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2014年8月29日のブックマーク (5件)

  • 基幹システム プログラマー不要 富士通がソフト、開発費4割減  :日本経済新聞

    富士通は金融機関や企業の基幹システムの開発を大幅に簡素化する支援ソフトを開発した。手掛ける業務の内容を日語の一定の書式で入力すれば、コンピューター用のプログラム言語に自動変換する。システム開発費の4割を占めるプログラミング費用が不要になり、システムの保守も容易になる。IT(情報技術技術者不足にも対応、5年で100億円の売り上げを目指す。システムを動かすソフトは、コンピューター専用のプログラ

    基幹システム プログラマー不要 富士通がソフト、開発費4割減  :日本経済新聞
    GiGir
    GiGir 2014/08/29
    大丈夫、日経の報道だよ!
  • コロプラ、VRヘッドセット「Oculus Rift」向けゲームアプリを公開

    コロプラは8月29日、仮想現実ヘッドセットのOculus Rift向けアプリ「the射的! VR英語名称:Kuma's Festival Marksman)」を提供開始した。価格は無料。同社の携帯電話端末以外へのアプリ提供は今回が初めて。 このアプリは、2012年にAndroid版、iOS版向けに提供した「the射的!」を、Oculus Rift対応のVR版で制作したもの。縁日などでお馴染みの射的がバーチャルリアリティの世界で体験できるという。 Oculus Riftを装着し、視線を上下左右に動かしながら景品に照準を合わせ、コルクを発射することで景品を撃ち落とせる。景品は全100種類以上あり、レアな景品が流れてくるスペシャルゾーンの出現や、敵キャラを時間内に撃退するクエストの発生などイベント要素もあるそうだ。 同社は今後も、新たなデバイスに向けたコンテンツ開発に積極的に取り組むとしている

    コロプラ、VRヘッドセット「Oculus Rift」向けゲームアプリを公開
    GiGir
    GiGir 2014/08/29
    このフットワークうらやましい
  • 豊田労基署の「内部告発漏洩事件」についての申し入れ

    貴職におかれましては、日頃熱心な労働行政に敬意を表します。 さて7月3日付の朝日新聞によれば、豊田労働基準監督署の労働相談員が労働相談の内容を出身企業に漏洩していたとされています。このような事態は労働監督行政に重大な不信を招きかねないものであり、断じて許されるものではありません。二度とこのような事態を起こさないために申し入れるものです。 この相談員はトヨタ自動車系の大豊工業を定年退職した後に同監督署に再就職したとされています。私どもの労働相談には西三河のトヨタ関連の企業から多数の相談があり、その中には「会社に情報がもれないか」はもちろん、「会社の労働組合にも知られると困る」という相談もあります。今回の事態はこのような労働者が全く行き場を失うものです。 これまでにも解雇と賃金不払いで相談に言ったら、窓口にクビをきった会社の元労務担当がいたということもありました。管内の事業者と密接に関係するも

    GiGir
    GiGir 2014/08/29
    前から言ってるが、労基署の職員は相談者の中からスカウトすべきなのでは
  • 盲導犬 「絶対に許せない!」に要注意!(神田敏晶) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    KNNポール神田です。 埼玉県で2014年07月、全盲の男性が連れていた盲導犬が電車内か駅周辺で何者かに刺されけがをしていたことが2014年08月27日、県警などへの取材で分かった。訓練された盲導犬のため刺されても鳴き声を我慢したとみられ、犯行場所は未特定。インターネット上で「許せない」との声が相次ぎ、県警は器物損壊容疑で捜査している。 出典:ほえずに我慢…盲導犬、刺されけが ネット反響「許せない」 吠えないように訓練されている盲導犬を、全盲の方のいるそばで熾烈な犯行に及んだ犯人に対して、このニュースを聞いた時になんともいえない嫌悪が走った。そして、ネット上でも、盲導犬を傷つけた犯人に対して「絶対に許せない!」という感情が走っていた。 拡散希望!絶対に許せない!に要注意!フェイスブックにも同様に、 というシェアのエントリが流れてきた。数千人のいいね!と数千回のシェアがされている。まさに人気

    盲導犬 「絶対に許せない!」に要注意!(神田敏晶) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「らくらくスマホ」をスマホ“現役”世代が使ってみると……

    NTTdocomoから登場したシニア向けスマホ、「らくらくスマートフォン3」。通信キャリア各社はそれぞれ、シニア層向けの“専用機”を用意している スマートフォンの普及が進むなか、いわゆる“シニア世代”のスマホ利用意向も増えているといいます。通信キャリア各社はシニア層に向けて、スマートフォンへの移行をスムーズにすべく、それぞれ“専用”の機種を用意しているのをご存じでしょうか。 もともと携帯電話は、どこでも電話をかけられるというコミュニケーションのツールでした。それが時代が進んでいくと、コミュニケーションの主役がメールになり、今ではLINEなどのチャットツールや、SNSサービスの利用がメインになりつつあるのは周知の事実でしょう。 私たちと同世代ならそれで構いませんが、親世代がそのコミュニケーションの輪から取り残されてしまっていないでしょうか。スマートフォンで撮影した写真を親に送ったら、フィーチ

    「らくらくスマホ」をスマホ“現役”世代が使ってみると……