公費で運営される「桜を見る会」に安倍首相の後援会関係者が850人も招待されていたことを暴いた共産党の田村智子参院議員が、また新たな疑惑をスッパ抜いた。 25日の参院行政監視委員会。わずか15分の質問時間を「桜を見る会」問題追及にあてた田村議員が問いただしたのは、悪質な預…
公費で運営される「桜を見る会」に安倍首相の後援会関係者が850人も招待されていたことを暴いた共産党の田村智子参院議員が、また新たな疑惑をスッパ抜いた。 25日の参院行政監視委員会。わずか15分の質問時間を「桜を見る会」問題追及にあてた田村議員が問いただしたのは、悪質な預…
実は戦後マーッカーサー司令官が靖国神社を焼き払い、ドックレース場にしようとしていたのを止めたのがローマ法王庁。当時の駐日バチカン公使のブルーノ・ビッター神父の「いかなる国家も国家の為に死んだ人に対し、敬意を払う権利と義務がある」という一言で、靖国神社は残った。これまた歴史的事実。
誘拐事件を幸色のワンルームに重ねる人たち https://t.co/NtO0v7hBJ5
特権階級の腐敗が取り締まられず放置されている国では、庶民ももはや公正を求めようとせず、逆に特権階級に取り入って少しでもおこぼれにあずかろうとするのではないか。こうして国全体からモラルが失われていき、国と政府を全肯定する普通の日本人の皆さんが増えていくことになるのだろう
「やりがい」整備を 経団連、20年春闘の経営側指針 2019年11月25日20時30分 経団連は、2020年春闘の経営側指針で、働き手の「やりがい(エンゲージメント)」を高める労働環境の整備を会員企業に要請する方針だ。中西宏明会長が25日の記者会見で明らかにした。 冬のボーナス、2年連続過去最高 大手企業、平均96万円―経団連集計 日本企業の課題である生産性向上には、労働時間の短縮だけでなく、仕事へのやりがいを高め、付加価値の高い製品やサービスを生み出していく必要があると訴えていく。来年1月に発表する20年春闘の経営側指針「経営労働政策特別委員会報告」(経労委報告)に盛り込む。 新型コロナ経済対策・生活情報 消費税 携帯電話料金
非常階段の住人 @hjkidn_jn バズったので… 深夜のダメ恋図鑑(小学館) 尾崎衣良さん著の作品です。 最新6巻はスカッとしますのでぜひ。 pic.twitter.com/ua0FqnnI3o 2019-11-18 21:48:14
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