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2016年3月29日のブックマーク (13件)

  • 小保方さんが正しかった説がまた流れていますが、みなさん冷静に

    小保方さんが正しかった説がまた流れていますが、みなさん冷静に 2016/3/25 2016/4/30 Science, ひとりごと, 研究 昨日今日で 小保方博士のSTAP細胞は実際にあったと騒いでいるネット住民は少し落ち着いて の記事がかなりバズっていて「どうして今更この記事がバズっているのだろう」と疑問に思っていたら STAP現象、米国研究者Gが発表…小保方晴子氏の研究が正しかったことが証明 の記事がバズっていて、そこから僕の記事に流れていたらしい。 もう、何が何だか。 はっきり言わせてください。 3ヶ月も前に結論がついた論文をまたぶり返して、しかもbusiness journalというしっかりとしたメディアに掲載して、さらに論調が「研究自体の素晴らしさ」よりも「小保方さんは間違っていない」になっていて キンガ博士に失礼!!!! です。 キンガ博士の今回の研究内容はとても面白いものです

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    Gln 2016/03/29
  • あなたが目標を達成できない根本的な理由

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    あなたが目標を達成できない根本的な理由
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    Gln 2016/03/29
  • 「ダメな科学」を見分けるための大まかな指針」のポスター解説(6)対照群がない/盲検試験が行われていない - うさうさメモ

    2016.4.1 追記 いろいろなご意見をいただいておりますが、この解説シリーズは以下の記事が元になっております。まずこちらの記事をご覧の上でお読み頂ければ、と思います。 「ダメな科学」を見分けるための大まかな指針」のポスター 他の解説記事へのリンクもこちらに掲載しています。 また「このポスターが分かる奴はそもそも騙されない」「素人向けではない」「絶対基準なのか」というご意見に対する回答もこちらで。 この記事を読んで「自分は読んで理解した。でもこれがわからない人もいるだろう」と思った方には、身近な人に説明する一助としてご利用いただければ、と思います。 2016.3.30追記 ブコメにいくつか頂いているので、「科学の基礎がない人、あまり勉強したくない人向け」に作成した記事もありますよ、ということで載せておきます。 「それってマジ?」な科学・健康情報を見るときのチェックリスト(科学をあんまり勉

    「ダメな科学」を見分けるための大まかな指針」のポスター解説(6)対照群がない/盲検試験が行われていない - うさうさメモ
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    Gln 2016/03/29
  • Software Design別冊「仕事ですぐ役立つ Vim&Emacsエキスパート活用術」が予約開始【混ぜるな危険】

    目次 企画色の強い面白そうなトピックがたくさんありますね。 第3章 Vim至上主義 第4章 我が友「Emacs」 熱狂的なユーザーを多く抱えるエディタですから、これぐらい熱がこもった記事であってもいいのかもしれません。 第1章 VimEmacs 1-1 職人が道具を選ぶように 使っているエディタにこだわりを持っていますか 1-2 どの環境でもいつもどおりに使う! インフラエンジニア視点のVim入門 1-3 すべてのコマンドを知ることから始まる Vim熟練者への道 1-4 適材適所で使いこなせ! Vimプラグイン108選 1-5 達人に聞く Emacs入門者がまず学ぶべきこと 1-6 Emacs シーン別 究極のカスタマイズに迫る Appendix エンジニアのもう1つの仕事道具 一流プログラマはキーボードにもこだわる 第2章 「Vim使い」事始め 2-1 犬でもわかる!? Vim導入&カ

    Software Design別冊「仕事ですぐ役立つ Vim&Emacsエキスパート活用術」が予約開始【混ぜるな危険】
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    Gln 2016/03/29
  • Android版Googleフォト、最新版では編集済み画像をコピーせずにオリジナルを上書きで保存 | juggly.cn

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    Gln 2016/03/29
  • <SF作家の「自転車」論> 高千穂遙 「体型も作風も変わった」(柳橋閑)

    より速く、より遠くへ――何が彼らを掻き立てるのか。 自転車を偏愛する3人がちょっとマニアな楽しみ方を 教える“私の「自転車」論”。 3人目は、自転車マニアの間で知られた存在である SF作家の高千穂遙さん。こだわりのコレクションを披露します。 椎間板ヘルニアでオートバイやスキーをやめて以来、書斎にこもる生活が続いていた高千穂遙さん。50歳の健康診断で肥満、高脂血症、高血圧で生活習慣病の一歩手前と診断された。そんなとき出会ったのが自転車だった。 ◇    ◇    ◇ 健康診断の結果を見て焦っていたとき、疋田智さんの『自転車生活の愉しみ』を読んで、「そうか、自転車があった!」と気づいたんです。椎間板ヘルニアのせいでランニングなどはとても無理。でも自転車なら大丈夫だと。 最初はクロスバイクやスポルティーフに乗っていたんですが、どうも物足りない。そこで思い切って、アームストロングが乗っていたトレッ

