加藤清隆（文化人放送局MC） on Twitter: "実は戦後マーッカーサー司令官が靖国神社を焼き払い、ドックレース場にしようとしていたのを止めたのがローマ法王庁。当時の駐日バチカン公使のブルーノ・ビッター神父の「いかなる国家も国家の為に死んだ人に対し、敬意を払う権利と義務がある」という一言で、靖国神社は残った。これまた歴史的事実。"

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Gl17 反差別や平和主義の理念は鼻もひっかけないがデマの道具としては利用したがるウヨ識者の常態。停めた話のみならず競馬場から全部デマ、大体、何で戦中でもあるまいに廃止するにも街中で「焼き払う」必要があんだヨ。

2019/11/26 リンク

tanukipompoko リプ欄に地獄を見る。尋常じゃないカルト臭。絶望

2019/11/27 リンク

hyolee2 すぐばれる嘘

あほか

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quick_past ソースよろ

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加藤清隆（文化人放送局MC） on Twitter: "実は戦後マーッカーサー司令官が靖国神社を焼き払い、ドックレース場にしようとしていたのを止めたのがローマ法王庁。当時の駐日バチカン公使のブルーノ・ビッター神父の「いかなる国家も国家の為に死んだ人に対し、敬意を払う権利と義務がある」という一言で、靖国神社は残った。これまた歴史的事実。"

実は戦後マーッカーサー司令官が靖国神社を焼き払い、ドックレース場にしようとしていたのを止めたのが... 実は戦後マーッカーサー司令官が靖国神社を焼き払い、ドックレース場にしようとしていたのを止めたのがローマ法王庁。当時の駐日バチカン公使のブルーノ・ビッター神父の「いかなる国家も国家の為に死んだ人に対し、敬意を払う権利と義務がある」という一言で、靖国神社は残った。これまた歴史的事実。