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2011年4月16日のブックマーク (5件)

  • 【特別公開】山岸凉子「パエトーン」 :: ActiBook

    【特別公開】山岸凉子「パエトーン」2 :: ActiBook電子ブックを開く Windows XP以降、MacOSX10.4以降でAdobeFlashPlayer最新版がインストールされているPC(閲覧環境の詳細は最下部をご覧下さい。) << Adobe Flash Player無償ダウンロード こちらは潮出版社無料WEBコミックのページです。 遠いむかし、神になり代われると思いあがった若者・パエトーンをめぐる悲劇。ギリシャ神話に描かれたこの物語を現代に展開し、原子力発電の是非について世に問いかけた山岸凉子の短編作品『パエトーン』(1988年作品)を、今回Webにて特別公開させていただくこととなりました。 「原子力発電」の必要性や安全性については賛否様々なご意見があると思いますが、作品をひとつの問題提起と捉え、将来的なエネルギー問題を議論してゆく上での一助としていただければ幸いです。

  • Jコミが理想から一歩後退してしまった……ような(2) - ただのにっき(2011-04-15)

    ■ Jコミが理想から一歩後退してしまった……ような(2) 昨日書いた日記が非公式RTで広まって赤松健の目にとまってしまったので、なし崩し的にTwitterで質問タイムになったのだった。というか、基的に「著名人は呼び捨て」という現代日においてはごく普通のルールで書いてきたのに、こうやって直接会話してしまうと呼び捨てにはしづらいよなぁ。Twitter怖いです。 新サービス「ラノベ配信」開始の直前という忙しいさなかに長々と相手をしてもらって申し訳なかった感じだが、有意義な対話ができたと思うので、その時のもようをTogetterにまとめておいた: Togetter - 「「Jコミは理想を捨てたわけではないよ!」という話」 震災以降、広告業界は当にひどいありさまなので(なにしろしばらくのあいだいっさいの宣伝活動がなかったわけだから)、ここで言う「純広告」が少ないというのは真実だと思う。純広告が

  • Jコミが理想から一歩後退してしまった……ような - ただのにっき(2011-04-14)

    ■ Jコミが理想から一歩後退してしまった……ような 以前から何度かとりあげていた赤松健のJコミがついに正式オープン、新しい作品も公開されたというのでちょっと遅れて見に行った。新しく公開された作品というのは「プレイヤーは眠れない」。評判だけはちょっと聞いたことがあるので楽しみ。 ところが、探せども探せどもダウンロードリンクが見つからない。で、中の人のブログに行ってみて愕然とした: ★今後の、マンガのPDF化について 正式公開に伴い、βテストの4作品(ラブひな等)は、PDF版を抹消しました。このため、現在は全ての作品が、アルヌールでの閲覧となっております。ところで、βテストでPDF版に付けていたような「純広告」は高額で、それゆえ数は有限です。それに対して、アルヌールで表示しているような「ネット広告」は、無限に近いと言えます。そこでJコミでは、アルヌールで読まれた人気上位3作品ほどをPDF化する

    GiGir
    GiGir 2011/04/16
    広告が有限なのは理解するので将来的には全てPDF化しますという公約は欲しいところ。
  • 「Jコミは理想を捨てたわけではないよ!」という話

    Double H / だぶる☆えっち @dh_com 海賊版対策であればこそ、そういう作品はPDF配布しなければ何の対策にもならないことは判らないはずがないのにねぇ。 RT @tdtds: [日記] Jコミが理想から一歩後退してしまった(ような?) http://bit.ly/exX6lc #jcomi 2011-04-15 17:09:51 赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) @KenAkamatsu @dh_com @tdtds βテストPDFの時のような「高額な広告」が全ての作品に5枚ずつ付くと、それだけで数億円単位の広告料が漫画家に行く計算になります(^^;)。つまり、「どんな作品でも、許諾されれば必ず数十万円儲かる」というシステムは物理的に不可能なのです。(続く) 2011-04-15 17:43:21

    「Jコミは理想を捨てたわけではないよ!」という話
    GiGir
    GiGir 2011/04/16
    PDFで読みたいというのもあるが…現状のビューワーが機能的に不十分というのも大きい。サクサク読めるならそれでもいいのだが動作が重すぎる。
  • バーチャルからリアルへ広がる「助け合い」――あの日から位置ゲー「コロプラ」に起きたこと

    携帯電話の位置情報を使い、移動しながらゲームを楽しむ“位置ゲー”――その代表的な1つに、コロプラが運営する「コロニーな生活☆PLUS」(通称:コロプラ)がある。場所を移動することでもらえるゲーム内通貨などを使って自分のコロニー(街)を発展させていくゲームだ。現実の居場所とゲームが連動し、行く先々で近隣ユーザーと交流しながらゲームを進めるのが醍醐味の1つとなっている。 東日大震災が発生してから、ゲームにはいくつかの特別な機能が実装された。その1つがゲーム内における被災エリアへの「ワープゾーン」の設置だ。全国のユーザーがワープゾーンを通って被災地域に移動し、被災地のコロニーを助けられるようにしている。 コロニーは放置されると時間とともに荒廃してしまう。被災し、ゲームにアクセスできなくなったユーザーのコロニーを守るため、他のユーザーが物資を補給したり、アイテムを使ってコロニーを一時的に凍結した

    バーチャルからリアルへ広がる「助け合い」――あの日から位置ゲー「コロプラ」に起きたこと
    GiGir
    GiGir 2011/04/16
    ゲームに出来ること。