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2007年12月20日のブックマーク (22件)

  • メタサブカル病 - 東浩紀「ポストモダンと情報社会」2007年度第10回(12/14)

    # 4分遅れ どうもこんにちは ついに今年も最後の授業になりました 素晴らしいことですね だいたいこの授業、当は昨年の授業を繰り返していればいいのに 講義録をネットにアップする人やもぐりの人がいるために 多大な負担を強いられている 今日は授業中に品川ケーブルテレビというところが一瞬撮影に来る 世界文明センターはいろいろ熱心なところで これから講演とかがあると品川ケーブルテレビと協力していく 体制を整えるための社内資料向けの撮影 だらりと雑談からはじめる たれきっているのは何故かというと 朝8時から講演会をやらなければならなかった 国会議員の研究会のため 国会議員は偉いですね 9時から委員会があるのでそれまでの時間 8時からご飯べながら聞いている 僕の抽象的な話 こんなの政治に役に立つのか 例によってつながりの社会性とか 国家とか公共性とか 僕の議論は突き詰めると 議員とかいらないという

    メタサブカル病 - 東浩紀「ポストモダンと情報社会」2007年度第10回(12/14)
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071220-00000945-san-pol

    Gen
    Gen 2007/12/20
    科学哲学的にはまとも。
  • ネット調査で見る「人生のピーク」--M1層は32.6歳、F1層は31.6歳

    M1・F1総研は12月20日、M1・F1層が最も充実感を感じる「人生のピーク」はいつであると考えているのかを調査したトピックVol.8「M1・F1層における人生のピーク」を発行した。この調査は、2007年10月に首都圏1?3県在住のM1層(男性20〜34歳)およびF1層(女性20〜34歳)を対象にインターネットにより実施したもの。サンプル数は2100としている。 調査結果によると、M1が考える人生のピークは32.6歳、F1が考える人生のピークは31.6歳であった。人生のピークだと思う年齢は、20〜24歳では30.2歳、25〜29歳では32.8歳、30〜34歳では34.8歳(M1の場合)と、年齢とともに上昇する傾向があった。 また、現在を「とても幸せである」と感じているM1の人生のピークが37.6歳であるのに対し、「全く幸せでない」と感じているM1の人生のピークが25.1歳となっている。これ

    ネット調査で見る「人生のピーク」--M1層は32.6歳、F1層は31.6歳
  • Google Analyticsのちょっとしたテクニック : LINE Corporation ディレクターブログ

    こちらデイリー4コマ編集部です。 今回はGoogle Analyticsを利用したクリックカウントの取り方におけるちょっとしたコツについてお話ししたいと思います。 Google Analyticsはページ内に集計用のコードを貼り付けるだけで、業務用としても耐えられる、様々なアクセス解析できる優れもののツールではありますが、ただそれだけでは少々もったいないです。一つの機能としてクリックカウントを使ってみましょう。 例えば <a href="http://www.livedoor.com/">livedoor</a> というリンクがあったとします。このリンクが果たしてどれだけクリックされているかを知るために、以下のようにリンクに細工を施します。 <a href="http://www.livedoor.com/" onClick="javascript:urchinTracker('/live

    Google Analyticsのちょっとしたテクニック : LINE Corporation ディレクターブログ
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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    Gen
    Gen 2007/12/20
  • みたび、思いのたけを述べてみるのと、ちょっとしたお詫び - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    お詫びのほうから先に。前回前々回のエントリーについては、繰り返しますが特定の誰かおよび発言を否定、批判するものではありません。各々の立場、見解はそれが合理的である限り、ネットや新聞、雑誌、講演等の分け隔てなくその表現を認めるべきであって、それを封じようという意図は私にはまったくありません。この私の発言の真意が正確に伝わらなかった可能性があるとするならば、その原因は私の文章力に問題があったことに尽きると思っておりますので、ご自身の意見を私に否定された等として気分を害された方、ならびにその仲介の労を取ってくださった方には深くお詫び申し上げます。申し訳ございませんでした。 また、私は一部特定の知識人、有識者の方のご意見に対する反論という意図を有していないにもかかわらず、会議等で明確にそれを否定しなかったという理由で強い反発を頂戴した件については、私自身の至らぬところもあったと自省し、改めてお詫び

    みたび、思いのたけを述べてみるのと、ちょっとしたお詫び - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    Gen
    Gen 2007/12/20
  • 『ヒストリエ』 岩明均

    フェロモンボディのボディソープを買いました。  スリミング・セルライト対策のソルト系のボディソープとしてクチコミでも割と評価... 「美白フリークの愛用する6つの日焼け止め」で触れたイプサのプロテクター・デイシェルター・ブライトビジョンをまた買いました。 ...

