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ブックマーク / www.dream-seed.com (35)

  • キングジム、コントラストが50%アップし見やすくなったBoogie Board BB-9を7月28日に発売

    また、最近では携帯キャリアショップなどでも個人情報を残さないという点で、紙ではなくBoogie Boardのような電子メモパッドを使うところが多いので、使っているのをみた、手渡されて書いたという人もいるのではないかと思います。 そんなBoogie Boardの新型BB-9ですが、従来の10.5インチ版BB-2をベースにコントラストが50%アップ。それだけと言えばそれだけなのですが、見やすさは格段にアップしているようです。ちなみに、従来白っぽかった筆跡もかなり緑ががったものになっています。 価格はBB-2よりもちょっぴり高く、税別8,000円。コントラストのアップに約1300円の価値を見出せるかどうかがポイントになりそうです。

    キングジム、コントラストが50%アップし見やすくなったBoogie Board BB-9を7月28日に発売
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    Gln 2017/07/05
  • Sony、紙の書き心地を追求した第2世代のデジタルペーパー「DPT-PR1」発表 約8万円で6月5日発売

    Sony、紙の書き心地を追求した第2世代のデジタルペーパー「DPT-PR1」発表 約8万円で6月5日発売 ソニーが紙のように読み書きできることを目指したデジタルペーパー「DPT-RP1」を発表しました。同社のデジタルペーパーとしては、DPT-S1に続く2代目となります。 サイズは前モデルと同じくA4相当の13.3インチですが、解像度が従来の1200×1600から1650×2200へとアップしています。重さは349g(S1は358g)で、10インチ以上のモバイル製品として世界最薄最軽量をうたっています。 DPT-S1で得られたユーザーからの声を参考にし、より紙のような使い心地を実現できるように追及したとのことです。 ディスプレイ表面には独自開発のノンスリップパネルを採用。ペン先の滑りを抑え、適度な抵抗感を持たせることで、より紙に近い書き心地を実現したとのことです。 16GBのストレージを内蔵

    Sony、紙の書き心地を追求した第2世代のデジタルペーパー「DPT-PR1」発表 約8万円で6月5日発売
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    Gln 2017/04/10
  • キングジムのたためるパソコン「PORTABOOK」が18,500円で販売中

    発売当初は9万円という強気の値付けだったものの、昨年末には2万円を切る価格まで下がったキングジムのPORTABOOKが、18,500円で販売されています。 関連:キングジムのキーボード折り畳み式PC ポータブックXMC10が19,800円で販売中 – Dream Seed 最近では小型PCのGPD WINが話題になっていますが、PORTABOOKはそのGPD WINと同じプロセッサを搭載しています。 関連:噂の小型ゲーミングPC「GPD WIN」を購入! 3DSWindowsが入ったようなサイズ感 – Dream Seed RAMが2GBと少ないのでアプリを入れてあれこれするには心許ないですが、フルキーボードを活かして文章入力に特化すればそれなりに使えそうな感じです。 ディスプレイ : 8インチ 1280×768プロセッサ : Intel Atom x7-Z8700 1.6GHzクアッド

    キングジムのたためるパソコン「PORTABOOK」が18,500円で販売中
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    Gln 2017/01/12
  • Android 7.0 Nougatでウィンドウサイズを自由に変更できる「フリーフォームモード」を有効にする方法

    Android 7.0 Nougatには、以前に紹介したRemixOSのようにアプリをウィンドウ表示できる機能があることが知られていましたが、これを有効にする方法がXDAで紹介されていました。 関連:CHUWI VI10 PLUSに搭載されているのRemix OSってなに? – Dream Seed 有効にする方法は簡単で、まず、端末側でUSBデバッグを有効にし、PCから下記のコマンドを入力します。 adb shell settings put global enable_freeform_support 1ちなみにADBは先日、単独でダウンロード可能になっています。 関連:ADBやFastbootがAndroid SDKをインストールせずに入手可能に – Dream Seed その後端末を再起動すると、タスクメニューを表示させたときに四角いアイコンが追加されています。 これをタップすると

    Android 7.0 Nougatでウィンドウサイズを自由に変更できる「フリーフォームモード」を有効にする方法
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    Gln 2017/01/11
  • 鉛筆も使えるデジタルノート The Slateがやってきた

    ノートに書いた内容をそのままデジタル化できる、いわゆるアナログとデジタルの融合は以前からいろいろと考えられており、古くはスクライブペン、少し前はノートをカメラで撮影するタイプ、最近ではコクヨのCamiApp SやワコムのBamboo Sparkというのもあります。ただ、そのほとんどが専用のペンが必要となり、使い慣れた鉛筆などは使えませんでした。しかしこのThe Slateは普通の鉛筆も利用することできるデジタルノートです。 公式サイトから転送業者経由で購入そんなわけで、The Slateを購入しました。購入は公式サイトですが、日への発送は行ってくれなかったので、いつものように米国のSpearNet経由です。The Slateが$159、オプションのThe Ring(後述)が$19.9、米国への送料も$19.9でトータル$198.8。そしてSpearNetの転送料が$37で、総計$245.

