BMWを自由自在に「ブーン！ブーン！」$65 | GIGAMEN ギガメン
BMW、どれだけ車に疎い人でも1度くらいは聞いたことあるであろう自動車大国ドイツが誇るメーカーである。記事をご覧の皆さんの中にもいつかBMWを新車で手に入れる！という目標を立てている人もいるのではないか？というくらい誰もが憧れのイメージを持つ自動車である。 まったく車には疎いくせに、いつかお金持ちになれたらBMW欲しいな～、なんてくだらない妄想を描くのは自由で僕もそんな妄想ニストの1人。そんなまだまだ妄想の世界にはほど遠すぎる僕と皆さんに朗報、$65(約6,600円)でBMWオーナーになれる！なんていう話があるからちょいと聞いてください。 今日からBMWオーナーだぜ！マウスだけどもね！照 そう、そうなのである隠していた訳ではないのだけれども、BMWオーナーはオーナーでもパソコンを操作するマウスがBMWなのである。なんだ～マウスかぁ～・・・なんて心の声はしまって頂いて最後までこの記事にお付き
消防士の新しい命綱となるヘルメット C-Thru | GIGAMEN ギガメン
燃えさかる炎の中を突き進み、命がけで人命救助や消火活動を行う消防士。仕事とはいえ、本当に尊敬に値する。もちろん外国でも「ファイヤーファイター」と言えば、ヒーローの代名詞と言っても過言ではない。 だが、チームを組んで火の中に突入しても、時間と連絡手段が限られる行動判断は各自の技量に頼らざる得ない部分もあった。これは本当に危険なことである。 ウェアラブルディバイスの本領発揮 「C-Thru（オールインワンメット）」は、米空軍のヘッドアップディスプレイで使われている技術を使った消防士用のウェアラブルディバイス。 今までのハンドヘルド機器がマウントディスプレイになったもの。消防士の両手がフリーになることで、倒れている人などの救助が格段にはかどるのはもちろん、サーモセンサーをチェックしながらリーダーの指示を聞けるため、安全性も向上する。 情報をディスプレイにオーバーレイするだけではなく、動画も記録さ
小さなスマートフォンを手首に、Rufus Cuffスマートウォッチ | GIGAMEN ギガメン
衣服業界はまだ、小学生レベルのところにいるが、使いやすさと小型サイズの快適さを目指している。そのほとんどがスマートウォッチに着目してきた。そして遂に「Rufus Cuff（ルーファスカフ）」は「世界初の手首コミュニケーション」を発表。 腕時計のように手首の上に着用できるが、手首の幅以上の広いスクリーンとなったのが、従来の商品にはなかった。デバイスは、まるでデジタル戦闘機のよう。 Rufus CuffはBluetoothを使って、Androidの端末スタンドアロン動作や接続の両方を提供している。機能の中でも特に注目は、GoogleとSiri、フィットネス追跡、Webプラウザ、全面カメラ、さらにLEDフラッシュへのアクセスなど。 スマートフォンと肩を並べるか 袖口は400×240ピクセルの解像度を持つ、3インチTFTの容量で、タッチスクリーンディスプレイを持っている。16GB、RAMは2GB、
エプソンが第2世代ウェアラブルデバイス「MOVERIO BT-200」を発表 | GIGAMEN ギガメン
職場における昼休みの会話 部下A「エプソンがウェアラブルデバイスとして「MOVERIO BT-200」の発売を発表したね。ウェアラブルとしてはどうしてもGoogle Glassに話題が集中してしまうけど、MOVERIO BT-200もかなりの出来映えのようだね」 部下B「メガネ状のディスプレイに画像や動画を映し出して、同時に背景も見ることができるわけだね。Androidベースだから、スマホの動画をBluetoothで飛ばして見ることができるってわけだ」 部下A「そうなんだ。仮想空間として、2.5m先に40型、20m先に320型の画面を表示することができるようだよ。僕の大好きなSFアクション映画を自宅に居ながらにして、映画館に着席しているように楽しむことができるってわけだ。これは素晴らしいと思うな」 国内勢では希少のウェアラブルに、ふくらむビジネス活用アイディア 上司「MOVERIO BT-
心臓の鼓動であらゆる認証をパス！ウェアラブルデバイス『Nymi』 | GIGAMEN ギガメン
