昨日、わたしのこの「靖国引きこもり症シリーズ」を読まれた、大沼安史さんがブログの「机の上の空」で感想と、さらに安倍政権が国際舞台で演じている喜劇の一幕を紹介されていますので是非読んでください。 昨年末から、わたしは安倍首相の靖国参拝は「 日本にとっては悲劇ですが、国際的には喜劇となるでしょう。外交とは悲喜劇の綾なす舞台なのです。 」と書いていますが、そのとおりになってきましたね。 大沼氏は→まずは: このブログで、 梶村さんはこうも指摘している。 ……日本のメディア、政治家の皆さんに知っておいていただきたいのは、ある政権を批判する欧米のメディアが、歴史修正主義という表現を使ったときは、その政権は相手にできない落第の烙印を押されたことと同様である ということです。 これは重大な、重要な指摘である。 と評価してくださっています。大沼さんに感謝です。海外特派員の体験があるから直ぐ判るのです。 さ
![222:日本の「靖国引きこもり症」政権の駐英大使が演じた国際喜劇のひと幕(その5)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7ff6b0d78ac400e2656591d801cb9a58f0bb9455/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2F2.bp.blogspot.com%2F-Llb97WgUcNQ%2FUtGjjz_NskI%2FAAAAAAAADd0%2F7gjEG352UAU%2Fw1200-h630-p-k-no-nu%2Fliu_xiaoming_japan_copy.jpg)