民主党時代から小沢一郎にすり寄って保守二大政党制を模索したことが伝えられ、反自民右派系の政治評論家である元フジテレビ政治部長・鈴木哲夫の大のお気に入りでもあった玉木雄一郎は、民主党〜民進党内でも有数の右翼政治家だったが、希望の党の代表にめでたく昇進して、右翼の旗幟をますます鮮明にしているようだ。 【単刀直言】希望の党・玉木雄一郎代表「右へ右へ」支持を広げたい 改憲議論、自衛隊員の位置づけ考慮を 「飛び道具」頼らない政党に(1/4ページ) - 産経ニュース 【単刀直言】 希望の党・玉木雄一郎代表「右へ右へ」支持を広げたい 改憲議論、自衛隊員の位置づけ考慮を 「飛び道具」頼らない政党に 希望の党の政党支持率が「3%台」などと厳しい数字が出ています。なんでわれわれがこんなに信頼されないのか。代表として、この数字と真摯(しんし)に向き合い、地道に実績を重ねていくしかないと考えています。 私は20日