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ブックマーク / www.phileweb.com (35)

  • ポークオーディオのスピーカーなら“5万円で始められる”、良い音のある暮らしを提案 - Phile-web

    お求めやすい価格で格的なサウンドを実現し、国内シェアを席巻している米国の人気スピーカーブランド「POLK AUDIO(ポークオーディオ)」。今回は豊富なラインナップから、“5万円”で購入できるスピーカーに的を絞り、そのサウンドを徹底検証した。オーディオ・ビギナーはもちろん、リビングなどにセカンドシステムを構築したいベテランまで、ぜひ注目してほしい。 ペア5万円以下に4モデルがラインナップ 昨今のオーディオ機器は、微に入り細を穿つ開発が進み、また資材が高騰していることから、価格がどうしても上がってしまいがちだ。特に若い人がピュアオーディオへ入ってこようとすると、それが大きなハードルになっているのではないかと、若干の危惧がある。 しかし、広いオーディオ界にはいまだ頼もしい「バジェットHi-Fi」機器が結構な数存在している。今回はそんな中から飛び切りの存在感を放つ、米ポークオーディオのスピーカ

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    Gln 2024/03/09
  • AVアンプは1位のデノン「AVR-X1700H」にマランツ「CINEMA 70s」が迫る <ホームシアター売れ筋ランキング10月> - PHILE WEB

    1(1)デノン「AVR-X1700H」 86 2(4)マランツ「CINEMA 70s」 71 3(3)デノン「AVR-X3800H」 62 4(2)デノン「AVR-X2800H」 61 5(-)ヤマハ「RX-A4A」 42 ▽プロジェクター 1位となったビクター「DLA-V70R」は、ここ9ヶ月で1位8回、2位1回と安定した人気。下位モデルの「DLA-V50」が3位、上位モデルの「DLA-V80R」が5位に入り、過半の3モデルをビクターが占めている。 1(1)ビクター「DLA-V70R」 70 2(3)エプソン「EB-W06」 53 3(2)ビクター「DLA-V50」 39 4(-)ソニー「VPL-XW5000」 34 5(-)ビクター「DLA-V80R」 31 ※全国の有力販売店にご協力いただいた、各商品ジャンルにおける台数別の売れ筋ランキングのデータを、1位5ポイント、2位4ポイント、

    AVアンプは1位のデノン「AVR-X1700H」にマランツ「CINEMA 70s」が迫る <ホームシアター売れ筋ランキング10月> - PHILE WEB
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    Gln 2023/12/06
  • Polk Audio「Signature Elite」を聴く。風通しの良い低音は、この価格帯で貴重だ (1/3) - Phile-web

    Polk Audio(ポークオーディオ)から、手頃な価格帯のスピーカー群が相次いで登場。6月のReserveシリーズに続いて、Signature Eliteシリーズが8月に発売された。 同社はまもなく創業50年を迎える歴史あるブランドで、北米を中心に根強い人気を誇っている。日ではReserveシリーズで数十年ぶりに再上陸を果たしたが、その後も着実に存在感を高めつつある。

    Polk Audio「Signature Elite」を聴く。風通しの良い低音は、この価格帯で貴重だ (1/3) - Phile-web
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    Gln 2023/12/02
  • アメリカンサウンドを堪能!Polk Audioの大型ブックシェルフ「R200/ES20」を聴く - Phile-web

    ■ブランドが設立された70年代の音楽とともに ポークオーディオはマット・ポークが大学の友人たちと1972年に設立したスピーカーメーカー。筆者の記憶では1980年代初頭に日に輸入され、1990年代後半まで発売されていたが、以後輸入が途絶えていた。 1972年というと筆者の好きなアメリカのジャズやロックに大きな動きがあった。ジャズではチック・コリア名義で発表した「リターン・トゥ・フォーエヴァー」が大ヒットした。作はモダンジャズのような泥臭さがない爽快なサウンド。演奏で年代終盤のフリージャズ以降の混迷していた米国ジャズ界に新風を吹き込んだ。 ロックでは1969年にデビューした3管のブラス・セクションを擁した7人組のシカゴが発表した第5作『シカゴV』が全米第一位を獲得。作に収められたアメリカ独立記念祭が催されたセントラル・パークの情景を歌った「サタデイ・イン・ザ・パーク」が大ヒットしている。

