タグ

2008年9月25日のブックマーク (13件)

  • 富士フイルム、3Dデジタルカメラの試作機を発表

    富士フイルムは24日、撮影からプリントまでをカバーする3Dデジタル映像システム「FinePix Real 3D System」を発表した。 同日都内で開催された発表会では、3Dデジタルカメラと3Dデジタルフォトフレームの試作品が展示された。製品化は2009年中を目指すという。 ■ 撮影領域の拡大としての3D 発表会では、富士フイルムR&D統括部 電子映像商品開発センター主任技師の佐藤均氏がシステムの説明にあたった。 同氏はまず、「『目で見たものをそのままに』という開発コンセプトを技術に置き換えると、その展望のひとつに、『撮影領域の拡大』が考えられる」と述べ、「従来はひとつの眼で捉えていたものを2つの眼で捉えることで、奥行き方向まで表現の幅を広げ、今までにない映像表現を実現したいと考えた。今回発表する技術は、その第一歩となるものだ」とFinePix Real3D Systemを紹介。最後に

  • 2つのフォーサーズを両輪に新しい世界を開拓

    左からコーポレートコミュニケーショングループグループマネージャー 立花隆良氏、商品企画・一眼事業担当 総括 房忍氏、企画グループ 開発企画チーム 参事 井上義之氏 マイクロフォーサーズ規格の発表から、わずか1カ月あまりで対応製品を発表したパナソニックは、フォトキナのブースにおいてLUMIX DMC-G1を大々的に展開している。144万画素相当(フィールドシーケンシャル方式48万画素)の電子ビューファインダー(EVF)に加え、高速読み出しが可能なLiveMOSセンサーと高速プロセッサを組み合わせたDMC-G1は、従来のEVFが持つネガティブなイメージを大きく変える見え味で来場者を驚かせている。 日でも、まだ店頭には並んでおらず、パナソニックセンターなどでしか触れることのできないDMC-G1だが、写真で見るよりもサイズはずっと小さく、(光学ファインダーに比べ期待値が低いというのもあるが)高精

  • PC

    OneDrive賛否両論 OneDriveの無料版で使える容量はわずか5GB、これではバックアップに使えない 2024.08.19

    PC
  • Toxic employees

    Welcome back. Have you thought about subscribing? It's free. seths.blog/subscribe Toxic employees are the ones that have difficulty with their co-workers, or worse, far worse, with your customers. They make two big confusions: 1. They confuse "How can I help this prospect/customer?" with "How can I get rid of this person and get back to work?" 2. They confuse, "How can I have a better day by treat

    Toxic employees
  • SGIがOpenGLのライセンスを変更 「フリーソフトウェア・コミュニティーへの大きな贈り物」 | OSDN Magazine

    9か月を経て、公然の秘密はついに承認へ――OpenGLコードはSGIが1999年にリリースしたAPIで、以来GNU/Linux上の3Dアクセラレーションを担ってきたが、そのライセンスはFree Software Foundation(FSF)にもOpen Source Initiativeにも認められていなかった。しかし、FSFとSGIの9か月にわたる交渉の結果、2008年9月19日、問題のSGI Free License BとGLX Public Licenseの改訂が発表された。これにより、問題は解消される。FSFは、このコードの寄与をコミュニティーに対する私企業の寄与として最大級のものと位置づけている。 OpenGLは3Dアクセラレーションを支えている仕様だ。MesaやX.orgにもOpenGLの実装が使われており、これがなければフリー・オペレーティング・システムのグラフィックスは2

    SGIがOpenGLのライセンスを変更 「フリーソフトウェア・コミュニティーへの大きな贈り物」 | OSDN Magazine
  • 支持率の乱高下が「日本」を安値に落とす:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 麻生氏が「予定通り」といった感じで自民党総裁に就任しましたが、いかにも選挙対策内閣で、具体的に力になる仕事をするのか、いまひとつ良くわかりません。 経済同友会の桜井正光代表幹事は「活発で深みのある政策論争を期待したが、将来ビジョンや政策課題の対立軸が明確にならなかった」と不満の意を示し、次期衆院選に関しても「政策の優先順位、財源、工程表の明示」を求めています。 逆に言えば、財界から注文されなければ、政策も、その優先順位も財源も工程も、さっぱり不明確な選挙になる恐れが高い。 それもそうでしょう。生真面目な政策論争を展開しても、いまの選挙では票が取れない。そのあたりを改めて考えてみたいというのが、今回の狙いであります。 翻って米国に目を向ければ、

    支持率の乱高下が「日本」を安値に落とす:日経ビジネスオンライン
    Gln
    Gln 2008/09/25
    無党派層 60% → 「広告代理店的手法」
  • リーマン破綻と大統領選キャンペーン:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 米証券大手リーマン・ブラザーズの破綻は、さまざまなタイミングを測って「引き金を引かれた」ように見えます。米当局は先週、米連邦抵当公社(ファニーメイ)と米連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)を接収した後、15日にリーマンの救済を見送り、翌16日に保険最大手のアメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)の救済を発表。日米欧の中央銀行が金融市場の動揺を抑えるため、短期市場に放出した資金は15~16日の2日間で約36兆円に達し、日銀は17日にも2回にわたり計3兆円の資金供給を行っていますが、市場はいまだ深刻な不安を抱えたままです。 情報の観点からは、米国が大統領選挙直前のこの時期にリーマンを破綻させていることが目につきます。というのも、9月4

