2011年2月18日のブックマーク (5件)

  • 痛いニュース(ノ∀`) : 「笑っていいとも」 好きな鍋料理、全世代でキムチ鍋が1位に…「不自然な放送」とネットで批判の声 - ライブドアブログ

    「笑っていいとも」 好きな鍋料理、全世代でキムチ鍋が1位に…「不自然な放送」とネットで批判の声 1 名前:影の軍団ρ ★:2011/02/18(金) 08:47:25 ID:???0 フジテレビ系人気番組「笑っていいとも」の中で不自然な韓国よりの放送があったと ネット上で批判の声が上がっている。 話題になっているのは、2月17日に放送された「笑っていいとも」の「なんでもアンケート  アラゆるギャップを比べタワー」というコーナーだ。 この回での質問というのが「好きな鍋料理は?」というものだったのだが、 なんと全世代でキムチ鍋が一位になってしまったと発表したのだという。 これにはネット上で怒りの声が上がり、「笑って捏造w」「キムチ悪い」「ウソ臭ぇーw」 「いくらなんでもこれはないなw」「ギリギリ30代までなら解らなくもないけど・・」「50代、 60代でも1位とかw」 「あから

    Gl17
    Gl17 2011/02/18
    こんなもん捏造して韓国に何のトクがあんだとしか。日本のキムチ会社ならまだしも。お前ら本当に日夜韓国のことしか考えてないな。/ つゆの売上が3年もトップてのは少し驚いた、そこまで普及してんだ。
  • 自由主義なら民族教育は公費で - 地下生活者の手遊び

    民族教育は公費で行うのが当然 日も批准している国際人権規約(B規約)に 第二十七条 種族的、宗教的又は言語的少数民族が存在する国において、当該少数民族に属する者は、その集団の他の構成員とともに自己の文化を享有し、自己の宗教を信仰しかつ実践し又は自己の言語を使用する権利を否定されない。 との文言がありますにゃ。 他にも、子どもの権利に関する条約、人種差別撤廃条約にもこうしたいわゆる「マイノリティの文化アイデンティティ享受権」とでもいうものを保障しておりますにゃー。参考:http://www.ne.jp/asahi/m-kyouiku/net/jouyaku.htm で、この規約に基づいて多くの自由主義諸国では、民族(語)教育を全額公費で行っているわけだにゃー。この民族(語)教育は、公立学校内で行われているようですにゃ。 例えば、 TVF2013 入賞30作品の公開 の10〜12分くらいのと

    自由主義なら民族教育は公費で - 地下生活者の手遊び
    Gl17
    Gl17 2011/02/18
    自由主義が好きな連中に限って、他人の自由?そんなものイラネという態度な件。
  • POP UP » 笑っていいともでも韓国のごり押し

    POP UP » 笑っていいともでも韓国のごり押し
    Gl17
    Gl17 2011/02/18
    韓国にとって日本のTVでキムチ鍋一位ということに一体何のメリットが。てか日本のキムチ屋とかじゃないのか疑うなら(どっちにしろバカだと思うけど)。/ おまいら本当に韓国のことしか考えて無いな・・・。
  • 非正社員を規制すると何が起こるか-日本郵便の「人体実験」

    民主党政権は、製造業の派遣労働を禁止する労働者派遣法の改正案を出すなど、非正社員の規制に熱心だ。その背景には社民党と連携するねらいがあるといわれているが、非正社員を規制すると、彼らは正社員になれるのだろうか。日郵政グループの郵便事業会社(日郵便)で、それを示す「人体実験」が行われた。 民主党も国民新党も社民党も、非正社員を禁止すればみんな正社員になると思っているようだが、そんなことはありえない。企業の人件費は決まっており、正社員のコスト(賃金・年金・退職金など)は非正社員の約2倍なので、規制によって正社員を増やすと雇用できる人数が減り、非正社員が職を失うのだ。 国民新党の亀井静香氏は、鳩山内閣の郵政担当相だったとき、郵政民営化を見直すと同時に「日郵政グループにいる22万人の非正社員のうち、10万人を正社員に登用する」という方針を打ち出した。その結果、正社員募集に応じた非正社員のうち、

    非正社員を規制すると何が起こるか-日本郵便の「人体実験」
    Gl17
    Gl17 2011/02/18
    非正規の困窮とその増加(そして今回も出た不安定性)を放置しろというだけのノビーこそ対案皆無。容易な解雇→雇用増、というノビー論の実践じゃねえのコレ?/郵政は公益サービス問題も絡み利益だけで語れない。
  • 『カティンの森』 その日、1万数千人の将校がカティンの森に消えた――。 (2009/ポーランド R15+ 監督:アンジェイ・ワイダ 原作:アンジェイ・ムラルチク『カティンの森』) - 1953Co

    1953ColdSummer : 『カティンの森』 その日、1万数千人の将校がカティンの森に消えた――。 (2009/ポーランド R15+ 監督:アンジェイ・ワイダ 原作:アンジェイ・ムラルチク『カティンの森』) 現代に蘇るポーランド暗黒史、1940年4月の「カティンの森大虐殺事件」……。作の監督アンジェイ・ワイダの父親も、この事件の犠牲者であったという。  齢80を過ぎた監督が、現在でも忌まれ、歪められた情報が錯綜するこの事件を題材に映画を撮ることは、父親を殺された事件の当事者としての天命だったのであろうか。  散文的でリリシズムあふれる映像美と、まるで大量生産品でも作っているかのような機械的な虐殺がとても散文的で「映画としては」美しい。だが、政治的に一歩引いて考えた場合、ドイツとソ連に挟まれたポーランドの血反吐を吐くような、臓腑を抉られたかのような悲鳴が聞こえてくる。冒頭、大橋の真ん

    Gl17
    Gl17 2011/02/18
    こういう事態は世界中にあったし今もあるわけで、苦難に歯向かい営々と告発する人に敬意を。対して、よく聞かれる「我が国ばかり責められる」とかいう物言い、その薄っぺらい自己愛の情けなさ。