週刊朝日での上川あやさんの「(同性愛者は)黙っていれば差別も受けない」は言い過ぎだと思う。家族や隣人が差別発言を多々するから言えなくなる。オープンな当事者でもカミングアウトをしてない相手からは同じような精神的苦痛を被る可能性は一生続く。見えないマイノリティの痛みに配慮ある発言を。
という訳で昨日、ジャンプSQ.8月号と一緒に『ToLOVEる ダークネス』第2巻をフラゲして参りました。 今回の表紙はモモ&ナナ&メア(+マロン)! 春菜ですらまだ表紙を飾らせてもらえてないというのにこの犬は…w 無印時代にはなかったこういうサービスは嬉しいね。 その分値段がちょっと高いけど+80円でカラーが拝めるなら安いもんだぜ!ヒャッハー! さてさて、この『ダークネス』第2巻に収録されているお話はというと、相も変わらず あんなシーンや こんなシーンや そんなシーンが目白押し! そしてもちろん矢吹神による単行本修正は今巻も健在。 毎度毎度ありえないほどの修正量に我々人類はただただ感服するばかりです。 一体何がこの御方をそこまで駆り立てているのか…。 で、そのたくさんの修正箇所の中から一部をピックアップしてご紹介。 SQ.掲載時 ↓ 単行本 美柑丸々描き直しとかどんだけー! さすが矢吹神!
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