2015年9月23日のブックマーク (3件)

  • 辺野古住民「知事は民意無視」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設作業が進む米軍キャンプ・シュワブ(名護市)に隣接する辺野古区は、振興や補償を求める条件付きで辺野古移設を容認している。翁長雄志知事は国連人権理事会で「日政府は民意を一顧だにしない」と述べたが、区民は「知事は区の民意を無視している」と批判する。 テントに違法駐車、道路に寝転がっての妨害…。シュワブのゲート前では移設反対派による無法状態が続く。道路をふさぎ、辺野古区民は通学、通勤や買い物に支障を来すこともある。 ゲート前には連日、100人前後の反対派が集まるが、常に参加する辺野古区民は2人だけという。名護市議で辺野古区在住の宮城安秀さん(60)は「約1500人の区民の7、8割は条件付きで移設を容認している」と話す。辺野古商工社交業組合理事の飯田昭弘さん(67)は「政府は辺野古で日一の街づくりを進めると約束した」と振り返る。2の滑走路をV字に建設

    Gl17
    Gl17 2015/09/23
    最近のデモ批判じゃないが、これぞ「じゃ次の選挙で落とせ」案件だろ。安保法制は過半数反対だのに比べ、県民圧倒的支持から知事は現方針、産経こそ民意無視。少数でも声上げたきゃ、まさにデモ等の手段が妥当やん。
  • 『ソビブル、1943年10月14日午後4時』 - 法華狼の日記

    ナチス強制収容所において、つねにユダヤ人がいけにえの羊のように無力だったわけではない。さまざまなかたちの抵抗があったし、複数の武装蜂起もおこなわれた。 この映画は、ポーランド東部のソビブル収容所における蜂起がいかにして脱走までたどりついたかを、当時まだ未成年だった参加者イェフダ・レルネルの語りで描きだす。 クロード・ランズマン監督による約100分間のドキュメンタリー映画。約9時間半におよぶ大長編ドキュメンタリー映画『ショアー』で使われなかった素材に追加撮影を足して、2001年に完成した。 ホロコーストの“記憶”を“記録”したクロード・ランズマン監督作ドキュメンタリー3! 「SHOAH ショア」「ソビブル、1943年10月14日午後4時」「不正義の果て」 あたかも朗読劇のように、ひとりの証言者と監督の質疑だけで映画が進んでいく。再現映像や資料映像すらほとんどつかわれない。しかし、わかりにく

    『ソビブル、1943年10月14日午後4時』 - 法華狼の日記
    Gl17
    Gl17 2015/09/23
    比べると…穏当だったり無抵抗であればヌルいとか逼迫してない抑圧されてないと言われ、抵抗すれば暴力的だの秩序守れetc言われる昨今のネット界隈が如何に浮世離れしているか。
  • 時事ドットコム:慰安婦像設置を支持=米サンフランシスコ市議会

    慰安婦像設置を支持=米サンフランシスコ市議会 慰安婦像設置を支持=米サンフランシスコ市議会 22日、旧日軍の従軍慰安婦を象徴する像や碑の設置を支持する決議を採択した米サンフランシスコ市議会 【サンフランシスコ時事】米サンフランシスコ市議会は22日、旧日軍の従軍慰安婦を象徴する像や碑の設置を支持する決議を全会一致で採択した。これを受け、地元の中国系団体は市と連携して設置に向けた活動を格化させる。  決議は中国系市議らが提案し、11人の市議全員が賛成した。決議では「苦痛と屈辱に苦しんだ少女と女性を追悼する場所」として像や碑の必要性を強調。ロサンゼルス近郊のグレンデール市で慰安婦像が設置されたことを引き合いに、アジア系住民が多いサンフランシスコにも設置するよう求めている。  中国系団体は自ら費用を負担し、像か碑の市営公園への設置を目指している。設置の時期や場所は未定。  像や碑の設置をめぐ

    時事ドットコム:慰安婦像設置を支持=米サンフランシスコ市議会
    Gl17
    Gl17 2015/09/23
    エミコヤマ氏現地報告では、反対は日本から押しかけた極右運動家で地元日系人じゃないが、相変わらず「右=地元民意」扱いで本当の地元は無視するメソッドか。人権意識強い米社会から分断されるのはどっち路線だよ。