2017年12月20日のブックマーク (7件)

  • 12月に無理なく始める「年間25万円節約法」

    年末年始は家計を見直すのに最適なタイミングといえます。年始の新鮮な気持ちは新しい事柄をやる気にさせてくれます。 また、普段は忙しくて時間がない人も、まとまった休みをとれる可能性があり、家計を振り返るきっかけにできるからです。この記事を読んだ読者の皆さんは、12月の今はもちろん、冬休みの予定に、「2018年から始める家計の仕組み作り」を加えてみるのはいかがでしょうか。 「家計簿アプリ」使用なら、毎月2万円強の家計改善に 仕組み作りでは家計簿アプリを利用するのはかなり有効です。家計簿アプリを提供している企業はいくつかありますが、代表格であるマネーフォワードが行った意識調査「お金の意識調査 2017年度下半期」によると、ユーザーがサービス利用前後で実感した収支の改善額は、平均で月額2万1513円という結果でした。年間なら25万円以上の改善です。 家計簿による家計の改善は、「日々のデータの記録」→

    12月に無理なく始める「年間25万円節約法」
  • 【DMM Bitcoin】 - 今、仮想通貨を始めるならDMMビットコイン

    金融庁のホームページ「仮想通貨交換業者登録一覧」には以下の留意事項が掲載されています。 一覧に記載された仮想通貨交換業者が取り扱う仮想通貨は、当該仮想通貨交換業者の説明に基づき、資金決済法上の定義に該当することを確認したものにすぎません。金融庁・財務局が、これらの仮想通貨の価値を保証したり、推奨するものではありません。仮想通貨は、必ずしも裏付けとなる資産を持つものではありません。仮想通貨の取引を行う際には、以下の注意点にご留意ください。 《仮想通貨を利用する際の注意点》 仮想通貨は、日円やドルなどのように国がその価値を保証している「法定通貨」ではありません。インターネット上でやりとりされる電子データです。 仮想通貨は、価格が変動することがあります。仮想通貨の価格が急落したり、突然無価値になってしまうなど、損をする可能性があります。 仮想通貨交換業者は金融庁・財務局への登録が必要です。利

    【DMM Bitcoin】 - 今、仮想通貨を始めるならDMMビットコイン
  • 感染したスマホを物理的に破壊する可能性を秘めた恐怖の多機能マルウェア「何でも屋」が登場

    新しく発見されたAndroidをターゲットとしたマルウェアの「Trojan.AndroidOS.Loapi」は、終わりのない一連の広告を見せ続けたり、分散型サービス拒否攻撃(DDoS攻撃)を仕掛けるための末端端末として使用したり、任意の番号にテキストメッセージを送信したり、秘密裏に有料サービスに加入したりと、多くの悪意ある攻撃を実行します。そんな「Trojan.AndroidOS.Loapi」は、物理的に感染したスマートフォンを破壊してしまう可能性もあるという恐るべきものとなっています。 Jack of all trades - Securelist https://securelist.com/jack-of-all-trades/83470/ Currency-mining Android malware is so aggressive it can physically harm

    感染したスマホを物理的に破壊する可能性を秘めた恐怖の多機能マルウェア「何でも屋」が登場
  • Whataboutism - Wikipedia

    Whataboutism(ホワットアバウティズム[1]、ワットアバウティズム[2]、ワタバウティズム[3])は、論法の一種。自身の言動が批判された際に、直接疑問に答えず、“What about ...?”(「じゃあ○○はどうなんだ?」)[1]と、話題をそらすことを指す[4]。いわゆる論点ずらし[注 1]の一種であるとされるが、「こうするのが正しい」という主張を唱える者について、その者自身がそれを行なっていないことによって言及することは、その者が正しくない行為を行う理由があることを証明し、根拠のない達成されづらい理想論を見極めるために妥当な行為であり、詭弁とは言えない。反対に、事実について発言している場合には、その論理は介入する余地がないため詭弁となる。 Whataboutismは、自身の言動を批判された者が、直接疑問に答えるのを避けて話題をそらす論法のことである[4]。いわゆるお前だって論

    Whataboutism - Wikipedia
  • 退職 - zatsu

    こまたつです。 この記事は 退職者アドベントカレンダー の20日目です。 adventar.org 退職、流行ってますね!!*1 お前誰という人が多いかもしれないので、簡単に経歴を書いておきます。 新卒で小さいSI -> DMM.com Lab -> Cookpad と今回で退職は3回目です。 2012年くらいからAndroidエンジニアで、その前はstrutsとかCOBOLとかPL/SQLとかエクセル・ホーガン氏やってました。 クッ社ではJenkinsおじさんをやったり、やめる前はサービス開発をもりもり頑張っていました。 なんでやめたの クッ社はフレックス三シャワー昼寝付きリモート可で強いエンジニアと研鑽できる、過去最高にいい環境だったのですが、次の理由があってやめることにしました。 東京のスラムと呼ばれる恵比寿での生活で消耗した*2 入社時に比べてだいぶ成長したので、独力でどのくらい

    退職 - zatsu
  • 初めて本を読み続けることに恐怖を覚えた読書体験

    今は全然だけど、中学生くらいまでは読書少女だった。 が大好きでいつもを読みながら学校から帰っていたし、結構な厚みのあるもよく読んでいた。 たくさんを読んでいたが、たった一つだけ「このままこのを読み続けていたら大変なことになる」という恐怖感とともに読んだがある。 それがミヒャエル・エンデ「果てしない物語」だ。 聖書か!というほどの厚みがあり、二段組みで文字はびっしり。 確か両親が姉にプレゼントしただったと思うが、読書嫌いの姉はそのを全く読まず棚に放置していた。 それをたまたま私が見つけ、軽い気持ちで読んだのだった。 黙々と10分の1くらい読んだところで、一旦読むのをやめた。 このままこのを読み進めることに例えようのない恐怖感を感じたのだ。 正直なんでそんなことを思うのかわからなかったし、恐怖感の正体もわからなかった。 このままの世界から戻れなくなってしまうという恐怖感。

    初めて本を読み続けることに恐怖を覚えた読書体験
  • この世には、エリクサーを躊躇なく使える人間と、使えない人間がいるんだ。

    僕は彼女の不幸な顔しか知らない 僕は彼女の不幸な顔しか知らない。 「遅れてごめん」 彼女は息を弾ませてそう言いつつ、カップを片手に向かいの席に座った。 「そこまで待ってないよ」 僕の言葉はカフェの喧騒に吸い込まれた。もう何度となく交わされた会話だ。彼女が僕に会いたいと言ってくる時は、彼女の人生が上手くいっていない時だ。 (Photo:Макс Радомский / Max Radomskii) 彼氏ができたり、他に夢中な趣味があったり、仕事に没頭している時、同期との飲み歩きが楽しい時、彼女は僕に声をかけない。 ただSNS上で見知った関係だけがそこにある。 彼氏と別れたり、仕事がうまくいかなかったり、そういった彼女自身が煮詰まったであろう時に僕に声がかかる。 都合が良いといえば都合が良い相手なのだろう。だから僕は彼女が上手くいっていない時の顔しか見たことがない。 彼女が結婚し、もう何年も声

    この世には、エリクサーを躊躇なく使える人間と、使えない人間がいるんだ。