    鉛筆も使えるデジタルノート The Slateがやってきた
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    Gln 2016/03/06
  • AndroidでSo-Netの0円SIMの通信上限を決める方法 – Dream Seed

    各所で話題となったSo-netの499MBまで無料で利用できる0SIMですが、通信料を表示するサイトの更新が遅くリアルタイムで表示してくれないため、うっかり500MBを突破して従量課金になってしまう(といっても上限は1,600円ですが)という話もでているようです。 雑誌のおまけでSIMが付いてくる時代に 毎月500MBまでなら無料で使用可能 SIM側で通信量の規制を掛けられればいいのですが、So-netとしてはもっと使ってほしいのだろうし、そこは仕方がないですね。 じゃぁ、気を付ける以外手はないのかというともちろんそんなことはなく、Androidであれば端末側で通信量の上限を設定することが可能です。 設定メニューの「データ使用量」というところでモバイルデータ通信(SIMを使った通信)の上限値を決めることができます。 この機能(設定)自体はAndroidの標準なので、XperiaやGalax

    AndroidでSo-Netの0円SIMの通信上限を決める方法 – Dream Seed
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    Gln 2016/01/02
  • Googleマップ、地図データのダウンロード、オフラインでの経路検索に対応 – Dream Seed

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    Gln 2015/11/11
  • microHDMI、MHL、SlimPort、MiracastにChromecast スマートフォンからテレビに出力するのに最適なのはどれ?

    microHDMI、MHL、SlimPort、MiracastにChromecast スマートフォンからテレビに出力するのに最適なのはどれ?

    microHDMI、MHL、SlimPort、MiracastにChromecast スマートフォンからテレビに出力するのに最適なのはどれ?
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    Gln 2015/05/23
  • Microsoft、Windows 10を正式発表 Windows 7以降からのアップデートは期間限定で無償に – Dream Seed

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    Gln 2015/01/23
  • MVNO回線を幾つか使ってみたので、使用感などをまとめてみました – Dream Seed

    各社のMVNO回線が溜まってきたし、せっかくなので実際に使ってみた感じなどを含めて比較してみたいと思います。 比較したのは下記の5回線。 BIGLOBEについては実際には音声付きの回線ですが、比較しやすいようにデータSIMの仕様を記載しています。なお、BIGLOBEのSIMは私が契約しているものではなく、BIGLOBEさんからLG G2 miniごとモニターとしてお借りしているものです。 ヨドバシ ワイヤレスゲートWiFi+LTE 480円プラン 250kbpsと低速ながら月額480円というのが魅力のSIMです。公衆無線LAN、ワイヤレスゲートも使用できるので活動圏内にワイヤレスゲートが多いという人にはお勧めです。 速度的には今のところSNSやWEBブラウジングには十分だと思いますが、上り速度が当初よりも遅くなってきた気がします。SNSで写真をアップしたりするにはちょっとイライラするかも。

    MVNO回線を幾つか使ってみたので、使用感などをまとめてみました – Dream Seed
  • コクヨのデジタルノート、CamiApp Sのブロガーミーティングに参加してきました

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    Gln 2014/08/22
  • コクヨ、紙に書いた内容をそのままデジタル化できるデジタルノート CamiApp Sを発表

    コクヨが紙のノートに書いたものをそのままデジタルデータとして取り込めるデジタルノート、CamiApp Sを発表しました。 ノートタイプとメモパッドタイプの2種類があり、どちらもA5サイズです。専用ノートがありますが、ノート自体は普通のそこらにあるものを使っても大丈夫です。 ノートを固定する体部分(ノートは粘着テープによる貼り付け。専用ノートは後も残らずきれいにはがせます)にデジタイザが仕込まれており、センサー内蔵の専用ペンでノートに書きこむとその筆跡がデジタルデータとして取り込まれます。なので、筆圧等には非対応。 ただ、ペン芯自体は汎用性のある普通のものなので、たとえばジェットストリームの替え芯を使うこともできます。 BoogieBorad Syncの上に紙を置いたイメージと言えば分る人もいるかも。 ノート(メモパッド)は横罫、方眼、打ち合わせノートの3種類あり、打ち合わせのーとを使う場

    コクヨ、紙に書いた内容をそのままデジタル化できるデジタルノート CamiApp Sを発表
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    Gln 2014/08/21
  • MVNO回線へのMNPを検討中 – Dream Seed