    Gen
    Gen 2007/12/20
    滅茶苦茶わかりやすい文章だとおも。(わかってしまえば何もわかりえていないことも含めて)
  • http://d.hatena.ne.jp/kusamisusa/20071219/p1

  • 『ヒストリエ』 岩明均

    フェロモンボディのボディソープを買いました。  スリミング・セルライト対策のソルト系のボディソープとしてクチコミでも割と評価... 「美白フリークの愛用する6つの日焼け止め」で触れたイプサのプロテクター・デイシェルター・ブライトビジョンをまた買いました。 ...

  • http://park8.wakwak.com/~kasa/Religion/relational.html

    Gen
    Gen 2007/12/20
  • バカ正直こそ最も危険な反権力分子

    依然拘留中の外山恒一さんが、拘置所からブログを更新しています。平均的日国民に比べ、拘留・逮捕といった経験を圧倒的にポジティヴに使える立場にいるとはいえ、拘置所生活が楽しいわけはないでしょう。わたしの会った限りでの彼はブログの文面ほどダークな人物では全然ないのですが、いい加減腐った気持ちになっているかもしれません。 例によって気とも煽りともつかないトーンで、謀略説まがいのことを主張していることもあります。「外山陣営はすべてがトロすぎる」で書きましたが、わたしはこの件について、99%ウラはないだろう、と思っています。別段根拠はないので、深い政治的力動が働いている可能性もゼロではありません。しかし今考えているのは、わかりやすい「謀略」でも平凡な(?)お役所的拘留でもなく、より根的なところで彼の存在が「反権力」であり、余りに「反権力」すぎて権力自身が誰一人「危険だ」「陥れてやれ」といった意識

  • 「うわべだけ規則に従って、規則違反はコッソリやるべし」という規律は、「健全な社会」にとって極めて重要である。(炎上と、<他者>のメンツを立てること) - 草日記

  • http://d.hatena.ne.jp/kusamisusa/20071216/p1

  • http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2007121902073444.html

    Gen
    Gen 2007/12/20
    ついに来たか。複雑な気持ちだ。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

    Engadget | Technology News & Reviews
    Gen
    Gen 2007/12/20
    アート展でこの仕掛けがたまにあるな。超志向性スピーカーだっけ?
  • 行き過ぎた「個人主義」が終わり 新しい「大衆」が生まれている!:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    行き過ぎた「個人主義」が終わり 新しい「大衆」が生まれている! 非現実的なネット広告より現実をみたマスマーケティング 2007年12月20日 木曜日 藤田康人 「マス広告が利かなくなってきた」という事実から、今後マスメディアが衰退していくという予測があります。しかし、その前に最も質的な議論としてマス(大衆)としての消費者はもう存在しないのか? ということが語られるべきではないかと思っています。マスマーケティングという概念はもはや過去のものなのでしょうか? 瞬間大衆という考え方 そんな問題意識を持つ中で、最近ネットサーフィン中に、とても気になる記事を目にしました。 博報堂ブランドコンサルティング社長の首藤さんが今年6月の日刊工業新聞で述べられているのですが、以下一部引用させていただきます。 大衆消費も、社会の成熟化により、個々人のこだわりや趣味嗜好(しこう)に伴う分衆消費へと移行した。(中

    Gen
    Gen 2007/12/20
    あとで
  • 既得権 - 狂童日報

    「既得権」という言葉がニュースを賑わすようになったのは、90年代後半くらいだろうか。「改革」を連呼する政治家や経済学者が、敵対的な政治家や成果の悪い官僚組織や企業経営者を「既得権にしがみついている」という名の下に一刀両断し、政治家は誰もかも「しがらみのなさ」を賢明にアピールしていった。最近「格差社会」が問題にされるようにつれて、流動性の高い市場競争社会に対する不信や不安が広がっているが、「既得権に胡坐をかいて・・・・」という批判は一向にやまないというか、むしろ強くなっている。こないだの佐世保の銃乱射事件でも、「警察官が保身に走って対応を怠った」という解説が真面目に行なわれていたのには、さすがに唖然とした。 少しでも社会について真面目に物事を考えたことにある人なら、「既得権」批判が何の意味もないことはすぐわかるはずである。最貧困層以外のほぼ全ての人が、必然的に「既得権を守る人」に当てはまるだ

    既得権 - 狂童日報
    Gen
    Gen 2007/12/20
    超同意。自分を棚上げして行政批判をして、束の間の安心を得る馬鹿が大杉。
  • ヨドバシカメラ、公衆無線LANサービスを業界最安値の月額380円で開始 - GIGAZINE