最近では、ウェアラブルデバイスの認識が広まり、様々な形状、様々な機能のデバイスが、次々と登場している。中でも多く採用されている形状はリストバンドタイプで、使用者の健康管理を行うモデルや、ネットワークを通じて様々な情報を閲覧出来るモデルなどが開発されている。 そんな中、腕に装着するだけで、様々な認証をパスしてくれるウェアラブルデバイス『Nymi』が、2014年半ばに登場しようとしている。Nymiは、2011年に設立されたカナダの企業Bionym社によって開発されたウェアラブルデバイスで、心臓の鼓動の波形を読み取って、利用者を認識し、あらゆる認証作業を自動で行ってくれる。 また、ジャイロセンサーによって、ジェスチャー操作も認識するので、場合によっては、物に触れる事無く開錠作業が行えるのだ。主な使用範囲はPC、タブレット端末の自動ロック解除になるようだが、Bionym社のビジョンとしては、車の開
これが欲しかった！超ハイセキュリティ・スマホ「Blackphone」 | GIGAMEN ギガメン
情報化社会が進むに連れ、その情報を元に個人を監視する「監視社会」が進んでいる。記憶に新しいところでは、アメリカ政府が各国の通話を盗聴するなど、大規模な諜報行為を行っていた事が発覚している。そして、諜報行為をリークしたスノーデン氏はロシアに亡命した。アメリカは否定しているものの、実際に諜報行為が行われていた事は、ほぼ間違いない。 この監視化された世の中で軍事機密や国家機密などをどう守るべきか。そこで考え出されたのが、高いセキュリテイ機能を持つスマートフォン、「Blackphone (ブラックフォン)」である。 Blackphoneは通話や位置情報を暗号化する事の出来るデバイスで、第三者から情報を抜き取られる心配がない。最近はスマートフォンの情報を抜き取ろうとするサイトやウイルスが登場しているが、Blackphoneはその全てから身を守る事が出来るよう開発されている。 先日元彼女のスマートフォ
アメリカで『Google Glass』が一日限定一般販売される！ | GIGAMEN ギガメン
眼鏡型ウェアラブルデバイス『Google Glass』は、視界右上の小型ディスプレイから、インターネットを介して最新情報を入手したり、音声認識で写真や映像を撮影出来る、未来的なガジェット。メジャーな企業が開発している事も有って、かなりの注目を集めています。しかし、現在も開発中で、開発者など一部の人にしか購入する事が出来ませんでした。 そんなGoogle Glassのテスト版「Google Glass Explorer Edition」が、アメリカで、一日限定の一般販売がされる事になりました。米Googleが公式で発表した内容によると、今回の販売は米国東部時間15日午前9時(日本時間では15日午後10時)から専用サイトを通じて受付を開始し、アメリカに住む18歳以上の人であれば、誰でもGoogle Glass Explorer Editionを買うことが出来ます。価格は1500ドル(約15万円
Glyph (グリフ)の微小な200万個の鏡が、飛躍的に鮮明なビジュアルを映し出す | GIGAMEN ギガメン
メガネタイプの、いわゆるヘッドマウントディスプレイは珍しくない。だが、この「Glyph (グリフ)」ほど鮮明な画像を映し出すものは珍しい。Glyphは、軍用技術を利用した網膜投影型のヘッドマウントディスプレイだ。 Glyphに入力された映像は、1度、低パワーのLEDで前面(メガネならばレンズがある部分)に光として出力される。その光が、微小な100万個の鏡に反射されて、網膜上に像を結ぶ。ちなみに、両目分を合わせると200万個の鏡。 この方式のどこが凄いかというと、飛躍的に高い解像度を実現できること。スクリーンディスプレイのように、四角いピクセルが何となくわかる、なんてことがない。また、左右の目に完全に別の映像を映すことができるので、3Dの立体感が飛躍的に高まるとのことだ。 「目に悪そう」という声も聞こえてきそうだが、そんなことはないらしい。目にかかるストレスはむしろ少なく、プロトタイプを数時
ALL-DOCKは1度にいろんな6台を充電できる、スーパーお洒落なチャージャー | GIGAMEN ギガメン
