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2014年11月27日のブックマーク (2件)

  • 双子対談「ジェンダーフリーに育ったらこうなった」元モデル・アルテイシア弟の性事情(5)|AM(アム)恋愛メディア

    3人目のゲストは、私の双子の片方である実弟K(38歳、出版関係)。 幼少期から「双子なのに見た目も性格も全然違う」と言われてきた私たち。 弟は岡田将生似のイケメン(身長180cm)で、若い頃はモデルをしていました。 性格は穏やかで物静か、草を通り越して植物のような存在感。 そんな彼との対談、最終回です! 前回の<「男の幻想を砕け!セックスするのに意味なんかない>もどうぞ。 アルテイシア(以下、アル): 前回<性をタブー視する環境で罪悪感を刷り込まれて、性嫌悪症っぽくなっちゃう子もいる>と話したけど。 親に純潔教育された女友達は、兄は放任主義で門限もなく家事も手伝わなくてOKで、彼女はガチガチに良賢母教育を受けたらしい。 うちは男女の双子だけど、そういう区別は一切なかったよね。 K:なかったね。家事の手伝いも勉強も習い事も全部同じだったし。 「男の子だから」「女の子だから」とか言われたこ

    双子対談「ジェンダーフリーに育ったらこうなった」元モデル・アルテイシア弟の性事情(5)|AM(アム)恋愛メディア
    GEGE
    GEGE 2014/11/27
    「ゲイ扱いされると悩む男子は多いらしい。」 非モテとかと同じで、それが「人間未満として扱う」という宣言に他ならないからねぇ……。
  • “うその供述”賠償請求棄却 - NHK 北海道 NEWS WEB

    わいせつ事件で起訴され、その後、無罪が確定した道東の中標津町の男性が、被害を届け出た女性がうその供述をしたなどとして賠償を求めた裁判で、釧路地方裁判所は男性の訴えを退けました。 この裁判は、強制わいせつ未遂の罪に問われ5年前に無罪が確定した中標津町の谷内保男さん(50歳)が、被害を届け出た女性がうその供述をしたことで精神的苦痛を受けたなどとして、700万円余りの損害賠償を求めていたものです。 25日の判決で、釧路地方裁判所の中川博文裁判長は、「当時の女性の供述には客観的な証拠と整合しない点があり、信用性に疑いを入れる余地はある」と指摘しました。 その一方で、「民事裁判で、原告は、わいせつ事件が存在しないことを証明しなければいけないが、これまでに証明されたとはいえない」と述べて谷内さんの訴えを退けました。 判決のあと谷内さんは記者会見し、「女性の証言は誰もがおかしいと思うものだったのに、きょ

    “うその供述”賠償請求棄却 - NHK 北海道 NEWS WEB
    GEGE
    GEGE 2014/11/27
    そりゃ「嘘だ!」とか言ってしまったら、「嘘じゃなくて間違いです」ととぼけられるわな。上にいくときはその辺どう書きなおすんかね。