    アメリカンサウンドを堪能!Polk Audioの大型ブックシェルフ「R200/ES20」を聴く - Phile-web
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    Gln 2023/12/02
  • “リーズナブルでHiFi”の代名詞、Polk Audioのブックシェルフスピーカー聴き比べ - Phile-web

    わずか二年で日市場でのベストセラーに駈け上がったスピーカーブランドがある。アメリカのPolk Audio(ポークオーディオ)がそれだ。 導入翌年(2022年)の年初のシェアは約4%だったが、今年の3月までには13%(GFK)に伸長。B&W、DALIに次ぐ第三位となった。北米トップシェアのスピーカー専業は、日市場においても来の存在感を発揮したわけだ。 Polk Audioは、ジョンズ・ホプキンス大学に学ぶマシュー・ポークを中心に1972年ボルチモアで創業した。ステレオ・ディメンション・アレイはじめ、スピーカーサイエンスに立脚し、高忠実度再生をテーマにスピーカーの革新へ挑戦が始まる。ポークオーディオの原点は、音楽好きな学生が買えるリーズナブルな製品を作ることだった。 アメリカでニューウェーブのスピーカーが台頭した時期にあってもその姿勢は変わらず、ハイエンドに向かうことを潔しとしなかった。

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    Gln 2023/12/02
  • JBL初の耳をふさがない完全ワイヤレス「Soundgear Sense」速攻レビュー!太く力強いベースが印象的 - Phile-web

    世界最大級のエレクトロニクスショー「IFA」が、今年2023年は9月1日に開幕する。今年は出展社リストにハーマンインターナショナルの名前が見つからなくて寂しく思っていたところ、ベルリン市内で8月30日に開催されたハーマンインターナショナルのプライベートイベント「CLUB JBL 2023」の招待状が届いた。 イベントではデザインは銘機「L100」、中身はGoogleアシスタントとAmazon Alexaの “同時待ち受け対応” やドルビーアトモス再生に対応する最上位機が揃う「JBL Authentics」シリーズのワイヤレススピーカーや、「JBL PartyBox」のドルビーアトモス再生に対応するフラグシップ「JBL PartyBox Ultimate」などの新製品が発表された。 そして耳掛けタイプの開放型完全ワイヤレスイヤホン「JBL Soundgear Sense」のサンプルをいち早く

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    Gln 2023/10/15
  • 米ボーズ、空間オーディオ対応NCヘッドホン「QuietComfort Ultra Headphones」。“これまでで最も静か” - PHILE WEB

    さらに “世界最高クラス” とするノイズキャンセリング機能を搭載。「これまでのボーズ オーバーイヤーヘッドホンの中で最も静か」とアピールする。 ノイズキャンセリング技術には、高いフィット感によるパッシブな遮音性能と、アクティブノイズキャンセリング技術を活用。イヤーカップの内外のマイクが周囲の騒音を検知して、瞬時にノイズ低減することができる。 音楽再生モードには、上述の空間サウンドとノイズキャンセリング機能を活用した「Immersive Audio」と、高いノイズキャンセリングで音楽に没入できる「Quiet mode」、周囲の音を取り込みながら音楽再生できる「Aware mode」を用意する。 Immersive AudioとQuiet modeはいずれも、最大のノイズ低減効果を発揮する。Aware modeでは大きな音を検知するとノイズキャンセリングが機能するActiveSenseテクノロ

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    Gln 2023/09/17
  • 【対談】評論家も太鼓判の「Polk Audio」のスピーカー。VGP2023 SUMMERで「金賞」多数の理由は? (1/4) - PHILE WEB