スマホ、タブレットPC、携帯ゲーム機、デジカメ……電子機器が増えるにつれて、充電アダプターも増える。それが目障りになってこないか？ 充電の度にそれぞれのアダプターを探し出すのも面倒だし、置いておくのに場所もとる。だが、そんな問題を全て解決する充電器がある。それが「ALL-DOCK (オールドック)」だ。 ALL-DOCKは、Apple、Samsung、Blackberry、Motorola、Microsoft、 Nokia、Kindle、Sony、 Nexusといったメジャーな会社の電子デバイスに対応している。1度に充電出来る台数は6台。しかも充電スピードが一般のものと比べて速く、スマホなら、約80%まで充電するのに1時間かからない。 ALL-DOCKのもう1つの魅力は、デザインがシンプルでお洒落ということ。溝の部分にスマホやタブレットPCを差し入れて立てかけ、スタンドとしても使えるように
バング＆オルフセンの BeoSound Essenceは素晴らしいかも | GIGAMEN ギガメン
デンマークの老舗家電メーカー「バング&オルフセン」はピーター・バングとスヴェン・オルフセンによって1925年に創立された。優れたデザイン性は全世界で広く愛されており、ファンが多いメーカーである。また、バング&オルフセンはBMW、アストンマーチン、アウディなどのカーオーディオを製造している。高級車に搭載を許されるメーカーと言うだけで、その価値がわかるだろう。 「BeoSound Essence (ベオサウンドエッセンス)」もバング&オルフセンが開発した高性能デバイスである。まず、そのデザインが素晴らしい。「ただの円じゃねえか！」と言われそうだが、どこか味のある、高級感のある円ではないだろうか。円だけに「マーネ」と言って欲しい。BeoSound Essenceから音声が流れるわけではなく、Bluetoothでスマートフォンやパソコン内の音声データを既存オーディオ機器に転送するデバイスである。
変形するCyborg R.A.T. 7 ゲーミングマウスが素晴らしい！！ | GIGAMEN ギガメン
変形ロボットと聞くと、男の子はなぜか色めき立つものです。ロボットアニメも数多く出ていますから。先日亡くなられた永井一郎さんは、数多くのロボットアニメに出演されていらっしゃいました。サイボーグ009、宇宙戦艦ヤマト、グレートマジンガーなどなど。機動戦士ガンダムではナレーターの他に、何役も1人でこなしてらっしゃいました。本当に惜しい人をなくしたものです。もっともっと、活躍して欲しかった。永井一郎さんは声優界の神様でした。 話がそれましたが、今回はゲーミングマウスの話なのです。実は、手の形に合わせて形を変えることの出来るゲーミングマウスが登場しています。「Cyborg R.A.T. 7 ゲーミングマウス」です。Cyborg R.A.T. 7 ゲーミングマウスが変形する様子は、ロボットアニメの変形シーンそのもの。私は使いながら脳内でガンダムのテーマが流れだしてしまいました。アホですね。
空間で手指の動きを3D認識。リープモーションコントローラー日本上陸！ | GIGAMEN ギガメン
職場における昼休みの会話 上司「いよいよリープモーションコントローラー(Leap Motion Controller)が日本に上陸したね」 部下「そうですね。リープモーションコントローラーは、以前ギガメンでも紹介されました。手の動きを感知して、手や指の動きによってパソコンを操作できる、本当に凄いです」 上司「リープモーションコントローラーは、両手と10本の指をそれぞれ100分の1㎜単位の精度で3D認識するんだ。USBで接続してパソコンの前にセットする。真上おおよそ半径50㎝の球状の空間での動きを認識するんだ。どんなことに利用できると思うかな？」 部下「何といってもゲームですよね。ディスプレイの前で飛行機の操縦桿を握って飛んだり、テニスなんかの球技ゲーム、格闘系も面白そうですね。子供のお絵かきソフトなんかも楽しいだろうな。想像するだけでわくわくしますね」 上司「そうだね。私は福祉関係のソフト
ゲーム性と運動性を兼ね備えたRazer Nabuが凄い！ | GIGAMEN ギガメン