    経済新聞社の報道によると、大手家電量販店のヨドバシカメラが今月22日から、業界最安値にあたる月額380円で公衆無線LANサービスを開始するそうです。 気になる利用できるエリアについてですが、全国6000ヵ所を超えるスポットで利用できる上に、オプションプランを契約すると1万4000ヵ所以上で利用可能になるとのこと。 詳細は以下から。 公衆無線LAN、月380円で・ヨドバシが新サービス この記事によると、22日からヨドバシカメラが開始する公衆無線LANサービスは月額利用料380円で、プロバイダ契約のいらない有料サービスとしては業界最安値となっており、Appleの「iPod Touch」などを用いて出先で音楽や映像を取り込むユーザーの利用を見込んでいるそうです。 そして無線LANサービスを手がけるトリプレットゲート社を通じてソフトバンクテレコムやライブドアが敷設する公衆無線LANネットワーク

    ヨドバシカメラ、公衆無線LANサービスを業界最安値の月額380円で開始 - GIGAZINE
    Gen
    Gen 2007/12/20
  • http://www.asahi.com/business/update/1220/TKY200712190431.html

  • 小野和俊のブログ:海外旅行でホテルを格安で予約する

    今回夏期休暇でヨーロッパに行ってわかったことは、海外のホテルは予約の仕方によって随分と値段が違うということだった。 私はIT系の職種につく人間でありながら、今まで個人で海外旅行と言えば旅行代理店で航空券予約とともにセットでホテルを予約してしまっていて、まあ手間を考えればこれで良いのではと思って、ネットでもっと良い方法があるのではないかと調べることをしていなかった。 今回、泊まりたいホテルがホテルリストに載っていなかったので、自分でいくつか調べて予約したのだけれど、予約の方法によってあまりにも価格が違う - 場合によっては倍以上違う - ことに驚いて、これはもう今後個人で海外に行く時は迷わず自分で予約するな、と思ったのでブログに書くことにした。 サイト名 備考

    小野和俊のブログ:海外旅行でホテルを格安で予約する
    Gen
    Gen 2007/12/20
  • 言葉遊びに他ならぬ、か? - 認知科学史に関する非常に粗雑な概説

    今回の記事は認知科学の歴史概説です。 さて。久しぶりの更新なのですが、このサイトは、いずれ(というか、もはやか…)見限ります。学術blogを始めたのはいいけど、いじりづらいので。代わりに、htmlでHPサイトを立ち上げます。とりあえず、新しいサイトでは、客寄せ(笑)の一つの柱として認知科学の歴史を扱っていきたいと思っています。 認知科学の誕生経緯は複雑であるが、ごく簡単なイメージを掴んでもらうために、20世紀以降の行動主義から、認知科学の一つのコアである認知心理学が誕生するまでを、掻い摘み記しておく。 心理学史を学んだ者にとってはお馴染みのフレーズであるが、第一次大戦後、行動主義心理学[*2]が行き詰まりを見せた。人間の精神活動を研究対象から半ば捨てたことで、その研究法は洗練されたが、代償に、研究対象が貧困化してしまったのだ[*3]。極端な例を挙げれば、動物の些細な行動を記述するためにすら

    Gen
    Gen 2007/12/20
    コンピュータ的なアルゴリズムは手続きを描写しているのであって、手続きの内容(=意味)を描写しているのではない。意味は感情を基礎にしなければもたらされない。だから認知科学史には感情研究の歴史も必要。
  • 新書、高まる評価 サントリー学芸賞 2作受賞 : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    人文・社会科学の分野の芥川賞ともいわれるサントリー学芸賞は今年、9作中2作が新書だった。社会・風俗部門は45万部を超えるベストセラー・福岡伸一「生物と無生物のあいだ」(講談社現代新書)で、政治・経済部門が飯尾潤「日の統治構造」(中公新書)。昨年、思想・歴史部門で受賞した苅部直「丸山眞男」(岩波新書)に続き、新書が元気だ。 同賞は1979年の創設以来、今回で29回を迎え、約240人が受けているが、大半の受賞作は重厚長大な研究論文や単行で、新書の受賞はわずか十数ケースにすぎない。 なぜ、新書での受賞が増えているのか。新書というと、お手軽な教養書というイメージもあるが、社会・風俗部門の選考委員の奥大三郎は「わかりやすい語り口で書いている。だからといって、トピックの抜き書きでなく、新鮮な記述の仕方で科学の先端をしっかり描いている」とべた褒め。「文章がいい」「品がある」など読み手を引きつける力