2010年4月22日のブックマーク (4件)

  • 舛添氏、党名を「新党改革」で調整 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    自民党の舛添要一・前厚生労働相は22日午後、矢野哲朗・元外務副大臣とともに自民党部を訪れ、離党届を提出する。 23日午後に都内で記者会見し、新党旗揚げを正式発表する。新党の名称は、「新党改革」とする方向で調整している。 舛添氏は22日朝、都内の自宅前で記者団に、「雨が降っているけど、さわやかだ」と心境を語った。その後、国会内で、同日中に離党届を提出する考えを表明したうえで、新党結成について、「いったん(自分が)改革クラブの中に入り、これを新党に変える形の手続きになる」と語った。 また、参加議員について、「少なくとも5人以上の国会議員がそろわないと政党ではない。選挙を戦うことになれば、きちんとした政党を持つ必要がある。もっとメンバーは増える」と強調した。 参院選への対応については、「広く一般から(候補者を)公募して、私たちが審査して、適格ということになれば、公認して全面的に支援したい」と述

    Gl17
    Gl17 2010/04/22
    民主内でハネ上がり、呼吸を間違え捨てられた奴らと、自民内で威勢のいいこと吼えてたらイイコトあるかな、でやはり何もせず単に捨てられた、見通しの効かない口だけ自己中議員のハキダメ。
  • 田母神閣下の内弁慶的虚構 - 北村隆司

    「田母神俊雄前航空幕僚長、ニューヨーク講演がいよいよ実施となります。政界、メディアなど総掛かりの評判のなかでも、貫き通した高き志。その主張を日国内だけでなく世界に発信するべく、いよいよ世界の中心ニューヨークでの講演会の開催です。愛国の情、国防の新年、そして日歴史や伝統への尊崇の心。世界の重鎮が集うユニバーシティクラブで、あなたもその熱き想いを共有してみませんか。」 田母神俊雄前航空幕僚長のHPに載った、この講演会への勧誘文を読んで、田母神氏の信条を直接聞く良い機会だと考えた私の友人は、この講演会に出席した後で次の様な感想文を送ってくれました。 「NY開催にもかかわらず、出席者には外国人はいませんでした。近畿日ツーリストのウェブサイトで漢字の名前を登録しないと参加申込みできない形式となっていましたので、アメリカ人が参加することはそもそも想定外であったと思います。実際に、当日の講演はす

    田母神閣下の内弁慶的虚構 - 北村隆司
    Gl17
    Gl17 2010/04/22
    欧米的価値観の全否定と過剰な米国依存、口先の極度な好戦性と異常な臆病さ(海外講演で外人排除とかどんだけ)、どれも敗戦コンプレックスに未だ囚われ続けている結果なんだろな。彼らこそ戦後を総括できない人々。
  • 「日本書籍」が撤退 歴史教科書、自虐史観批判を受け - MSN産経ニュース

    中学校社会で「従軍慰安婦」問題を取り上げるなどしてきた「日書籍」の歴史教科書が、平成24年度から消えることが21日、関係者の話で分かった。発行元の日書籍新社が同日の教科書検定申請期限までに、文部科学省に対して申請を行わなかった。「自虐的な歴史観に基づいている」とする批判を受け、採択する市町村が激減したのが一因とみられる。 「日書籍」の教科書はもともと同名の会社が発行し、一時期は東京の全23区で採択されるなど歴史教科書の大手だった。しかし、採択シェアの低下などで16年に破産。その後、日書籍新社が発行を引き継いでいた。 同教科書は、存在自体が議論の対象になっている「従軍慰安婦」の用語を使うなどして、日戦争責任を強調。現行の16年度検定の教科書でも、「元従軍慰安婦」という見出しの朝日新聞記事の写真を掲載、沖縄戦について「日軍にスパイ容疑で殺されたり、『集団自決』を強制されたりした人

    Gl17
    Gl17 2010/04/22
    「ツクル会」会長意見を結論に載せる辺り終わってる記事、「関係者」てのも同一人だろ、当事者コメ拒否されてんだし。自虐史観でない扶桑社の方が遥かに採択率低い理由はナニよ?。記事主旨ほぼツクル会の妄想。
  • 産経新聞が発達障害についての俗説を広め、偏見を助長しようとしている件について

    Gl17
    Gl17 2010/04/22
    まあ、全く畑違いの憲法学者を「教育問題に詳しい大学教授」としてコメント掲載する新聞だからな。(もちろんコメ内容見当ハズレ)