国際家電ショーCES(Consumer Electronics Show)2014が先月開催され、多くの家電ファンで賑わった。CES2014で数多く出展されたのデバイスが、ウェアラブルデバイスであった。Gigamenでも何度となく取り上げ、そのたびに記事にしてきた。正直言うと、出るたびに同じような文章を書いている気もしていた。「これは凄い」、「これは素晴らしい」、「斬新」、「新しい」。本当にその言葉が当てはまるのだから、それは仕方ない。今回紹介するデバイスも、本当に斬新で新しいのである。 「Razer Nabu」はリストバンド型のウェアラブルデバイスである。カロリーや歩数、運動量、さらには睡眠をもモニタリングし、数値を表示する。それだけなら、何も珍しくはないのだがRazer Nabuは他のウェアラブルデバイスにはない、特殊な機能を持っているのだ。 その機能とは、装着している者同士で通信がで
軽量でストレスなく使用できる運動管理デバイス Misfit Shine | GIGAMEN ギガメン
スマートフォンと連動し、運動量、カロリー、睡眠時間などを管理するデバイスも多く登場しています。いや、もう山ほどと言って良いのかもしれません。おそらく、この先も色々と出てくるとは思いますが、そろそろ機能性の悪いデバイスは淘汰されていくのではないかと思います。それはもう、仕方のない事ですね。ブームが去ったあとは、ダメなものは淘汰される。それはもう仕方ないことなんです。歴史に見ても、そうですから。歴史は語ると言うヤツで。 「Misfit Shine (ミスフィットシャイン)」は2013年に発売された運動管理デバイスの中で最も評価が高かったデバイスです。Misfit Shineの評価が高いのは、そのスタイリッシュなデザインです。リストバンドような装着していてストレスを感じる可能性があるデザインではなく、発信機のような丸型のデバイスとなっているのです。丸型のデバイスとする事で、フォーマルの場合でも目
姿勢の悪さをアドバイスしてくれるLumo Liftが凄いかも | GIGAMEN ギガメン
姿勢の良い人は、第一印象が良いらしい。逆に猫背の人は、「性格も曲がっているのでは？」と思われる事があるそうだ。ご期待通り、私は姿勢が悪い。極度の猫背である。猫背のせいで肩こりが酷く、病院で医師に「姿勢が悪いのも肩こりの原因だ」と言われてしまった。しかし、私は無意識に猫背になっているのだ。残念ながら職場に「姿勢が悪い」と指摘してくれる人間もいない。私が怒りそうだからだろう。 そんな猫背に悩む人々の為に開発されたガジェットが「Lumo Lift」だ。Lumo Liftは「姿勢の悪さを教える」デバイスである。上半身、特に胸のあたりにLumo Liftを付けておくと、姿勢が悪くなった場合振動して姿勢の悪さを通知する。これなら、無意識のうちに猫背になる自分を矯正できるであろう。スマートフォンとの連携も可能で、カロリーなども管理することが出来る。 Lumo LiftはCES2014で公開され、高い評価
パワーオールがバッテリーがスマホと自動車を救う！ | GIGAMEN ギガメン
最近私もスマートフォン用バッテリーを購入しました。とにかく、スマートフォンの電池切れが早いんです。私はiPhoneユーザーなのですが、かなり電池切れが早くなりました。噂によるとiOS7.0.4になってから電池切れが早くなったようです。私以外にも、その件で悩んでいる方が大勢いらっしゃるようです。たださえ早かったのに・・・。次期アップデートは3月くらいではないか？と言われていますが、困ったものです。 「Power All (パワーオール)」も大容量でスマートフォンの電池切れを防ぐモバイルバッテリーです。Power Allは様々なコネクタを持っており、デジタルカメラ、MP3プレーヤー、ゲームなどのデバイスを充電することが出来ます。名前はパーワーオールです。ちなみにパワーホールと言えば、長州力ですね。パワーオールは様々なデバイスの電池を「切れてないよ！」とばかりに救います。 それだけなら、他にもた
香りをスマホで届ける夢の？ガジェット「OPHONE「が出来た！ | GIGAMEN ギガメン