    北米発のオーディオブランド、Polk Audioの日での人気が急速に高まっている。3年ほど前に再上陸した同ブランドだが、すでにスピーカー市場でのシェア第3位を獲得。そのクオリティが高く評価され、今夏のVGP2023 SUMMERでも多くのモデルが賞に輝いた。そこで、Polk Audioのスピーカーが高評価を得た理由とその魅力を、審査委員長を務めた大橋伸太郎氏、審査員を務めた生形三郎氏の2名に語っていただいた。

    【対談】評論家も太鼓判の「Polk Audio」のスピーカー。VGP2023 SUMMERで「金賞」多数の理由は? (1/4) - PHILE WEB
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    Gln 2023/09/10
  • “お値段以上”の音質に驚いた! Polk Audioの注目スピーカー3種、“推しポイント”はココ! (1/5) - Phile-web

    ということで、今回は3シリーズすべてを一斉テスト。各シリーズのフロアスタンディングスピーカーを試聴したので、それぞれの推しポイントをご紹介しつつ、そのサウンドをお伝えしていこう。 しかも試聴時には、オーディオショーなどでB&Wのスピーカー講演を多く担当されている、ディーアンドエムホールディングスのシニアサウンドマスター 澤田龍一氏にオブザーバーとして参加してもらった。シリーズごとのアドバンテージのほか、スピーカーセッティングのテクニックまで教えていただいたのでぜひ参考にされたい。 Polk Audioはコストパフォーマンスが高い Polk Audioはアメリカ東海岸のメリーランド州ボルチモアに拠を置き、3人の学生によって1972年に設立されたスピーカー専業メーカーだ。創業当時からコストを抑え、多くの方に良い音を提供することを基理念としながら、50年もの間スピーカーを作り続けてきた。 音

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    Gln 2023/08/23
  • 激戦区のスタンダードクラスAVアンプ、入門機よりも一段上の高音質モデルを徹底チェック! (1/3) - Phile-web

    入門クラスよりも、さらに一段上の音質で3Dオーディオを楽しめる、スタンダードクラスのAVアンプ。機能面においても、各社の上位機種から多数引き継いでおり、コストパフォーマンスの高さも特徴的なクラスだ。また15万円以上20万円未満の価格帯の中で、5機種が競合するカテゴリーであり、激戦区である。デノン、マランツ、ヤマハ、そしてオンキヨー、パイオニア、AVアンプの主要ブランドから、改めてモデルが揃ったことも、AVファンには嬉しい部分だろう。 スタンダードクラスは、7chモデルと9chモデルがクロスオーバーするカテゴリーでもある。AVアンプのグレード差は、やはり内蔵するアンプ数が大きく影響する。3Dオーディオ・システムを組む際、7chモデルの場合は高さ方向のスピーカーを2使用できる5.1.2chが最大となるが、9chモデルは高さ方向のスピーカーを4導入できる5.1.4chのシステムを組むことがで

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    Gln 2023/08/23
  • 新・最強の“万能ゲーミングヘッドセット”誕生! 迷ったならEPOS「H3PRO Hybrid」で決まり (1/3) - Phile-web

    せっかくゲームを遊ぶなら、高音質で楽しみたくはないだろうか。音が良ければゲームの没入感が段違いにアップするし、BGMやセリフも高クオリティで再生してくれる。もちろんFPSなどの競技性が高いジャンルなら “勝ち” にも貢献してくれるだろう。 とはいえ、ゲーミングヘッドセットは数が多くて迷ってしまうというユーザーも多いかもしれない。機能など使い方によっても選び方は変わってくるし、サウンドも「アクション向きかFPS向きか」という方向性があったりもする。 そんなユーザーにおすすめしたいが、EPOSの「H3PRO Hybrid」。詳しくは後述していくが、有線接続やBluetooth接続に加えて、USBドングルによる低遅延ワイヤレス接続、アクティブノイズキャンセリング機能など、まさに「オールラウンダー」なモデルだ。

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    Gln 2023/02/05
  • Amazon Musicは“改悪”したのか?1億曲になっても聴きたい曲が再生できない - PHILE WEB

