日本のApp Storeのレビューが酷いという話は有名である。例えば、これはとある無料のニュースアプリのレビューだ。 このアプリが頻繁に落ちること自体は事実のようである。しかし、個人開発の無料アプリに「はっ?」とか「ふざけんなよ」とまで軽々しく、何の抵抗もなく書き込める人がこんなに多いのはどうなんだろうか。おまけに、呪詛の言葉以外には何ら情報が書かれていない。どのような環境で落ちたのか書いてくれれば開発者としても対応のしようがあると思うのだが、この手の斬り捨てコメントではクレームに真摯に対応しようにも対応のしようがない。 このアプリはあくまで一例であり、日本のApp Storeのレビューは、全体的にこんな感じである。特に、フリーズやクラッシュなどの障害系クレームは凄まじく、たとえ無料アプリであってもレビュー欄は星1の情報量ゼロキレコメントで埋め尽くされる。 一方で、米国のApp Store
歌舞伎俳優の中村勘三郎さんが5日未明、急性呼吸窮迫症候群のため死去、57歳。
【若松真平、奥山晶二郎】発売から36年、ロングセラーを続ける亀田製菓の「ハッピーターン」。根強い人気の秘密は、何といっても、せんべいにまぶされたあの粉「ハッピーパウダー」(通称ハピ粉)にある。一度食べたらやみつきになる「ハピ粉中毒者」がいまも続出中という。企業秘密である成分を探るべく、新潟市の本社を訪ねた。 【動画】ハッピーターン料理のレシピ公開=奥山晶二郎撮影 発売されたのは子門真人の「およげ!たいやきくん」が大ヒットした1976年。日本は第1次オイルショックで不景気に沈んでいた。そんな中、買った客に幸せ(ハッピー)が戻ってくる(ターン)ように、と命名された。 せんべいといえばしょうゆ味だったころ、洋風で甘いお菓子のような粉の味が新ジャンルを切り開く。粉の味を最大限生かすために個包装し、せんべい生地の表面をでこぼこにして粉落ちを少なくするなど、改良を重ねてきた。 ハピ粉人気を裏付
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く