面接から1日経って、ふと考える。時給800円にも満たないバイトの求人でなぜあそこまで言われなければなかなかったのだろう。会社側は社会保険も極力負担したくないらしく週30時間以上はシフトに入れないと告げた。月に6万円ていどの額になるでしょう。それでもよろしいですか、と。よくある話だ。 ちなみに病気療養の理由を聞かれてまさかうつ病とも言えないので過労が原因でうんぬん……と濁したら、面接官は「私は月に300時間以上働いている。それ以上働いていたんですか? 接客業は労働時間長いですよ」とのたまう。なにその労働時間自慢。いやいや、バイトの面接だよねこれ。しかも週30時間以下しか働かせられないとさっき説明してたやん。 短時間労働でろくに社会保険にも加入できない多数のアルバイトと長時間労働を強いられる一部の正社員で回る会社。なんだか社会の縮図を見た気がした。 「どういったビジョンをお持ちなのか」と聞かれ
ファイギ:(横に置かれた「アベンジャーズ」の日本市場向けポスターを見て)ああ、ここに書かれている日本語のコピーはそういう意味なの? それはグッドだね。 言っていることは事実だよ。「これが映画」。まさにそうなんだ。今年最大のヒット作がこの映画。日本は、アベンジャーズがいちばん遅く公開される国。世界中でヒットを飛ばした上で、あえて日本に持ってきた。だからこういったコピーになったのだろう。 全世界に遅れる形で日本公開に踏み切ったのはなぜですか。 ファイギ:映画配給を担当した、ウォルト・ディズニー・ジャパンのアイデアでそうしたんだ。宣伝期間が十分でないまま全世界と同じタイミングで公開するより、世界でヒットした事実を市場に浸透させた上で公開する。そうすることで、日本の観客に「他の国でこんなに記録的なヒットを飛ばしている作品なら、ひとつ見てみるか」と思ってもらえるのではと。あくまで戦略として、日本での
『美ST』2012年10月号(光文社) 「美ST」10月号の表紙は中山美穂です。表紙も中のグラビアも破顔一笑、目の周りの笑いじわがかなり目立って“クシャ山美穂”って感じになっています。それをあえて修正せずに掲載してしまうところが、女性誌用語で言うところの“自然体”ってことなんでしょうね。確かに、それをよしとする雑誌もあることでしょう。しかし、これまで“SST(「美ST」の造語でシミ・シワ・たるみのこと)”を目の敵にしてきた「美ST」がそれをやるか!? と驚きました。アレアレ、もしかして、なんだかありそうじゃなーい? <トピック> ◎40代こそチャンス 「美・復活劇」はじまる! ◎賢い45歳は更年期を恐れない ◎検証「再婚する人は美しい」説を追う! ■ジブリアニメに出てきそう クシャ山路線は、特集「40代こそチャンス 『美・復活劇』はじまる!」でも続いていました。「女優たちの『食わず嫌い』美
もうちょっと早く、電話をしていればよかったのに… と思っちゃうよね。 ・今までにあった最大の修羅場 £55 992 :名無しさん@HOME:2012/08/28(火) 00:50:42.90 0 埋めがてら、置いておく。 10歳ぐらいで、両親が私を児童擁護施設に入所させた。 それから誕生日にちらっと顔を見せに来るぐらいで、手紙もろくに返さず、ずーっと放置されて5年近く。 高校入学と同時に、頻繁に顔を見せるようになって、「両親も生活安定した」と 喜んでたら、そろそろ進学の時期に、「お父さんの知り合いの店が大変だから、勤めててつだってほしい。」と水商売に勤めるよう言われた。 卒業と同時に両親とともに暮らすようになったけど、二人ともギャンブル依存症。 父親は多分ニコチン中毒で、タバコが手放せない。無いと尋常じゃないほど 不機嫌になる。 そんな中、二人の生活費とギャンブル代のために水商売と昼間の仕
盆休み、実家に数日帰省して「ホラーとしての田舎」みたいなものについて、なんとなく考えました。私の実家、ほんとマジど田舎なので。 私自身は田舎も都会もどっちのほうが特に好き、というのはあまりなく、どちらもヤナトコとイイトコあるよね、と思っています。 ただ、都会よりも田舎のほうが怖い、と思うことが多いです。都会の怖さというのも当然あるんですが、田舎の怖さのほうが個人的にはリアリティを感じてしまうというか。 ヴァンパイアやゾンビ、狼男なんかの洋物ホラーも怖いと思ったりするけれど、それよりも吉備津の釜とか呪怨などの和物ホラーのほうがぞっとさせられるのと似たようなかんじで、田舎のほうが怖いのです。 私の中で一番怖い田舎エピソードは、知人のZ氏のお話で、なんとZ氏は周囲の人々から「人殺し」と思われているのです。 昔、ある女性が私の田舎で変死しました。Z氏はその女性と付き合っていて、彼女から数百万のお金
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