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2020年4月24日のブックマーク (4件)

  • アルコール濃度高い酒 高値で転売相次ぐ 国税庁が監視強化 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大でアルコール消毒液が不足する中、厚生労働省が消毒液の代わりに使用することを認めているアルコール濃度が高い酒が、インターネット上で高値で転売されるケースが相次いでいます。国税庁は無免許での転売は法律に違反する可能性があるとして、監視を強化しています。 これを受けて各地の酒造メーカーが「高濃度エタノール製品」の販売を始めていますが、インターネット上のフリマアプリやオークションサイトで、定価の2倍から3倍の高値で転売されるケースが相次いでいます。 酒の販売業を営むには酒税法に基づく免許が必要になりますが、国税庁は無免許の個人が多くの商品を購入して転売した場合には法律に違反する可能性があるとして、監視を強化しています。 今月から高濃度エタノール製品の販売を始めた富山県砺波市の「若鶴酒造」の稲垣貴彦取締役は「転売で利益を得ようとする人が出てくるのは非常に残念だ。医療機関な

    アルコール濃度高い酒 高値で転売相次ぐ 国税庁が監視強化 | NHKニュース
    Gewalt
    Gewalt 2020/04/24
    タイトルだけ見ると禁酒法時代のアメリカ感ある/ちなみにパストリーゼや添加されてない消毒用エタノールなど課税対象酒類を謎の店が転売してるのは楽天でもYahoo!でもアマゾンでもある
  • バターに白ワイン、粒マスタード。家パスタの「必勝パターン」で「豚肉とブロッコリーのショートパスタ」【ツジメシの付箋レシピ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    こんにちは。プロダクトデザイナーときどき料理人、ツジメシこと辻村哲也です。 僕がかれこれ長い間作り続けているパスタレシピに、「バターで肉や野菜を炒めて、白ワインで軽く煮て、仕上げに粒マスタードで香り付け」というものがあります。バターと白ワインの香り、粒マスタードの酸味と風味で、たいていの材はこれで美味しくなるという「必勝パターン」のひとつです。 今回は、その必勝パターンを豚肉とブロッコリーの組み合わせで。肉はかたくならないよう軽く火を通し、ブロッコリーはじっくり煮て、フォークでほろりと崩れるくらいの仕上がりにします。 今回のレシピメモはこちら。 ツジメシの「豚肉とブロッコリーのショートパスタ」 【材料】(1人分) ニンニク 1かけ ブロッコリー 90g 豚肩ロース(厚さ5mmくらいのもの) 80g オリーブオイル(炒め用) 小さじ1/2 バター 10g 白ワイン 50ml ショートパス

    バターに白ワイン、粒マスタード。家パスタの「必勝パターン」で「豚肉とブロッコリーのショートパスタ」【ツジメシの付箋レシピ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    Gewalt
    Gewalt 2020/04/24
    必勝パターンは塩気をどこかで引き算してコンソメ(ブイヨン)キューブをいれることよ
  • サービス経済から、ふたたび実物経済の時代へ | タイム・コンサルタントの日誌から

    「私のプロファイル」 にも書いているとおり、ここ数年は勤務先での中長期的なIT戦略の立案と遂行に、たずさわっている。世の中は少し前からDigital Transformation、略してDXというバズワードが席巻しており、わたしのような者のところにも、戦略コンサルやらITベンダーが入れ代わり立ち代わりやってきては、DXの話をしてくれる。何事も勉強と思い、ありがたく拝聴させてもらっているが、だんだん耳にタコができたような気がしてきた。だって、皆が同じ話をするのだ。 その最大のキーワードは、経済の『サービス化』である。サービタイゼーション(Servitization)という、あまり聞き慣れない英語もついている。これまでの世の中は、せっせとモノを作っては売る、物の経済の時代であった。しかしその時代は終わりを告げ、いまやサービスを中心としたソフトなビジネス・モデルに転換すべき時である。そう、来客の

    サービス経済から、ふたたび実物経済の時代へ | タイム・コンサルタントの日誌から
    Gewalt
    Gewalt 2020/04/24
  • 緊急寄稿(1)新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のウイルス学的特徴と感染様式の考察(白木公康)|Web医事新報|日本医事新報社

    緊急寄稿(1)新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のウイルス学的特徴と感染様式の考察(白木公康) No.5004 (2020年03月21日発行) P.30 白木公康 (千里金蘭大学副学長,富山大学名誉教授(医学部)) 木場隼人 (金沢大学附属病院呼吸器内科) 登録日: 2020-03-18 最終更新日: 2020-03-18 しらき きみやす:1977年阪大卒。2013年富山大学医学部学科長,2019年4月から現職。専門は臨床ウイルス学。新型コロナウイルス感染症の治療薬の候補に挙がっている抗インフルエンザウイルス薬ファビピラビル(商品名:アビガン)を開発 No.5005 緊急寄稿(2)COVID-19治療候補薬アビガンの特徴 No.5006 緊急寄稿(3)COVID-19を含むウイルス感染症と抗ウイルス薬の作用の特徴 No.5036 緊急寄稿(4)新型コロナウイルス感染症(COVI

    Gewalt
    Gewalt 2020/04/24