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Linuxと学習に関するGen2423のブックマーク (5)

  • CTOが選ぶ、エンジニアのみなさんに個人的に読んでほしい本|藤村

    メリークリスマス!heyでCTOをやっている藤村です。ということで、これからエンジニアになる・いまエンジニアをしているみなさんに個人的に読んでほしいをご紹介します。これを読んでおけばソフトウェア・エンジニアとして網羅的な基礎が身につく、とかいうセレクトではなく、あくまで個人的に読んでもらえると嬉しいな!というものを選びました。 ソフトウェア開発基礎編リー・コープランド『はじめて学ぶソフトウェアのテスト技法 』 テストのです。昨今RSpec、XUnit系など自動テストのツールはすっかり普及し、ソフトウェアにテストコードをつけるのは当たり前の世の中になりました。しかし!テストケースをどう設計するか、何をテストすべきか、について体系的に学んだことがない、という方も実はいらっしゃるのでは。 このはそういったソフトウェア・テスト一般についての教科書です。ここの知識はソフトウェア・エンジニアとし

    CTOが選ぶ、エンジニアのみなさんに個人的に読んでほしい本|藤村
  • Linuxでプログラミングを始めてみよう!徹底解説をしてみた

    更新日: 2019年4月24日公開日: 2019年4月22日Linuxでプログラミングを始めてみよう!徹底解説をしてみた OS(オペレーティング システム)と言えば現在WindowsMacOSが主流ですが、その他にも様々な種類のOSが存在します。その中でもLinuxというOSを皆さんはご存知でしょうか。 Linuxは日常生活で使うにはあまり活躍の場はありませんが、IT系の仕事やプログラミングをする方にはとても価値のあるOSなのです。ですが、WinodwsやMacOSと違いLinuxは初心者には少し難しい側面を持っています。 そこで今回はLinuxとは何かというところから、その特徴、学習方法までをできるだけ分かりやすくご説明させていただきます! Linuxとは? 前置きで少し話しましたが、LinuxはコンピューターのOSで、1990年代半ばにリーナス・トーバルズという人を中心に開発されまし

    Linuxでプログラミングを始めてみよう!徹底解説をしてみた
  • Linux道場|IT資格といえばLPI-Japan |LinuC/OSS-DB/HTML5/OPCEL

    第1回はじめに 第2回古くなったWindowsマシンの転用 第3回PCの自作 第4回仮想マシンを利用する 第5回クラウドサービスを利用してみる 第6回ディストリビューション選び 第7回Linux学習の目標設定 第8回ネットワークについて 第9回英語について 第10回キーボードについて 第11回ディスプレーについて 第12回仮想ネットワークについて 第13回メモリについて 第14回ハードディスクについて 第15回CPUについて 第16回ノートPCデスクトップPCについて 第17回SSHについて 第18回ターミナルについて 第19回参考書籍について Linux標準教科書 Linux初心者のための、Linuxの基礎知識、基操作からLinuxの簡単なサーバ構築が学べる教科書です。 Linuxサーバー構築標準教科書 Linuxサーバー構築の知識を、構築の実習を通しながら学習できる教科書です。 高

  • 3つのサイトだけ使えばLPIC Level1に合格できるという話

    皆様こんにちは! 最近は日曜の夜が楽しみでたまらないt-oishiです。 篤姫以来に大河ドラマを見ているのですが、青天を衝けはかなり面白いですね。 オリンピックによる放送休止が明け、いよいよ放送再開しました! 吉沢亮さん演じる渋沢栄一がどうやって近代日を作っていくのか目が離せません。 見てない方は今からでも見てみてください。面白いですよ。 さて、表題のとおりLPIC Level1に合格しました。 今回はそちらの所感・勉強法をまとめていきます。 こちらに皆さんの合格祈願として絵馬を貼っておきます。 私の得点について 800点満点中500点取れば合格のところLPIC101は550点、LPIC102は640点でした。 101はぎりぎりですが、102は余裕をもって合格することができました。 LPIC101 LPIC102 LPIC Level1の概要 主催団体について LPICとは、Linux

    3つのサイトだけ使えばLPIC Level1に合格できるという話
  • パソコン1台で試せる、仮想化ソフトで構築する「UTM」学習環境

    仮想化ソフトは米ヴイエムウェアの「VMware Workstation Player」を使用し、3台の仮想マシンを動作させる。1台でXG Firewall Homeを動かし、もう1台をUTMの設定用を兼ねるクライアントパソコンとして使用する。最後の1台は、公開サーバーとして使う。 仮想化ソフトをインストールするパソコン(ホストパソコン)は、外部からアクセスする端末としても使う。具体的には、VPN接続とDMZへのアクセスの検証に利用する。 仮想マシンのネットワーク設定には注意が必要だ。新規作成時、「ネットワークアダプタ」(仮想的なNIC)は1つだが、XG Firewall Homeは最低2つ必要だ。そのため2つめの「ネットワークアダプタ2」を追加する。 XG Firewall Homeのインストールをデフォルトで進めると、ネットワークアダプタがLAN、ネットワークアダプタ2がWANに割り当て

    パソコン1台で試せる、仮想化ソフトで構築する「UTM」学習環境
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