    リーマン破綻と大統領選キャンペーン:日経ビジネスオンライン
  • http://ougonritsu.com/index.php?id=1

    Gln
    Gln 2008/09/25
  • ダントツの舞台裏で見つけた「宇宙の法則」:日経ビジネスオンライン

    第8回は総仕上げとして、日の経営をリードするビジネスリーダーたちが実践している「宇宙の法則」を紹介します。 おかげさまで、たくさんの方々にお読みいただいたこのコラムも今回が最終回。正直ここまで反響があるとは思いませんでした。初めて執筆の依頼があった時、廣松編集長の人柄にほれて引き受けてしまいましたが、週一ペースの8回シリーズ。素人の私にとっては、かなりハイピッチ出稿です。 当に大丈夫だろうかと不安もよぎったが、切羽詰まると集中力が出るタイプの私は、「これも何かのご縁だし、ちょうど自分を振り返るいいチャンスだ」とポジティブシンキング。あえて自分で自分を追い込むことにしました。 誰もそこまで期待していなくとも、やると決めたからには、1番を狙いにいくのが私の性分。 しかし、他の執筆者の方々はプロの書き手や各界の著名人ばかり。知名度、実力の差は歴然です。同じ土俵で戦っても勝ち目はないことぐらい

    ダントツの舞台裏で見つけた「宇宙の法則」:日経ビジネスオンライン
    Gln
    Gln 2008/09/25
    オンリーワンを目指す時に、自社の強みを組み合わせたオリジナルビジネスで勝負することを応用。自分の強い分野「ビジネス」「人財」「原理原則」を基軸に。1日、1週間、1年で、SAR(Senario-Action-Review)サイクル
  • モーレツにやる気を出す。やけくそ的なパワーを出す。:日経ビジネスオンライン

    分単位で差し迫った仕事を片付けるときや、気力で状況を乗り切るしかないとき、スマートな解決手法や通常のライフハックではどうしようもなく、ただただモーレツにやる気を起こし、やけくそで乗り切らなければならないことがある。普通に仕事をしている人なら誰でもやっていることだが、あえてライフハックにまとめてみよう。 まず、重要なことが3点ある。 やけくそで乗り切る時間を限定する 脳と身体に残るダメージを算定する 具体的に大切に思う人を想定する 1点目だが、体力や知力、そして年齢にも関係するが、やけくそパワーでカバーできるのはせいぜい半日。マックスで6時間である。できれば2時間で終了したほうがよいが、やけくそパワーを必要する状況はたいていは3時間は継続する。終わりの時刻を意識して明確に時間を区切ることが重要だ。別の言い方をすれば待ち状態になったら、完全に休息モードに入らないようにしながらも、体力や知力を温

    モーレツにやる気を出す。やけくそ的なパワーを出す。:日経ビジネスオンライン
  • 持続可能な未来を切り開け!:日経ビジネスオンライン

    21世紀、国際社会あるいは人類が直面する大きな課題として「南北問題の解消」と「貧困の撲滅」を挙げることができます。そして第三世界の多くの国々は、明治以来の百数十年、あるいは第2次世界大戦後の数十年で奇跡的な復興と経済発展を遂げた日を、理想的な手のように考えていることが少なくありません。 翻って日人の視点から見れば、戦後の高度成長が「いいことずくめ」でないことは、いまさら強調するまでもないでしょう。そもそも隣国を見舞った悲劇である朝鮮戦争の特需が復興の端緒となったこと。昭和30年代の重化学工業化は水俣や四日市など深刻な公害の被害を生み出しました。もし21世紀の今日、中南米やアフリカの発展途上諸国が、こぞって重化学工業化による経済発展に血道を上げ始めたなら、一体どんなことが起きてしまうか? 一方で温暖化対策など、様々な環境問題を抱える私たちの惑星は、そのような濫開発に耐えられる保証があり

    持続可能な未来を切り開け!:日経ビジネスオンライン
    Gln
    Gln 2008/09/25
    コスタリカ有機栽培バナナ、ルワンダ「マラバ・コーヒー」、「作物の品種改良」「生産者側のクオリティーリテラシー向上」「ニーズ発掘」「販路拡大」「ビジネスモデル持続的改良」、地元の大学、先進国大学研究機関
  • 降旗学の「長目飛耳」:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    このコラムについて コラムが単行になりました! 『世界は仕事で満ちている』 テーマは“仕事と夢と男と女”。世の中にはこんな仕事もあるのかというような仕事、知ってはいるけど実態までは知らない仕事がある。そんな仕事に生きがいを見いだす人、夢に向かって走り続ける人、そして、仕事と恋の狭間で揺れる人々の思いを活写するルポエッセイ。タイトル「長目飛耳(ちょうもくひじ)」とは“遠くのことをよく見聞する耳と目”の意。【おことわり】著者との協議により、このコラムの公開を終了いたしました。ご了承下さい。(2014/04/04) 記事一覧

    降旗学の「長目飛耳」:NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • Lifehacks (Lifehacks):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    佐々木 正悟(ささき しょうご) 心理学ジャーナリスト。1973年、北海道旭川市生まれ。獨協大学英語科を卒業後、ドコモサービスに入社。2001年にアヴィラ大学心理学科に留学。2004年に卒業し、ネバダ州立大学リノ校・実験心理科博士課程に移籍。著書に『「ロボット」心理学』(文芸社)、『ライフハックス-鮮やかな仕事術 やる気と時間を生み出すアイディア』(毎日コミュニケーションズ、2006年11月)がある。また、ブログ『ライフハックス心理学』を運営し、仕事や生活に役立つ知識を、心理学的観点から紹介している。 大橋 悦夫(おおはし えつお) 有限会社サイバーローグ研究所・代表取締役 大学時代は言語学を専攻し、ソフトウェア技術者、テクニカルライター、セミナー講師などを経て、現在は「言葉にこだわるエンジニア」として、Webサイト構築及びプロモーション、システム開発、各種ライティングに従事。また、ウェ