヤード」「アンノーン」など、通常は出現しにくい“レアポケモン”が数多く現れ、ゲットしやすくなる。鳥取県が主催し、ポケモンGO開発・運営元のポケモン社、米Nianticが協力した。 24日午前8時半時点で、砂丘に隣接する駐車場は「満車」に。JR鳥取駅などから砂丘まで運行している無料のシャトルバスは、最大3時間の待ち時間が発生したという。 県庁広報課の岡本圭司
イタリア料理チェーン「サイゼリヤ」で、YouTuberのグループが大量の料理を注文し、その大部分を食べ残したまま店を出た――。こんな報告が、店に居合わせた客から寄せられ、ネット上で「食べ物を粗末にするな!」との批判が相次ぐ騒ぎになっている。 【写真】いったい何皿?テーブル上の「大量食べ残し」 事態をツイッターで報告したのは、グルメブロガーの伊藤初美さん。J-CASTニュースの取材に対し、YouTuberグループは料理を大量に食べ残しただけではなく、店内で着替えをするなど他の客にも迷惑がかかっていた、などと訴える。 ■「ほとんど食べてない、この残骸」 問題のグループは、2017年8月から動画の投稿活動をしている「チョコレートスニッカーズ」という3人組。11月24日昼時点で、YouTubeアカウントのチャンネル登録者数は約1万3000人、公式ツイッターのフォロワーは約1200人だ。 騒動の発端
交際していた少女にキスをしたなどとして、埼玉県教委から懲戒免職処分を受けた同県東部の公立中学校の教諭だった20代男性が、県に処分取り消しを求めた訴訟の判決が24日、さいたま地裁であった。針塚遵裁判長は「将来を見据えて真剣に交際していた」などと認め、処分は裁量権の乱用だとして取り消した。 判決によると、元教諭は教諭になる前の2015年3月にアルバイト先の学習塾で知り合った、当時中学生だった少女と交際を始め、教員になった同年4月以降、高校生になった少女と複数回キスや抱擁をするなどした。保護者が交際に気付き、県教委は同12月、元教諭を懲戒免職にした。 判決は「生徒を教え導く立場なのに、生徒に言われるがままに非違行為に及んだ。思慮が浅すぎる」などと批判する一方、「交際は生徒が積極的に望んだ」などと認定した。 県教委の懲戒基準は「18歳未満にわいせつな行為をした職員は免職または停職」と規定しているが
前地方創生相の山本幸三・自民党衆院議員(福岡10区)が、北九州市内で23日に開かれた三原朝彦・自民党衆院議員(同9区)の政経セミナーの来賓あいさつで、三原氏が長年続けるアフリカとの交流について触れ、「何であんな黒いのが好きなんだ」と発言していたことがわかった。 山本氏は事務所を通じ、「人種差別の意図は全くない」と説明している。 山本氏は三原氏との交友関係を強調し、「ついていけないのが(三原氏の)アフリカ好きでありまして、何であんな黒いのが好きなんだっていうのがある」と述べた。 山本氏の事務所は24日、読売新聞の取材に対し、「(山本氏は)昔、アフリカを表現する言葉として使われた『黒い大陸』という意味で言ったと話している」と説明した。
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