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2018年10月21日のブックマーク (5件)

  • 櫻井よしこに続き西岡力も「捏造」を法廷で白状! 安倍応援団や右派の朝日・慰安婦報道叩きのデタラメが次々露呈|LITERA/リテラ

    櫻井よしこに続き西岡力も「捏造」を法廷で白状! 安倍応援団や右派の朝日・慰安婦報道叩きのデタラメが次々露呈 「慰安婦問題は朝日新聞が捏造した」という右派のおきまりのフレーズが、まさに自らに突き刺さる事態となっている。元朝日新聞記者の植村隆氏が提訴した裁判で、植村氏を「捏造記者」などと攻撃した極右言論人たちの嘘とでっち上げが、次々と白日のもとに晒されているのだ。 念のため振り返っておくと、植村氏は、2014年に朝日新聞がいわゆる「吉田清治証言」に関する従軍慰安婦関連の記事を取り消した問題で、右派メディアやネット右翼たちからスケープゴートにされた記者だ。植村氏は朝日が虚偽だと認めた「吉田証言」とは無関係だが、過去に従軍慰安婦の記事を執筆しており、その内容が「事実上の人身売買であるのに強制連行されたと書いた」などとして、右派から「植村は捏造記者だ」と総攻撃を受けた。 しかし、植村氏はその後、自分

    櫻井よしこに続き西岡力も「捏造」を法廷で白状! 安倍応援団や右派の朝日・慰安婦報道叩きのデタラメが次々露呈|LITERA/リテラ
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    Gln 2018/10/21
  • 『特別転回』って知ってる?高速道路で目的地を通り過ぎてしまった場合の対処法が有益すぎる「これは知らなかった!」「覚えておいて損はない」

    リンク ライブドアニュース 高速道路で目的地を通り過ぎたときの対処法 次のICで「特別転回」 - ライブドアニュース 高速道路で目的地を通り過ぎたときの対処法を紹介している。ひとつ先のICで降り、料金所で通行券に「特別転回」の印をもらう。来降りるICまで引き返すことができ、乗り間違えた分の料金は発生しない 4 users 3536 手順(ツイートの画像より抜粋) ①そのまま走行し、次のICでいったん流出。 ②料金所ではETCレーンではなく、一般レーンに進む。ETC/一般共用レーンでは、あらかじめETCカードを抜いておく。 ③係員に申告すると、目的のICまで戻れるように案内してもらえるので、指示に従う。 ④目的のICに戻ったら、上の②と同様に進み、係員に申告する。 この手順に従えば、通過分の通行料金は往復ともかかりません(ICの構造等によって上記の対応ができない場合もあります)。

    『特別転回』って知ってる?高速道路で目的地を通り過ぎてしまった場合の対処法が有益すぎる「これは知らなかった!」「覚えておいて損はない」
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    Gln 2018/10/21
  • Blog | LaboHP

    © 2023  Laboratory of Pattern Formation. Graduate School of Frontier Biosciences,Osaka University

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    Gln 2018/10/21
  • 研究費をばら撒け、と言ってはいけない理由

    論文数、大学の研究レベルが国際的に落ちているという、衝撃的なデータが公開され、日の基礎科学の危機が叫ばれています。何とかしなければいけない、と、SNSで盛んに警鐘を鳴らしている研究者いらっしゃいます。特に最近は、政府主導の「選択と集中」に対して反対する意見が述べられることが多いです。その主なものが、タイトルに挙げた、「研究費はばら撒くのがよい」という意見。他にも、「研究者が好きなことをできる環境を」「役に立たない研究に価値がある」などなど。 だが、どんなに警鐘を鳴らして(鳴らしたつもりになって)も、政府も一般社会も反応する気配はない。たまに、ノーベル賞学者が同じコメントを発し、マスコミがそれを取り上げると、研究者は「そうだ!、その通りだ!」と反応します。だが、マスコミの取り上げ方自体が、どうもおざなりな感じで、何も変化が起きる気がしません。もちろん、政府は全く反応しない。研究者としては、

    研究費をばら撒け、と言ってはいけない理由
    Gln
    Gln 2018/10/21
  • 「研究費をばらまけ」と言ってはいけない本当の理由(近藤 滋) | ブルーバックス | 講談社(1/3)

    発の論文の数が減少し、日の大学の研究レベルが国際的に落ちているという、衝撃的なデータが公開されました。日の基礎科学の危機が叫ばれています。 何とかしなければいけない、と、SNSで盛んに警鐘を鳴らしている研究者もいらっしゃいます。 特に最近は、政府主導の「選択と集中」に対して反対する意見が述べられることが多いです。 その主なものが、タイトルに挙げた、「研究費はばらまきがよい」という意見。他にも、「研究者が好きなことをできる環境を」「役に立たない研究に価値がある」などなど。 だが、どんなに警鐘を鳴らして(鳴らしたつもりになって)も、政府も一般社会も反応する気配はありません。 たまに、ノーベル賞学者が同じコメントを発し、マスコミがそれを取り上げると、研究者は「そうだ! その通りだ!」と反応します。ですが、マスコミの取り上げ方自体が、どうもおざなりな感じで、何も変化が起きる気がしません。

    「研究費をばらまけ」と言ってはいけない本当の理由(近藤 滋) | ブルーバックス | 講談社(1/3)
    Gln
    Gln 2018/10/21