    いまメインで使っているdocomo回線は毎月-3150円の月々サポートが適用されて、毎月の支払いはおよそ3,916円。その月々サポートが10月で24回の満了となり、11月からは支払いが7,000円超になってしまいます。 これに別回線2つでトータル5,000円弱かかっているので、さすがに全部で1万越えはばからしい。 改めて何かしらの端末を購入したり、MNPしたりしてもいいのですが、特に心動かされる端末もないし、各社の値上がりした料金プランに移行するのもどうかと思うので、久しぶりにMVNO回線に逃げようかと思っています。 もともとdocomoのキャリアサービスもメールもおサイフも使っていないので特に困ることはないのですよね。 今気になっているのはIIJmioの音声付SIM みおふぉんのファミリーシェアプラン。SIMが3枚ついてきて、毎月3GBをシェアできるプランです。 SIMが3枚使える音声付

    MVNO回線へのMNPを検討中 – Dream Seed
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    Gln 2014/08/06
  • コクヨのフィンガープレゼンター、黒曜石を買ってみた

    先日のコクヨでのイベントでコクヨの人が使っているのをみて便利そうだなぁっと思っていて、昨日のブロガーミートアップで使うのにいいかなぁっということで買ってみました。コクヨのプレゼン用リモコン、黒曜石です。 MacのKeynoteWindowsPowerPointに対応しています。 実際に使ってみましたが、これはいいものです。プレゼンするときには必須だと思います。そうそう機会がないけど。 パッケージは体と受信部のセットです。受信部(USBに挿すほう)はPCに挿すだけで設定などは不要。ドライバも勝手に入ります。Macの場合も同様に挿すだけで終わりです。 体。真ん中の四角いボタンがページ送りです。向かって右が戻るボタンで左が画面をブラックアウトさせるボタンです。いままでこのブラックアウトを活用しているプレゼンというのを見たことがないのですが、演出として上手く使えば印象に残しやすいのかも。

    コクヨのフィンガープレゼンター、黒曜石を買ってみた
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    Gln 2014/06/14
  • Nexus 5を手動でAndroid 4.4.3にアップデート – Dream Seed

  • 久しぶりのWindows タブレット、Dell Venus 8 Proがやってきた

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    Gln 2014/05/15
  • A4の書類を三つ折で持ち運べるオレッタを買ってみた – Dream Seed

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    Gln 2014/04/09
  • Bluetoothに対応したBoogie Board Syncがやってきた – Dream Seed

    そんなわけで昨年のCES 2013で発表され昨年末にやっと発売となった新しいBoogie Board、Boogie Board Sync 9.7を買ってみました。 米Amazonで購入しスピアネット経由で日へ。トータルで$99.99+$35の$134.99、約14,000円ほどでした。 パッケージは従来の紙箱から透明プラスチック容器に変更になっていますね(ブリスターパックではありません)。ただ、ゴミのことを考えると紙のほうがよかったかも……。 同封物はUSBケーブルのみとシンプルです。 体のデザインは先代のBoogie Board Ripと比べるとちょっとカジュアルな雰囲気になりました。このあたりはJot4.5の路線を踏襲しているみたいです。またデザイン的には横向きに使うことを意識しているみたいですね。 背面。一見すると滑り止め加工っぽいですが、ただのデザインで滑り止めにはなっていませ

    Bluetoothに対応したBoogie Board Syncがやってきた – Dream Seed
    Gln
    Gln 2014/01/10
  • Bluetoothに対応したBoogie Board Sync、米AmazonでPre Order中 – Dream Seed

    Bluetoothに対応し、PCMac、スマートフォンやタブレットに書いたものを送信できるBoogieBoard Sync 9.7が米AmazonでPre Orderを開始しています。 Boogie Board Syncは従来のBoogie Board Ripの後継に当たる機種で、RipがUSB経由でしたファイルのやりとりが出来なかったの対し、Bluetoothでファイルの送信に対応(というか端末側から専用アプリでSyncの中を見ることができるということのよう)しています。 RipはSaveボタンを押してから書き始めたもののみ記録可能でしたが、そこの仕様は変わったのかな? PCに接続し、Boogie Boardに書いたものをリアルタイムにPCのディスプレイに表示可能というのは従来通りです。 Ripでは対応していなかったスマートフォンにも対応。iOS、Android用のアプリが用意されると

    Bluetoothに対応したBoogie Board Sync、米AmazonでPre Order中 – Dream Seed
  • Ubuntu 13.10がリリース スマートフォンを正式サポート – Dream Seed

    Ubuntuの最新版13.10がリリースされ、先月予告されていた通り、スマートフォンも正式にサポートされました(Ubuntu for phones)。 今回のリリースでは正式にサポートされているデバイスはNexus 4とGalaxy Nexusのみです。ただ、他のスマートフォンやタブレットでも動くだろうとのこと。また、正式にサポートされたと言っても、今回のリリースはあくまでも評価・開発目的に使用することを意図しており、端末が起動不能に陥る(レンガ状態)危険もあると警告されています。 開発・評価用とはいえ、電話やSMS、ネットワーク接続、カメラなど基的な機能は利用可能なようですね。まぁ、日語はきっと使えないのだろうけども。 週末時間があればGalaxy Nexusに入れてみよう。 (via GSMArena) (source ubuntu)

    Ubuntu 13.10がリリース スマートフォンを正式サポート – Dream Seed