海外で先に公開され、その認識率の高さで話題となったiPhoneアプリ『Dragon Dictation 』がついに日本語に対応。App Storeで無料で公開されています。 iPhoneに向かってしゃべった内容をテキストに変換してくれるので、タッチパネルでの文字入力が苦手なひとでも、素早くかつストレス無く大量のメモや長文メールを書くことができます。 アプリの初回起動時に、使用規約への承諾などを求められます。アドレス帳の連絡先をアップロードすると個人名の認識率が高くなるようですが、必須ではありません。 こちらが開発元によるデモ動画。 マイクからの音声入力をサーバーに送信して処理するため、Wi-FIまたは3G回線でネットワークに接続している必要があります。 使用法はいたってシンプルで、録音ボタンを押してマイクに向かってしゃべるだけです。 「完了」ボタンをタップするとデータがサーバーに送信され、
iPhone/iPod touch/iPadでワンセグ放送が視聴できるようになるバッテリー内蔵のワンセグチューナー「ちょいテレi DH-ONE/IP」をiPadで使ってみます。(iPhone編はこちら) iPhoneの大画面にワンセグ画質は力不足だとは思いますが、実際どんなもんでしょ? iPhoneで使った後だと、ちょいテレiが小さく感じます。逆にiPadの画面はやっぱりデカイ。 純正ケースのままでも問題なく使えます。 iPadでは、縦表示と横表示が可能。 音声切替や番組情報は、ポップアップ表示に。 画面サイズは、5つも選べます。右は「x1」小さい...。 「x1.5」「x2」 「フル」「ズーム」 さすがにここまでくると、荒さが目立つ。それにしも、学生服が似合うなぁ。 縦画面で、フル表示くらいが荒さもそれほどでなくバランスいいかも。番組情報も同時に表示できるし。 仕方ないですが、iPadで
面白い考察の記事がありました。 光の道、その誤謬と、必死なのはなぜの話 | 無線にゃん 数字の出処はどこだろう?と思ったので調べてみました。元ネタのソフトバンクの資料は以下でしょうか。資料 光の道実現に向けての新提案 ちなみにNTT側の資料は以下かなと。「光の道」の実現に向けたNTTの考え方グローバル時代におけるICT政策に関するタスクフォースに提出した資料 指摘されてる以下の点については、ソフトバンク側資料の42ページ辺りからの抜粋ですね。整備投資額 NTT 3.8兆円 ソフトバンク 3.1兆円 (7000億円過小見積もり)設備保全費 NTT 3400億円/年 ソフトバンク 840億円/年 (2500億円過小見積もり)減価償却費 NTT 3670億円/年 ソフトバンク 2370億円/年 (1300億円過小見積もり)管理コスト NTT 2850億円/年 ソフトバンク 990億円/年 (18
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キュレーション、という言葉を最初にきいたのはThis week in Google のホスト Jeff Jarvis が「検索の次にやってくるもの」としてキュレーションについて論じていたときのことです。それ以来、この言葉がもっている磁場に私もからみとられています。 「キュレーション」というと、普通は美術館で展覧会を催すときに特定のテーマやメッセージに基づいて作品を選びとり、配置する学芸員の役割として辞書などには載っています。しかし最近ネットでよく聞くようになったキュレーションは、むしろソーシャルメディアやブログによる情報の選別・整理・共有などを指しています。 ここまで聞くと、「ああ、影響力の強いブロガーやメディアの話ね」と思われる人もいるかもしれませんが、むしろここまでツイッターや Facebook の影響力が強くなった現在、誰もがキュレーターでなければいけないということを日々感じます。
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「Pocket WiFi S」—Androidスマートフォンをモバイル無線LANルーターとして発売する荒技 Android 2.2搭載のスマートフォン「HTC Aria(S31HT)」の発売(予定)を12月17日に控えるイー・モバイルが、モバイルルーター「Pocket WiFi」シリーズの新機種「Pocket WiFi S(S31HW)」として、Android 2.2を搭載した小型スマートフォンを発表。なんという荒技! というか珍技! 妙技! 「Pocket WiFi S」は、音声通話機能とAndroid™ 2.2を搭載したWi-Fiルーターです。Android™ 2.2搭載端末としては国内最安※1となる端末価格19,800円(税込)での提供と、国内最軽量※2の重さ約105gサイズを実現しました。 プレスリリース|Android™ 2.2搭載、通話もできるPocket WiFi「Pock
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