2016年11月25日のブックマーク (6件)

  • 東京新聞:表現の自由に制約「当然」 自民、改憲草案撤回せず:政治(TOKYO Web)

    衆院憲法審査会は二十四日、憲法で国家権力を縛る「立憲主義」などをテーマに議論した。自民党の中谷元氏(与党筆頭幹事)は、二一条の表現の自由に制約を加えている同党の改憲草案について「極めて当然のこと」と、一定の制約が必要との考えを示した。草案の撤回にも応じなかった。 (清水俊介)  現行憲法の二一条は集会、結社、言論の自由を規定。草案は「公益及び公の秩序を害すること」を目的とした活動は認められないと付け加えた。自民党は憲法審の再開に当たり草案を事実上封印すると表明したが、撤回はしていない。  この日の審議で民進党の奥野総一郎氏は、二一条に触れ「精神の自由の尊重は憲法の基原理。修正を加えることは改正限界を超える」と問題視した。これに対して中谷氏は「オウム真理教に破壊活動防止法が適用できなかった反省を踏まえた」と説明。「公益及び公の秩序を害すること」という表現が「制限を厳しく限定している」として

    東京新聞:表現の自由に制約「当然」 自民、改憲草案撤回せず:政治(TOKYO Web)
    Gl17
    Gl17 2016/11/25
    今日は袋叩きの自民だが、でも1、2日すりゃまたネット中立な人ら「野党はアレダメこれがダメ」言って自民以外にゃ投票できないと言い出すよ、カシオミニ(略。自民支持でも制止役として拮抗する野党は必要なのに。
  • あんぱん9さんのツイート: "22歳の大学院生のことば。本当にそのとおりだと思う。 https://t.co/50ZIjSDs7r"

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    Gl17
    Gl17 2016/11/25
    これ非常に納得できると思うが。何故かよく見るネットでは氷河期やら若者軽視を嘆きつつ、その元凶を「マスゴミや老害やら不特定の世間」に投げ、最も直接責任を負う政権や行政は逆に護持したがる筋が目立つ不思議。
  • 「日本人はものすごく素直な国民、民族でありますから、例えば悪くないと思っていることでも、その場を謝ることで収める」と語った萩生田副長官、同じシンポジウムの別発言を批判されて謝る - 法華狼の日記

    すでに萩生田光一官房副長官へ多数のツッコミが入っているが、記録のために。 最初の問題発言は11月23日に報じられた。櫻井よしこ理事長の「国家基問題研究所」が開いたシンポジウムでの発言だという。 http://www.asahi.com/articles/ASJCR6G0MJCRUTFK011.html 記事タイトルになっているのは、強行採決を阻止しようとする野党を「田舎のプロレス」と揶揄した場面。しかし問題発言は他にもあった。 「(昨年8月に安倍内閣が閣議決定した)戦後70年の首相談話を出す時にも、当にみんなで悩みました。日人はものすごく素直な国民、民族でありますから、例えば悪くないと思っていることでも、その場を謝ることで収めるということをみなさんもするじゃないですか。私なんかこの国会で、山(農林水産)大臣のために何回頭を下げたのか分かりませんよ。政府の一員として申し訳ありませんで

    「日本人はものすごく素直な国民、民族でありますから、例えば悪くないと思っていることでも、その場を謝ることで収める」と語った萩生田副長官、同じシンポジウムの別発言を批判されて謝る - 法華狼の日記
    Gl17
    Gl17 2016/11/25
    無意味な悪意の発露を素直だの本音だの呼んで開き直る傾向ってナンだかな。理路を上げて批判しても野党だと「只の悪意」と曲解される傾向と表裏だろが…ジャイアニズム露骨過ぎ。
  • 『『この世界の片隅に』に「反戦じゃないからいい」の評価はおかしい! “戦争”をめぐる価値観の転倒が - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ』へのコメント

    おもしろ 『この世界の片隅に』に「反戦じゃないからいい」の評価はおかしい! “戦争”をめぐる価値観の転倒が - と雑誌のニュースサイト/リテラ

    『『この世界の片隅に』に「反戦じゃないからいい」の評価はおかしい! “戦争”をめぐる価値観の転倒が - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ』へのコメント
    Gl17
    Gl17 2016/11/25
    似たような自称中立筋から、「永遠の0」が"ちゃんと反戦だ"と褒められ、「この世界」は"反戦じゃない"と強弁した上で持ち上げられる、て指摘はすごく面白い。右寄りの思想性は何でも肯定しちゃう、左系なら何でもNG。
  • 『この世界の片隅に』に「反戦じゃないからいい」の評価はおかしい! “戦争”をめぐる価値観の転倒が - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    現在公開中のアニメーション映画『この世界の片隅に』が大ヒットを記録している。上映館は68館と小規模であるのにもかかわらず、前週末も観客動員数では10位にランクイン。サイトでも取り上げたが、主演の能年玲奈あらためのんの独立騒動問題が影響しテレビでの宣伝が極端に少ないなか、逆に口コミで評判を呼んでいるようだ。 それを象徴するかのように、ネット上では同作を絶賛するコメントが多々まとめられているが、そんななかでとくに目につくのは、「反戦・平和のようなメッセージ性がないところがいい」という評価だ。 〈この世界の片隅に 面白かったわ。はだしのゲンや火垂るの墓のような偏狭な左傾反戦平和映画じゃない。〉 〈『この世界の片隅に』は、教科書のお説教みたいな反戦イデオロギー臭さから距離を取ることにかんっぺきに成功している。〉 〈日が悪い!という思想やメッセージのおしつけがない〉 〈過去の反戦に囚われた作品で

    『この世界の片隅に』に「反戦じゃないからいい」の評価はおかしい! “戦争”をめぐる価値観の転倒が - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    Gl17
    Gl17 2016/11/25
    きっちり事実性と理路を踏まえた良記事。反戦フォビアで映画解釈が歪んでると原作等に即し指摘してるだけなのに「反戦から喧嘩売られてる」と幻視する※多いな。君らが反・反戦イデオロギーに拘り過ぎって話だよ。
  • 「田舎のプロレス」発言、萩生田副長官が撤回し謝罪:朝日新聞デジタル

    萩生田光一官房副長官は24日の衆院議院運営委員会の理事会で、野党の国会対応をめぐり「田舎のプロレス」「茶番だ」と述べた自身の発言を撤回して謝罪した。萩生田氏は理事会後、記者団に「私の発言で、国会運営に結果として支障を来すことになってしまった。例えに不適切な部分もあったと反省して、発言の撤回と謝罪をさせていただいた」と語った。 萩生田氏は23日に都内で開かれたシンポジウムで「あの(野党の)人たちが声をからせて質問書を破りながら腹の底から怒っているかといったら、『田舎のプロレス』と言ったら怒られるが、ロープに投げて返ってきて、空手チョップで一回倒れて、みたいなやりとりでやっている。ある意味、茶番だ」と語った。 萩生田氏の発言は、環太平洋経済連携協定(TPP)の承認案などの採決強行をめぐる野党の対応が念頭にあるとみられる。民進党や共産党などからは24日、発言の撤回や萩生田氏の更迭を求める声が上が

    「田舎のプロレス」発言、萩生田副長官が撤回し謝罪:朝日新聞デジタル
    Gl17
    Gl17 2016/11/25
    自分の仕事に差し支えると判ってても、子供じみた憎まれ口聞きたい方が優先って、無能か頭悪いか両方だよね。擁護しようがなくて野党の悪口に逃避してる※のタコツボ感…。