この「論破プロジェクト」のマンガは、アメリカで「慰安婦」碑や像の設立を検討していた自治体にも「資料」として持ち込まれている。私が訪問した自治体では資料フォルダの中に日本総領事館が送ってきた資料や書簡と一緒くたに保存されていたようだ… https://t.co/92cSZy7q3i
![山口智美 on Twitter: "この「論破プロジェクト」のマンガは、アメリカで「慰安婦」碑や像の設立を検討していた自治体にも「資料」として持ち込まれている。私が訪問した自治体では資料フォルダの中に日本総領事館が送ってきた資料や書簡と一緒くたに保存されていたようだ… https://t.co/92cSZy7q3i"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/882ba32837462d6e8775a99cb9540660a20c93ed/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1356141111132057607%2FIRU6KYhK.png)
一番間抜けなのは、「例の土地の地中には大量のゴミが埋まっていて、ゴミの除去費用が土地の時価を超えるので処分に困っていた財務省が籠池に売りつけた」とテレビ、ラジオ、ネットで訳知り顔で説明していたリフレ派高橋洋一さんではないですか。🤣 https://t.co/qiZH0K8ph8
公明党の山口那津男代表は23日、韓国の文在寅大統領との会談で、日韓の間に横たわる慰安婦問題や領土問題について具体的な言及を避けた。山口氏は安倍晋三首相の親書を携えて「名代」として臨んだだけに、踏み込みが不足したという評価は免れない。 「本物の未来志向の関係を作る機会が訪れている」 山口氏は会談で文氏にこう語りかけた。慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的な解決」を確認した日韓合意を反故にしかねない文政権への牽制が念頭にあったのは間違いない。しかし、個別の懸案やその中身には触れることなく、「大きな方向性を語り合った」(山口氏)だけで会談を終えた。 これに対し、文氏は歴史問題や安全保障問題といった「難しい問題がある」と指摘したという。 喫緊の課題である北朝鮮問題に最重点を置く意義は理解できる。しかし、慰安婦問題の「い」の字も出なかったことには違和感を覚える。 折しも、文氏はトランプ米大統領を招いて開
自民党は、大学などの高等教育を含めた「教育無償化」について、憲法改正案に「無償」という表現自体は盛り込まない方針を固めた。 代わりに、国に教育費負担を軽減するよう努力義務を課す条項を設ける案が有力だ。大学などの無償化には、党内に異論が多いことを踏まえた。 憲法26条2項は義務教育を「無償」と定めており、教育基本法などに基づき、国公立の小中学校(9年間)の授業料は徴収されない。党憲法改正推進本部は高等教育を中心に、無償の範囲を広げるべきか検討してきた。 憲法に「無償」と明記すれば、国公立の大学や幼稚園での授業料徴収は憲法違反になる。だが、推進本部の議論では、大学の無償化には「高卒の労働者との公平性が保てない」と反対論が大勢を占め、幼児教育の無償化明記を求める意見もなかった。
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