正月、「年始の挨拶を電話で」と言う事もありますよね。上京して結婚した方などは、そう簡単に里帰り出来ませんからね。酒をがぶがぶ飲んだ後に、故郷に電話した人も居るのではないでしょうか。もし電話で酒の匂いが伝わってしまったら大変ですよね。その他にも電話で匂いが伝わらなくて良かったな・・と思う事があります。逆に良い香りを伝えたい！と言う事もたまにありますね。 「OPHONE」はスマートフォンで匂いを伝える事の出来るデバイスです。内部構造までは公開されていないようですが、スマートフォンにインストールした専用アプリで指定した匂いを発する事が出来ます。離れた土地に居ても互いにOPHONEを持っていさえいれば、「匂い」を確認し合う事が出来ます。 ちなみに匂いは専用アプリで作りだすことが可能です。「悪臭」を作る事は・・・出来るんでしょうかね？一応パターンは320種類用意されているそうなので、バリエーションに
3Dconnexionの世界初、SpaceMouse Wirelessであなたのデスクにワンランク上の快適さを | GIGAMEN ギガメン
3Dconnexionから今までの常識を覆すような3Dマウスが発売された。その名も｢SpaceMouse Wireless (スペースマウスワイヤレス)｣。今までの3Dマウス機能に加え、世界初となるワイヤレス機能を搭載。2.4GHzワイヤレステクノロジーと3Dconnexionの自由度センサーを組み合わせた事により、邪魔なケーブルを必要とせずに、従来機種と同様の安定感を実現させた。 さらに一度USBケーブルを付けパソコンで充電すればレシーバーをつけるだけで約1ヶ月の使用が可能となり、ワイヤレスである事だけではなく、充電が長持ちする所にも機能性の高さを感じる。気になるデザインも細部まで気配りが施されていて、海外のアイテムなので、もちろん海外のデスク用の設計と思いきやこのマウス、なんと日本のデスク向けに設計された省スペース設計と言うから驚き。 他にもつや消しのスチールベース、使いやすく配置され
カードを一元化できるスマートカード「Coin」が便利らしい？ | GIGAMEN ギガメン
カードが多すぎて困る世の中である。キャッシュカード、クレジットカード、ポイントカード。あらゆるタイプのカードが私の財布の中に入っている。きっと皆さんの財布の中にも1枚くらいはカードが入っている事だろう。カード屋はきっと儲かっているだろう。私もカード会社を始めようかしら。・・・それは無理か。とにかく、カードが多すぎて管理が大変な世の中だ。ポイントカードを出そうとしても探す事に時間がかかる。キャッシュカードを出そうとしたらクレジットカードにまみれて見つからない。とにかくカードの管理が大変だ。 「Coin (コイン)」は複数のカードを一元化して使用できるデバイスである。まず磁気リーダーをスマートフォンのイヤフォンジャックに装着し、カードの磁気をアプリに記憶させる。さらにカードの内容を写真撮影し、アプリに転送させて設定完了。Coinには8つのカード情報を記憶させる事が出来る。つまり、Coin1つで
無意識のうちに撮影される？Neurocamは脳波を解析して勝手に撮影するデバイス | GIGAMEN ギガメン
最近脳波を解析するデバイスが多く登場しています。「Oh!No!Haa!」と叫びたくなるほど、最近多いですねえ。ちょっと怖い気もしますが・・・。Zガンダムで見た強化人間が現実になりそうでちょっと恐ろしくもなりますが、脳波を解析して様々なものを動かすことが出来れば、世の中に革命が起こることは間違いありません。 「Neurocam」は、スマートフォンと連動したウェアラブルカメラシステムです。Neurocamは脳波に含まれる「関心度」を測定します。その関心度は「気になる度」として数値化され、気になる度が60を越えると自動的に撮影を開始し、保存します。撮影される動画は5秒間のGif動画で、Facebookなどに投稿することが可能となります。 人の「関心」を数値化するデバイスですから、デパートや飲食店など、販売業・サービス業を営む方々にとっては有益なデバイスになりそうです。Neurocamを使用した消
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
