名目GDPで1980年を100にしてみたけど、あんまり面白くないかな。せっかく作ったので記念に^^ @helicopter_muku @errorworld
名目GDPで1980年を100にしてみたけど、あんまり面白くないかな。せっかく作ったので記念に^^ @helicopter_muku @errorworld
はじめに ゆとりでもわかるコンテンツの価格の決まり方 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記 クリス・アンダーセン氏のFREEが糞な理由 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記 ドワンゴの川上会長のエントリーが最近話題になっている。コンテンツの価格に関しての議論の中で、無料が当たり前になることについて徹底的に批判している。ちなみに自分はどっちサイドの人間かというと、おそらく川上氏サイドの意見を持っている。それを前提にこのエントリーでは、無料コンテンツがどのようなものを壊しているか例を挙げながら説明しよう。 ボカロ界の最大の問題はお金 自分はボーカロイドでの作曲活動をしているため、他のクリエイターとのやり取りもしている。その中で、私のほうが色々質問をするのだが、とあるクリエイターの発言が印象に残っている。内容としては「商品化するのであれば追加コンテンツを収録しなければ買っ
よくフリーミアムがどんな場合にうまくいくのかと聞かれるのでタイムリーな記事のご紹介: Why Free Plans Don’t Work None of these changes had a significant impact. The only thing that seemed to be consistent about my growth was that my revenue was relatively flat while my user base kept growing. BidsketchというSaaSアプリケーションの開発者が自身のフリーミアム体験を語っている。フリーバージョンの提供によって当初多くのユーザーが有料サービスを購入したものの、すぐに有料の割合は1%に落ち込み、アップグレード率も0.8%に留まったそうだ。 有料のユーザーが増えなくても、サービス提供の費
本をそのまま送ると裁断機でバラバラにした後、スキャンしてPDFデータなどに変換してくれるという、電子書籍時代が始まっているにもかかわらず既存の出版社がノロノロしているその間隙を縫うかのようなタイミングで出現したサービス、それが「BOOKSCAN」です。その舞台裏がどうなっているのかを実際に行って取材してきました。 結論から言うと、2010年4月の設立から約7ヶ月が経過、その間に新規参入業者が山ほど出現しましたが、「BOOKSCAN」はさらなる劇的な進化を遂げて差別化に成功しており、最初の頃からは考えられないレベルに到達していました。正直、わずか7ヶ月でここまでできるのだという意味では、まるで海外のスタートアップ企業のようなスピード感と、アイディアを形にする確かな技術力を感じます。 戦慄すべきその恐るべき舞台裏の中身は以下から。BOOKSCAN(ブックスキャン) 低価格・書籍スキャンサービス
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林健太郎「週刊 はじめての初音ミク」の公式イメージソングとPV「むかしむかしのきょうのぼく」が、公式サイトで公開されている。 イメージソングを制作したのは「モザイクロール」「弱虫モンブラン」がニコニコ動画で100万回再生を達成したアーティスト、DECO*27。PVは「LOL-lots oflaugh-」でボーカロイドファンをわかせた四次元Pとポエ山のタッグが、林健太郎の描き下ろし原画をアニメーション化して制作された。なお12月15日に発売されるDECO*27の2ndアルバム「愛迷エレジー」には、「むかしむかしのきょうのぼく」が収録される。 「週刊はじめての初音ミク」は、PCで曲を作って再生していたら、本当に初音ミク本人が自宅にやってきて歌ってくれるという設定の4コマギャグマンガ。週刊ヤングジャンプ(集英社)にて連載中だ。 林健太郎「週刊 はじめての初音ミク」カット。 (C) mikumix
人気漫画家「某社で最も赤字の雑誌はサ◯◯ー!」とネットで暴露 http://rocketnews24.com/?tag=%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8D%E3%81%97%E3%81%8F >小学館のコロコロコミック系の漫画雑誌で単発漫画を掲載しているピョコタン先生は、佐藤先生の発言に対して「本当かなあ」と懐疑的だった。とある集英社系の漫画家に聞くと、「どっちかというと青年誌、たとえばスピリッツとかのほうがヤバイんじゃないかなあ。『20世紀少年』のような看板になってる漫画がないからね」と語っていた。
川上量生氏のエントリ ドワンゴ創業者である川上量生氏が「ゆとりでもわかるコンテンツの価格の決まり方」というエントリを書いている。興味深いエントリで、そろそろ続編が出てくるかなと思ったら、その代わりに、はてブへのコメントが追記されていた。こんなことなら、はてブで突っ込んでおけばよかった、と思ったので、エントリを起こしてみることにした。 誤解のように断っておくが、エントリを書かれている立場は理解しているつもりで、その姿勢に反対しているのではない。とくに前半から中盤にかけては、おおむね納得のいく話だ。後半の現状認識については、むしろ“反対派”から突っ込まれる要素が散見されると思うのだ。 疑問点 以下、個別に挙げていく。 パソコンはおよそデジタルデータとして扱えるパッケージ型のコンテンツはすべてコピーできるので、ネットの普及と相まって一般ユーザレベルでも無断コピーを利用することがとても容易になった
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