サランラップ®・ジップロック®を利用した、食材や料理が一目で把握できるチャートです。 各食材名をクリックすると、より詳しい保存テクニックを見ることができます。
先週ローストホースという店に行ってきた。 その名の通り馬(ホース)の肉の料理を出す専門店だ。 馬肉を焼くためにオーダーメイドした石窯を使い、最高の馬肉を、最高の焼き加減で出してくれる。 店の場所は都内某所(住所非公開)で、看板すら出ておらず、オープン前に出資した会員とその同伴者しか予約できないシステムとなっている。 ほぼ、この1食のみの目的で飛行機とホテルの予約を取り東京に向かった。 20人ほどのグループで貸し切りをしたが、自分が最遠方からの参加だった。 店のシステム上、貸し切りということはまず発生しないのだが、参加者の約半分が会員という特殊な集団のため成立した食事会だった。 以下、料理の写真が並びます。 カメラの腕が足りないことを痛感する。実物はもっとやばい。 メインディッシュであるローストホースの写真をあまり撮っていないのは、今回の記事タイトルのとおり、食べる途中で頭が悪くなったためで
火曜日、スウェーデンにおいて食品の安全性を監督する役割を担う食品庁は、一般市民に向けた食物摂取に関する勧告のうち、コメの摂取についての勧告を変更した。変更内容は ・6歳未満の子どもにはライスクッキーを食べさせないこと。 ・6歳以上の子どもを含む全ての子どもは、コメやコメからできた食品(牛乳粥、ビーフン・春雨、朝食シリアルなど)を食べる回数を一週間にせいぜい4回までに留めること。 ・大人でも、これらの食品を毎日食べている人は、摂取量を減らし、週にせいぜい6回までにするよう努めること。 ・コメを食べる場合は、玄米ばかりを食べないようにすること。 という勧告も出されていた。 これらの勧告の理由は、コメには他の食品よりもはるかに高い濃度の無機ヒ素が含まれているからだという。 コメといえば、日本ほどでないにしろ、スウェーデンでもジャガイモやパスタ、スパゲティーの代わりに鍋で茹でて食べることがある。外
先日ネットで妙な記事を見かけた。 女子を誘ってドン引きされる/許される飲食店、というタイトルで、要するに名の知られたチェーンの飲食店をそういう基準で格付けした物である。 ネットによくある雑なネタ記事というそれ以上でもそれ以下でもない他愛もない内容ではあったが、世の中の人々がチェーンの飲食店に対して抱くパプリックイメージの一つの典型という意味ではそれなりに興味深い物であった。 「女子を誘って許されるチェーン店」としては、まあ容易に予想のつくところだが、ロイヤルホストやスタバみたいな比較的高単価かスタイリッシュな店が並び、「要審議の店」「論外の店」と格落ちすると、マックや松屋などの、安くて実用本位の店が並ぶ。 その最底辺のカテゴリーの中には当然、サイゼリヤもあった。 まあそのこと自体は不思議でもないのだが、よく見ると、その一つ上のランクにはジョリーパスタがあり、さらに最高ランクには洋麺屋五右衛
あなたは変態と呼ばれる日本酒があることを知っているだろうか?。 自分が変態系と言われる日本酒に遭遇したのは、このブログを初めて間もないころなので、随分前から存在していたのかもしれない。定義というものがあるわけではないが、概ね下記のいずれかに該当する日本酒は変態系と呼ばれるようだ。 1.酸度・アミノ酸度が変態的に高い。 2.変態的な精米歩合。 3.変態的な熟成香を伴う。 ここで注意してもらいたいのは、変態だから「まずい」と言っているわけでは決してない。むしろこの個性の虜になると、これ以外は考えられなくなるほどの圧倒的なパワーに、その日本酒の信者になってしまうほどだ。 発酵学は奥が深い。「くさいはうまい」のである。by小泉武夫先生。 画像から先生の書籍が購入できます。 さあ、あなたも変態の世界へ足を踏み入れてみましょう。 変態の世界へようこそ。
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