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    Gln 2016/03/29
  • ⭐️RでJSONパーサーのjqを使って快適なAPI暮らしを - cucumber flesh

    jqというC言語で書かれた軽量のJSONパーサー(コンピュータが読みやすい表示になっているものを人間でも見やすくする感じのもの)の一種であるjqの機能をRに導入した{jqr}パッケージを試したのでメモ。 家のjqでできることはだいたいできる(対応しているバージョンはjq 1.4)と思うけど、jq自体の経験がないのでよくわかっていない部分がある。ただ、APIラッパーのパッケージや関数を書くときに{jqr}がなかなか良さそうだ。 RubicureAPIと政府統計 e-Stat API使って試してみる。 なおJSONのような階層構造のあるデータをR上で可視化するのに{xmlview} や{jsonview}が便利である。 uribo.hatenablog.com 🔰 どういうときに使うのか ウェブAPIに対して有効なリクエストを送ると、JSON形式でコンテンツが帰ってくることが多い。HTTP

    ⭐️RでJSONパーサーのjqを使って快適なAPI暮らしを - cucumber flesh
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    Gln 2016/03/29
  • ⭐️Rを使ったモデル構築の最善策を求めて: {dplyr} + {tidyr} + {broom} + {purrr}を使ったアプローチ - cucumber flesh

    RStudioのチーフサイエンティスト、Hadley Wickham(ハドリー)が2月に行った講演のビデオがYouTubeに上がっていたので観た。 "Making Data Analysis Easier"というタイトルでの発表(スライドでは"Managing many models"になっているけど)で、ハドリー自身が考えている、データサイエンスに必要な可視化やモデリングを効率的に行うための手法について、彼の開発してきたパッケージを中心に説明している。 www.youtube.com 分かりやすく、具体例を交えた内容なので、是非YouTubeの動画を観てもらうのが良いと思うが、自分の頭を整理するためにもここでまとめておく。なお、発表スライドはクリエイティブ・コモンズライセンス3.0のもと、表示・非営利のラインセンスで再利用可能となっている。 Hadley Wickham (Chief S

    ⭐️Rを使ったモデル構築の最善策を求めて: {dplyr} + {tidyr} + {broom} + {purrr}を使ったアプローチ - cucumber flesh
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    Gln 2016/03/29
  • 深層学習ライブラリ Keras - 人工知能に関する断創録

    ここ1年くらいDeep Learning Tutorialを読みながらTheanoというライブラリで深層学習のアルゴリズムを実装してきた。 深層学習の基的なアルゴリズムならTheanoでガリガリ書くこともできたがより高度なアルゴリズムをTheanoでスクラッチから書くのはとてもきつい*1。 そんなわけでPylearn2、Lasagne、nolearnなどのTheanoベースのラッパーライブラリをいろいろ調べていたのだが、結局のところKerasというライブラリが一番よさげだと思った。KerasはバックエンドとしてTheanoとTensorflowの両方が使え、より高レイヤな表現(たぶんChainerと同レベル)で深層学習のさまざまなアルゴリズムが記述できる。TheanoやTensorflowは完全に隠蔽されており、Kerasで書かれたプログラムはまったく修正せずにTheanoとTensor

    深層学習ライブラリ Keras - 人工知能に関する断創録
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    Gln 2016/03/29
  • Raspberry Pi 3が秋月・千石に登場 @ ともの技術メモ

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    Gln 2016/03/29
  • 北森瓦版 - 終わりを告げたIntelの“Tick-Tock”

    Intel officially ends the era of "tick-tock" processor production(PC Perspective) Intel officially ends Tick-Tock era(HEXUS) Intel’s ‘Tick-Tock’ strategy winds down as focus shifts to ‘Process-Architecture-Optimization’(VR-Zone) Intelは14nmプロセスを使用する時間が(今までのプロセスより)長くなり、そしてその次の10nmプロセスも同様となるだろう。ゆえに、製品とプロセスを最適化する必要があり、年ごとの製品戦略も合わせていく必要がある。 “Tick-Tock”は14nmが先送りされ22nmで“Haswell Refresh”が出てきたあたりからリズムが乱れ始め

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    Gln 2016/03/29
  • カシオ初のAndroid Wear「Smart Outdoor Watch WSD-F10」開封の儀&ファーストインプレッション | juggly.cn

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    Gln 2016/03/29
  • ムーアの法則、終焉 | ライフハッカー・ジャパン

    ギズモード・ジャパンより転載:インテルを抜き去るライバルも? 年を追うごとに半導体製造プロセスが向上し、コンピューター業界の目ざましい進化が演出されてきた時代が、終焉とまではいかないものの、大きくスローダウンを迎えそうです。この進化スピードを表現した「ムーアの法則」は、インテルのゴードン・ムーア氏が提唱したもの。半導体チップ上のトランジスタ数は18カ月ごとに倍増していくとの理論が発表され、まさにその速度で進化が続いてきました。後にムーアの法則も、半導体チップ上のトランジスタ数は24か月ごとに倍増するというサイクルまでペースダウン。ところが、ついに2年ごとの製造プロセスの向上という目標にも届かなくなったことが、新たにインテルによって発表された「Form 10-K」有価証券報告書で確定してしまった形ですね。 これまでインテルは、ムーアの法則を実現するTick-Tockモデルの開発サイクルを守っ

    ムーアの法則、終焉 | ライフハッカー・ジャパン
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    Gln 2016/03/29