裁判に関するGID0のブックマーク (3)

  • 光市母子殺人事件とマスコミ報道3 - 弁護士のため息

    まず,このような一般人の発言の場を設けていただいた事に感謝いたします。 この記事に対するコメントになるかわかりませんが,書き込みさせてください。 最初に,光市の殺害事件の報道を見ていて感じたことです。 前提として,私自身,報道番組および新聞のみからの情報で判断しているため,事実はわかりません。 まず,元少年は,1回目の裁判(表現がわかりません)と今回とでは,殺意の是非や経緯などが異なるようですが、 私の判断では,殺意があろうがなかろうが二人の人間を殺害したことには変わりないと思います。 元少年は,過去に母親を亡くしているようで,「自分の母親に甘える気分だった。」と述べており,弁護側はこの論述により弁護をしていますが,私は,それは犯罪の理由にはならないと考えます。同じ,若しくはもっと恵まれない環境におかれている方が,全て罪を犯していますか? 次に,弁護士の方の仕事・義務・思想がわからなくなり

    光市母子殺人事件とマスコミ報道3 - 弁護士のため息
  • 弁護団の言ってることがまるで伝わってないような - good2nd

    どうしても気になって、入手して読んでしまいました。まいったなぁ、どうも…。 光市裁判 なぜテレビは死刑を求めるのか―年報・死刑廃止〈06〉 作者: 年報死刊廃止編集委員会出版社/メーカー: インパクト出版会発売日: 2006/10メディア: 単行 クリック: 20回この商品を含むブログ (4件) を見る 以下はこのに含まれてますが、Web で読めるものです。 光市事件における最高裁弁論要旨【1】 鑑定書 山口光市母子殺害事件 所謂事件名「光市母子殺害事件」 最高裁判決文 特に僕がわかってなかったこと、印象の強かったことを列挙してみます。 遺体の状況は検察が主張するような犯行の様子を裏づけていない。上野鑑定書の判断に間違いがあったとしても、母親の首に残った跡は「両手で全体重をかけて」という説明とは合わないのではないか。赤ん坊にも「高い位置から床に叩きつけ」たような傷はなく、首を絞めた跡も

    弁護団の言ってることがまるで伝わってないような - good2nd
    GID0
    GID0 2007/07/04
    ふぅ。疲れるね。
  • http://homepage.mac.com/biogon_21/iblog/B1604743443/C1634184641/E20070703115307/index.html

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