・審査などの体制の気弱性(5000件を10人で対処) の三点が改善されない限り、ホワイト国(グループA)除外の状態は変わらないと説明を受けました。 https://t.co/HS3M8nhMQx
昨日(11/28)話題になったのは、馬淵澄夫とともに「消費税減税勉強会」を主宰する山本太郎が、「リフレ派右派」、つまり財政政策に冷淡でこれを軽視する「小さな政府」派の代表格、早い話がゴリゴリの新自由主義者である高橋洋一を「消費税増税勉強会」の講師に呼んだことだった。 石垣のりこは高橋を「レイシスト」「ファシスト」と呼んで批判するツイート*1を発したが、高橋は嫌韓など政治思想的右派もあるけれども、リフレ派右派としての役割が大きいため、彼のネオリベとしての側面がまず第一に強く批判されるべきだと私は思う。山本太郎のウリも経済政策のはずだから、その山本がゴリゴリのネオリベを講師に呼んだことは大いなる自己矛盾だ。勉強会で山本と高橋が財政政策をめぐって激しくやり合ったなどという話も流れてこない。高橋は消費税増税は不要と唱えてはいるが、それは彼のネオリベらしい「小さな政府」志向によるものに過ぎない。山本
エボサイ(EvoPsy) @selfcomestomine 進化心理学(EP)「遺伝子とは、無意識のうちに私たちを動かすものなのだと頭に入れておいてほしい」byロバートライト.心の働きは母なる進化に設計されている.サピエンスの行動を生物学的動機から解明する.▼noteマガジン「HUMATRIX」講談社「現代ビジネス」に寄稿。All tweets are hypotheses https://t.co/BqLEfDL3IH エボサイ(EvoPsy) @selfcomestomine そしてすべての女性は、「キモい」人のセクハラに感じる “身の毛もよだつような絶望的なキモさ” を実感しているはずなのだから、女性に「キモい」と口に出されて言われた男性たちがどれほど絶望的に傷ついているかということも知った方がいい。これが〈負の性欲〉の加害性を自覚するという事。
日本のお茶の間に初めてフェミニズムの風を運んだのは紛れもなく、英文学者で女性学研究家の田嶋陽子だ。ただ、テレビで男性識者たちと激しい喧嘩を繰り広げる彼女を見て、フェミニスト=怒れる女性、というイメージを抱いてしまった人は少なくないだろう。 そんな彼女をいま、再評価する動きがある。“フェミマガジン”である『エトセトラ』の2号目の特集、その名も「We LOVE 田嶋陽子!」だ。責任編集を努めたのは、作家の山内マリコさんと柚木麻子さん。 同特集を発案した山内さんは、“田嶋フェミニズム”の功績をあるきっかけで再認識したという。そんな彼女が、「田嶋陽子の日本のフェミニズムにおける功罪」についてどう考えるのか聞いてみたかった。すると、こんな答えが返ってきた。 ――「田嶋陽子が日本のフェミニズムにもたらした功罪」なんて書きたくない。 ※以下、山内マリコさんによる寄稿 「男女平等教育」世代から見た田嶋陽子
「俺が女だったら絶対キャバか風俗やってるわ〜」 とか言ってくる男性が一定数いるけど 今現在お金を払わなきゃ女性に相手にされないようなスペックのお前が 女性になったらなぜ人気嬢になれると信じてるのか謎すぎる。 男だろうと女だろうとお前の容姿と性格じゃ一生貢ぐ側だわ。
すが義偉の「意志あれば道あり」 Powered by Ameba 菅 義偉オフィシャルブログ Powered by Ameba 今週、東日本大震災に対応するために立ち上げた多くの会議で議事録が作られていないというずさんな実態が、次々と明らかになりました。 歴史的な危機に対処していることへの民主党の意識の薄さ、国家運営への責任感のなさが如実に現れています。 公文書の作成は、政党の主義主張とは全く関係のない、国家運営の基本です。 公文書管理法では、記録を「健全な民主主義の根幹を支える国民共有の知的資源」とし、意思決定に至る過程の文書を作成することを義務付けています。 1000年に一度という大災害に対して、政府がどう考え、いかに対処したかを検証し、そこから教訓を得るために、政府があらゆる記録を克明に残すのは当然で、議事録はその最も基本となる資料です。 それを作成していなかったのは明らかな法律違反
「戦後政治の総決算」を掲げ、国鉄の民営化や日米安全保障体制の強化などに取り組んだ、中曽根康弘元総理大臣が29日、東京都内の病院で亡くなりました。101歳でした。 そして、昭和22年の衆議院選挙で、旧群馬3区に、当時の民主党から立候補して初当選し、その後、自民党の結成に参加して、20回連続で当選しました。 この間、昭和34年に第2次岸改造内閣の科学技術庁長官として初入閣し、防衛庁長官、運輸大臣、通産大臣のほか、自民党の幹事長や総務会長などを務めました。 また、改進党に所属していた当時、被爆国の日本でも、原子力発電に向けた研究開発が不可欠だとして、原子力関係の予算案の提出を主導したことでも知られました。 中曽根氏は、当時の佐藤栄作総理大臣の長期政権のもと、三木武夫、田中角栄、大平正芳、福田赳夫と並んで、いわゆる「三角大福中」の一角をなし、「ポスト佐藤」の候補として、党内の実力者のひとりに数えら
「娘の友達」第1巻(講談社) 講談社のウェブコミックサイト「コミックDAYS」で連載中の萩原あさ美氏の作品『娘の友達』をめぐる騒動が苛烈さを増している。 この作品は家庭もある中年の主人公・晃介が娘の友達である少女・古都と出会い、「決して抱いてはいけない感情」を持ってしまうというもの。現在に第2巻まで刊行されている単行本では抱いてはいけない感情ゆえに尻込みする主人公が女子高生にキスされたり、ホテルで裸の女子高生を抱きしめたりして次第に人生が変わっていく姿が描かれている。 そんな作品に対してネット上で「フェミが連載中止を要求している」などとして「表現の自由」を標榜する人々から「怒り」が吹き上がっているというのである。 主にTwitterで繰り広げられる「フェミVS表現の自由」の戦いのテーマは日替わり、週替わりで発生するのが恒例になっているが、ここ一週間ばかりが、この作品なのである。 とりわけ、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く