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2010年9月13日のブックマーク (5件)

  • 若者文化への無理解ネタとモバゲー話 (追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    デジタル系娯楽の多様性がここまで拡がった現代と、ファミコン・漫画世代の70年代や80年代を比べる人がとても増えていて、それが全然的外れであることは彼らの利用世代に関する資料とか観れば一目瞭然なのに繰り返され続けるのはなんでだろうと思うわけです。 というわけで、元ネタ。 モバゲーをけなす30代男性を見て思うこと: http://blogs.itmedia.co.jp/fukuyuki/2010/09/30-d031.html この論法でいくと、流行しているものはゲームだろうが新興宗教だろうが就職難民だろうが何だろうと「かつて俺達は否定されたが、メインストリームになった。いま否定されているものはメインストリームになりうる」という論理構成になって、どうやったって肯定されうるわけでね。 問題は、「子供達が嵌っているものを否定する30代」という話なんだが、利用者属性でいうとDeNA(モバゲー)もGR

    若者文化への無理解ネタとモバゲー話 (追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    GiGir
    GiGir 2010/09/13
    任天堂ソニーの話は「(日本発の世界的トップ企業といえば)任天堂、ソニーだが、彼らは人間で言えば還暦。創業30年以内の企業でトップになった会社はほとんどない」という意味では。産経記者が勝手に曲解してるだけ
  • 【CEDEC 2010】“モバゲータウン”成功のヒミツを南場社長が語る - ファミ通.com

    ディー・エヌ・エー代表取締役社長兼CEOの南場智子氏によるセッションが開催された。“モバゲータウン”でおなじみの同社だが、その成功の秘訣が明らかに。 ●時代はクロスデバイスのプラットフォームへ CEDEC(CESAデベロッパーズカンファレンス)2010が、2010年8月31日~9月2日の3日間にわたって、神奈川県のパシフィコ横浜・国際会議センターにて開催中だ。社団法人コンピュータエンタテインメント協会(CESA)主催によるCEDECは、ゲーム開発者の技術交流などを目的に開催されている講演会で、今年で12年目。ゲームの知が集結するCEDEC 2010の模様をリポートする。 開催初日の2010年8月31日に特別招待セッションとして行われたのが、ディー・エヌ・エー代表取締役社長兼CEOの南場智子氏による“ゲームプラットフォームの未来“。モバイルSNS(ソーシャルネットワーキング)サイトの“モバゲ

  • [CEDEC 2010]モバゲーは世界を目指し,同士を募集中。DeNA南場氏が語る「ゲームプラットフォームの未来」とは

    [CEDEC 2010]モバゲーは世界を目指し,同士を募集中。DeNA南場氏が語る「ゲームプラットフォームの未来」とは 編集部:aueki IG(001) CEDEC 2010が開幕し,初日の特別招待セッションでは,DeNAの南場智子社長兼CEOによる「ゲームプラットフォームの未来」と題した講演が行われた。最近なにかと絶好調ぶりが伝えられることが多い「モバゲータウン」だが,これまでのプラットフォームとは異なった分野からゲーム業界のビッグネームに躍進した企業は,ゲームプラットフォームをどう見ているのか気になるところ。今回の講演では,モバイルプラットフォームの現状や,同社が目指すところなどが語られた。 講演は,「なぜ,日のモバイル市場はガラパゴスなのか」に関する話から始まった。 最初に示された資料は,2008年時点でのモバイル活用状況を示すものであった。国別のモバイルアクセスによるページビュ

    [CEDEC 2010]モバゲーは世界を目指し,同士を募集中。DeNA南場氏が語る「ゲームプラットフォームの未来」とは
    GiGir
    GiGir 2010/09/13
    DeNA南場社長の基調講演
  • [CEDEC 2010]「モバゲー、mixiモバイル、GREE等、モバイルソーシャルゲームの最新動向とゲームデベロッパーへの事業機会」の聴講レポートを掲載

    [CEDEC 2010]「モバゲー、mixiモバイル、GREE等、モバイルソーシャルゲームの最新動向とゲームデベロッパーへの事業機会」の聴講レポートを掲載 ライター:徳岡正肇 ブレイクスルーパートナーズ マネージングディレクターの赤羽雄二氏 CEDEC 2010の初日となる8月31日に,「モバゲー、mixiモバイル、GREE等、モバイルソーシャルゲームの最新動向とゲームデベロッパーへの事業機会」と題された講演が行われた。 このセッションの講師はブレイクスルーパートナーズ マネージングディレクターの赤羽雄二氏。テーマが,近年国内でも非常に高い注目を集めるソーシャルゲーム,それもモバイル主体ということもあって,多くの聴講者を集めていた。 変化し続ける「現状」 まずは最新の現状把握ということで,表題に出ているモバゲー/GREE/mixiの3サービスにおいて,それぞれ流行しているソーシャルゲーム

    [CEDEC 2010]「モバゲー、mixiモバイル、GREE等、モバイルソーシャルゲームの最新動向とゲームデベロッパーへの事業機会」の聴講レポートを掲載
    GiGir
    GiGir 2010/09/13
    “ソーシャルアプリは「流行っているうちにβ版的なものを粗製乱造して資金を回収しよう」という姿勢では,もう利益を出すことはできない,むしろ完璧なものを最初からリリースして,それをさらに改善し続けイベント
  • モバゲーをけなす30代男性を見て思うこと::村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ

    南場社長の「ソニー・任天堂は還暦」発言のスレッドにブログのデータがコピーされて、「はちま」や「痛いニュース」やニュー速VIPやその他あっちこっちに飛び火してる。ディスりかたがすごいなぁ。はてブの意見や2ちゃんの意見を見て、思ったことをスライドにまとめてみた。 1.今と昔(1) 2.今と昔(2) 3.今と昔(3) 4.今と昔(4) 5.永遠に繰り返されるの大人の法則 6.永遠に繰り返されるの若者の法則 6.結論 ついったーやってます。暇ならレッツフォロー!↓公式ボタンでつぶやけるよ! Tweet (追記)「モバゲーで課金しているのは子供じゃない」とかいろいろご意見をいただいております。ごもっともです。ここで言いたいのは「俺たち、いつの間にか、新しい物に文句を言う方の側に回ってしまったよ。さみしいな。」ということなんですよ。このエントリーは市場性がどうのこうのではなく「ぼくはら、もう、夏の終

    モバゲーをけなす30代男性を見て思うこと::村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ
    GiGir
    GiGir 2010/09/13
    モバゲー批判は無意味だとは思うが、メインの客層は子供ではなさげ。従来型ゲームとモバゲーの違いは「ガッツリ遊ぶ/細切れの時間で遊ぶ」の差であってそれ以上でもそれ以下でもない。