私は「消費税減税の訴えは間違いだった」とする枝野幸男の発言は首肯しかねる。かねてから主張している通り、税制全体はなく消費税だけ取り出した議論は有害だし、加えて行き過ぎた直接税減税等によって損なわれた再分配機能を回復するために、トータルとしては減税にならないようにしつつ、消費税の税率だけを下げる政策は検討されるべきだと考えるからだ。 しかし、共産党員のMasakiTanigawaさんが発信された下記ツイートの指摘は注目されて良いと考える。 立場上言いづらいことも今後は言おうかと思います。 本人がどう思って言ってるかわからないのですが、もしかして枝野幸男氏って日本維新の会に寄ってく泉健太氏を牽制してるのでは? こういうの読むとわかるんですが、維新の会って超減税政党なんです。https://t.co/IBYtzaWW28 https://t.co/lq3v4x0yhY — MasakiTanig
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
米中間選挙で、民主党のバイデン大統領の意識を支配したのは、2024年大統領選への再出馬をほのめかして急速に存在感を高める共和党のトランプ前大統領の〝復活〟を阻止しなくてはならないという焦燥感だった。 そのための戦略が、現政権への「審判」といわれる中間選挙を、民主主義を守る「選択」へと転換する試みだ。投票前日の演説でバイデン氏は「今が分かれ道だ」と訴えた。 トランプ氏は、落選した20年大統領選が「民主党に盗まれた」と主張し続けている。共和党では、同氏を信奉する候補が大量に予備選を勝ち抜いた。昨年1月のトランプ支持者による米議会襲撃事件の記憶は今も生々しい。 トランプ氏が再登板への野心を隠さない中、与党・民主党や一部の共和党議員には、米国の民主主義が崩れつつあるとの共通の危機感がある。同党反トランプ派の筆頭、チェイニー下院議員(予備選で敗退)は、トランプ派と争う民主党候補を支持さえした。 国民
海外の学校ではどのような性教育が行われているのでしょうか。漫画家の田房永子さんは「ある女性がカナダの中学校の性教育で、『初めてのセックスはどんなシチュエーションかを考えてくる』という宿題を出されたという話に衝撃を受けた」といいます――。 「男性の性欲は女性のそれとは比べものにならない」のか 日本の小中高では、第二次性徴として女性には「生理」があり男性には「射精」がある、と性教育でならうのが一般的だと思います。 生理は生殖にまつわることで、射精は生殖にまつわりながら性欲と切り離せない機能。それを男女の“対”として教わることで、暗に「女性には性欲がない、もしくは男性に比べてわざわざ教えるほどでもないくらい弱い」かのような印象が刷り込まれているように思います。 それにより男女がお互いの無理解は深まり、溝を複雑化させているんじゃないか。私はそう思ってきました。 男性のように射精とセットになっていな
朝日新聞の購読を止めて4年半以上になったが(その間購読紙なし)、現在の朝日の惨状を伝えるツイートに接した。 危機感を持ったリベラルで社会正義に敏感な若者がキャスティングボードを握った中間選挙だったのに、朝日が読みを間違えて「リベラルガー」の極右側ばかりを取材したので、選挙の動向が読めなかったということだろうけど、それならそれで何を見落としたのか分析して読者にシェアすべきだろうと。 — kazukazu88 (@kazukazu881) 2022年11月11日 朝日、ここまで堕ちたのか。だから妙に維新やそれにすり寄る泉立民に甘い顔をするわけだな。どうしようもない。 上記ツイートについたはてブコメントより。 kazukazu88 on Twitter: "危機感を持ったリベラルで社会正義に敏感な若者がキャスティングボードを握った中間選挙だったのに、朝日が読みを間違えて「リベラルガー」の極右側ば
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
防衛省(資料写真) 10日午後4時すぎ、八重瀬町の陸上自衛隊南与座分屯地の周辺で訓練の様子を撮影していた琉球新報のカメラマンが、自衛隊員2人に撮影を制止され、撮影データの削除を求められるやり取りがあった。 カメラマンは日米共同統合演習「キーン・ソード23」の取材で、腕章を着用した上で敷地の外から撮影していた。 琉球新報は正当な報道活動でありデータ削除に応じる根拠はないとした上で、自衛隊側に見解を問い合わせた。 11日までに陸自第15旅団は「分屯地の外から撮ることを全て規制するという姿勢は、基本的にはない」と回答した。その上で「撮られてはまずい場面がある場合には、お願いベースで声掛けをしている」など今回の対応を説明した。 10日の撮影時は、自衛隊員がカメラマンに近づき「写真を撮るのはだめなので(画像データを)消してください。消すところも見せてください」と求めてきた。電話で連絡を受けた別の記者
私は泉健太と山本太郎の両者をともに強く拒絶する人間だが、社民主義的指向(志向あるいは思考と言っても良い)を少しでも持っている人間ならそれが当たり前の姿だと確信している。 アンチれ組で、立憲民主党の代表を変えたほうがいいという主張をする人はツイッターにそんなに多くないのだが、やはり泉健太は微妙かと思う。 れ組シンパのように維新に接近とは思わないのだが、でも希望の党政局を間違えた人に僕は根本的に信頼があまり置けない。 — ツイッター政治おじいちゃんお化け (@micha_soso) 2022年11月9日 私は「微妙」なんかではなく、泉を強く拒絶する立場に立つ。零細新選組(正式名称はこのブログの禁句を用いているので現在はこのように表記している)をも同様に拒絶する立場に立つが、泉は維新に接近していると認識している。その点で前任者の枝野幸男とは隔絶している。私は枝野に対する不満も少なからずあったが、
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
卒業後の所得に応じて支払う「出世払い型奨学金」をめぐり、文部科学省の検討会議は、本格的な返済が始まる年収の目安を300万円とする考えで一致しました。国は、財源なども踏まえて詳細な制度について検討する方針です。 「出世払い型奨学金」は在学中の授業料を国が立て替え、学生は卒業後の所得に応じて支払う新たな制度で、政府は再来年度から、まずは大学院での導入を目指しています。 その方向性を議論する検討会議が11日に開かれ、本格的な返済が始まる年収について、出席した委員らは300万円を目安とする考えで一致しました。 一方、この年収に達するまでは毎月2000円を納付するのが適当だという意見が多数を占めました。 また、対象の学生については、子どもがいる場合などを除き、仕送りなどを含めた本人の年収が299万円以下とすることについても一致しました。 検討会議は、来月15日の次回に提言を取りまとめる方針で、文部科
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く