「人生終わってもいいから手出してみたい…」 あまりの可愛さに中毒者続出… “萌え系ドール”ドルフィードリームの魅力 1 名前: 巾着(dion軍):2009/11/16(月) 12:09:42.07 ID:nZDAaIng ?PLT ネット上などで「恋に落ちそうだ…」「人生終わっても良いから手出してみたい…」とまことしやかに囁かれているのが全長60センチの"萌え系"ドール、その名も『ドルフィードリーム』。単なる"美少女フィギュア"とは一線を画すという、そのあまりの可愛さに中毒者続出…!? 今回はそんなドルフィードリームの魅力に迫ります! この『ドルフィードリーム』は、精巧なフィギュアやドールを数多く手掛けきたボークス社が総力を結集して造り上げた、まさに"究極のドール"。どのあたりが"究極"なのかというと、何といってもそのリアルな曲線美と、可愛らしく且つ妖艶な表情。その魅力にヤラレた男子
今日は久しぶりに同人ゲー体験版のレビュー。 夏コミ前から積んでたのが連休でいくつか消化できたでしばらく体験版メインの更新になると思います。 夏コミで既に頒布している作品もありますが気にせずに書く。ウチの基本スタンスは「広めるために書く」ではなく「書きたいから書く」。 ちなみに夏コミの同人CDレビューについてはまだ手つかず。いまラスト一周をしてるので、それが終わったら順次書き始める予定。 18禁同人ノベルゲーム体験版。レズ要素あり。プレイ時間は4時間ほど。すでに完成済み。 『黒い森』に住み、人々から『悪魔』と称される人形使い・ユーリス。侵入者を始末していたところを森に迷い込んだ少女・リーゼに見つかってしまう。気絶したリーゼを介護することにしたユーリス。目を覚ましたリーゼはあろうことか魔女の下で働きたいと申し出た……。 人形を動かす力が存在し、人形が人間になる設定が特徴的な中世風ファンタジー。
えー、いきなり話が一年前に戻るのですが。 「LO」表紙の「母は、少女であった」の意味を考える 以前こんな記事を書いて「????」のまま1年経ったのですが、つい先日澁澤龍彦の著書を読みなおしていたら解答の一つっぽいのを発見。 エンプソンはさらに書いている、「ドジソンは、ある意味では自分を少女(性的な安全性をもった)になぞらえ、ある意味では少女の父(性的なものを包含しつくすことによって少女が父となる)になぞらえ、ある意味では少女の愛人(つまり少女は母であることになる)になぞらえている」と。 <澁澤龍彦 「アリスあるいはナルシシストの心のレンズ」> ドジソンとは「ふしぎの国のアリス」の作者、ルイス・キャロルのこと。 彼の産んだ作品中の「アリス」は現実の少女を離れ、観念化したモンスターとして存在している、という話です。 なんだかつかみ所のない話ですが、ルイス・キャロルの系列の血を引いた「少女」追究
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
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