2010年1月30日のブックマーク (5件)

  • 対馬が韓国領になる? 平沼赳夫がまたトンデモ発言 - kojitakenの日記

    時事問題を扱う番組の中でも、もっとも右寄りの辛坊の番組(読売テレビ)で、外国人参政権問題が取り上げられ、平沼赳夫のインタビューを紹介していた。当然ながら平沼は外国人参政権に反対している。このインタビューにぶっ飛んだ。 平沼は、外国人参政権が認められたら、最近韓国が土地を買収するなど進出しているという対馬(長崎県)に韓国人が大量に外国人登録を移し、対馬市に外国人市長が誕生し、市議会が「対馬は韓国領である」と決議して、実質的に対馬が韓国領になってしまうかもしれないなどと言っていた。 よくもそんな馬鹿げたことを考えて、それを口にするものだと呆れてネットで検索してみたら、これは平沼赳夫の独創ではなく、ネット右翼の間では結構前から言われている話のようだ。たとえば、こんな記事が引っかかった。八木秀次と三橋貴明の対談記事である。 八木 自衛隊法でも、地方自治体の長に有事の際に一定の権限を与えています

    対馬が韓国領になる? 平沼赳夫がまたトンデモ発言 - kojitakenの日記
    Gl17
    Gl17 2010/01/30
    日本人だけの普通の選挙でも、変な細工すると無効とか有り得るんだけど。何万人とかぬかしてバカ話と判らないってどんだけー。てかお前ら一刻も早く韓国へ移住して占拠しろや。
  • ニューヨークタイムズ曰く、戦後生まれの日本人は安保の価値をわかっとらん: 極東ブログ

    鳩山政権による普天間飛行場移設問題に、比較的寛容な態度を示してきたニューヨークタイムズが、また寛容なご社説を述べているので、「ほらご覧、米国様は辺野古移設を強いてなんかいない。日の報道がおかしいのだ」みたいな愉快な議論の足しになるかもしれないので、28日付け「Japan and the American Bases(日と米軍)」(参照)に触れておこう。 ニューヨークタイムズの寛容な基調は今回もこんな感じだ。 It took the United States and Japan a decade to negotiate a deal that would reduce the number of American troops on Okinawa and reposition those that remain. Japan’s new prime minister, Yukio

    Gl17
    Gl17 2010/01/30
    米国は「当方大きく貢献している」日本は「こっち貢献してない」と言うポジショントーク。日本の基地無しでは米軍アジア戦略成り立たないけどな。自衛隊だけだって先進国有数の防衛費使ってんだし。
  • 首相演説に、自民ベテランが放った当意即妙ヤジ その笑撃度は - MSN産経ニュース

    鳩山由紀夫首相の施政方針演説中、衆院会議場で圧倒的な議席を占める与党に対抗して、野党・自民党のベテラン議員がさかんにヤジを飛ばしていた。良く言えば意気盛ん、悪く言えば、マナーは最悪。それでも、普段より当意即妙なヤジが多かった。 「税金払えよー」。首相が演壇に立ち、「いのちを守りたい…」と異例のフレーズから演説を始めると、自民党席からはいっせいにヤジが飛んだ。 その後も首相がひとこと言うたびに、「(日が)国際社会から信頼され…」→「信頼されてない」▽「教育と科学に大きな資源を振り向け…」→「日教組!」▽「鳩山内閣における『成長』は従来型の規模の成長を意味しません」→「成長しろー」と応酬が続いた。首相が外国文化を受容してきた日の特性に触れると、「宇宙人は入ってないぞ」とも。 自民党席で、特に元気だったのは武部勤、伊吹文明両元幹事長と村上誠一郎元行革担当相。むすびで首相が再び「いのちを守り

    Gl17
    Gl17 2010/01/30
    確か、つい何日か前に民主へヤジ自粛とか要求してたよね、自民。 /しかし、「当意即妙」て日本語は「脊髄反射」の意味じゃないんだが、産経記者の国語能力酷杉。
  • 首相の施政方針演説 過剰演出? 「理念」だけで「現実」語らず (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    施政方針演説の冒頭、クライマックスはいきなりやってきた。 「いのちを、守りたいいのちを守りたいと、願うのです生まれてくるいのち、そして、育ちゆくいのちを守りたい」 あまりに詩的な首相の言葉に、野党席からのヤジと与党席からの大拍手が議場で交錯した。複数の閣僚は思わず、失笑した。 続いて、これぞ“鳩山節”ともいえるフレーズが飛び出した。「この宇宙が生成して137億年、地球が誕生して46億年。その長い時間軸から見れば、いわゆる『人間圏』ができたこの1万年は、ごく短い時間にすぎない…」。議場は再び騒然となった。 施政方針演説としては異例の構成だが、首相周辺によると、劇作家で内閣官房参与の平田オリザ氏の演出だという。首相自身、演説後に「理念型で具体性が乏しいという批判が来るのではないかと思いながら、演説をした」と語ったように、意識的に理念強調型を目指したようだ。 理念を補強するエピソードにも気をつか

    Gl17
    Gl17 2010/01/30
    大上段に「いのち」とか言われると、ちょっと「美しい国」思い出してしまうのが欝。最悪宰相・安倍ちゃんの裏返しじゃ困るよ。
  • 武士の情けで黙ってたんだけど、しかたない(追記あり) - Apeman’s diary

    「これはまたみごとな馬脚ですね」というエントリを書いた時点で、ガメ氏が「裁判記録」なんて読んでないことについては確信していたし、他方で万万が一出てくるならそれはそれで私にとって大歓迎なはなしなのであえて黙ってたことです。しかしああも根拠レスな憶測を自分のブログのコメント欄で垂れ流されたのではたまったものではない(実質を伴ったコメントならどんだけあっても大歓迎なんだけどね)。私にここまでさせたのは自分たちである、ってことをよく噛み締めるように>b:id:gouk、taroly のお二方。 「ごぼう」なひとびとのほうは、ブログ、読みました。 ドマジメなだけのひとなのかも知れないので、簡単に書いておきます。 プライベートモードのいちばん最後に出ていたメッセージ 「岩川隆「神を信ぜず」立風書房(文庫はダメ)「末尾参考図書」に挙がっていると思うよ。 あれは送ってもらえるんです。行かなくてもダイジョブ

    武士の情けで黙ってたんだけど、しかたない(追記あり) - Apeman’s diary
    Gl17
    Gl17 2010/01/30
    根本で敗色鮮明になると、果てしなく細部へ逃げ込んでいくのはお約束ですかね。問題整理しちゃうと勝負ついてんのも自明になるから。