    Amazon Musicが11月1日にアップデートされ、聴き放題楽曲の対象曲数が200万曲から1億曲以上となった。大幅な進化を遂げたかと思いきや、使い勝手の面では疑問を感じる変更となっていた。 そもそもAmazon Musicは、Amazonプライム会員向けの特典として提供されている音楽サービスだ。プライム会員は年間4,900円または月間500円(ともに税込)という金額設定ながら、Amazon Musicほか、Amazon Prime Video、Amazon Photos、Prime Readingといったサービスが特典として追加料金なしで楽しめるし、単純にAmazonでの買い物に便利だ。 またAmazonでは、音楽配信サービス「Amazon Music Unlimited」を別途用意している。こちらは月額980円(プライム会員なら880円)で1億曲以上を用意、さらには最大192kHz/

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    Gln 2023/01/20
  • Amazon「Kindle」がEPUBをサポート、2022年後半から - PHILE WEB

    Amazonは、2022年後半から、同社の電子ブックリーダー「Kindle」デバイスでEPUBフォーマットのサポートを開始する。これまでEPUBフォーマットのファイルは直接Kindleで読むことができず、変換する必要があった。 同社はKindleライブラリーへ書類を送るための「Kindleパーソナル・ドキュメントサービス」を説明したページの中に、EPUBフォーマットを2022年後半からサポートする注記を追加した。 ほかにもPDFMicrosoft Word(.DOC、.DOCX)ファイル、JPEG/GIF/PNGなどの画像ファイルを、Send to Kindle Eメールアドレスへ送ることでライブラリーに追加し、Kindleで読むことができる。 一方で同社では、「2022年後半からは、Send to Kindleを使用してMOBI(.AZW、.MOBI)ファイルをライブラリーに送信できな

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    Gln 2022/12/24
  • JBL、防水・防塵Bluetoothスピーカー「JBL FLIP 6」。ひと回り小型化しつつもトゥイーターを増設 - PHILE WEB

    ハーマンインターナショナルは、JBLブランドのポータブルBluetoothスピーカー“FLIPシリーズ”の新モデルとして、音質やアウトドア性能を強化しつつデザインもリニューアルした「JBL FLIP 6」を11月26日より発売する。価格はオープンだが、直販ストア「JBLオンラインストア」では税込12,100円にて取り扱う。 体前面のブランドロゴをオレンジ色のメタル素材で際立たせた「JBLボールドデザイン」を採用するなど、よりファッショナブルなデザインにリニューアル。また“FLIPシリーズ”の特徴である持ち運びやすさをさらに追求し、容積を従来モデル「JBL FLIP 5」の94%まで縮小、ひと回り小型化を実現した。これにより、手の小さい人や子供も無理なく取り扱うことができ、自転車/自動車のドリンクホルダーに収めることも可能だとしている。 その一方でスピーカーユニットには、従来モデルと同様の

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    Gln 2021/11/27
  • ボーズの新NCヘッドホン登場! 「Noise Cancelling Headphones 700」速攻レビュー (1/4) - Phile-web

    ボーズの独自技術を搭載するアクティブ・ノイズキャンセリングテクノロジーを搭載したヘッドホン「QuietComfort」は、2000年に誕生したブランドの看板シリーズだ。人気のシリーズ名を冠さない新機種が出てきたことで、QuietComfortシリーズが終わってしまうのかとショックを受けた方がいるかもしれないが、安心してほしい。新製品の発売後もQuietComfortシリーズの最新モデル「QuietComfrot 35 wireless headhones II(以下:QC35 II)」は継続販売されるそうだ。

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    Gln 2020/11/28
  • プロも納得の音質! “超”シンプルなサウンドバー、JBL PRO「PSB-1-J」がオススメ (1/2) - Phile-web

    新型コロナウィルス感染症の影響で “おうち時間” が増えたことにより、「テレビの内蔵スピーカーからサウンドバーにグレードアップして、音楽映画を楽しみたい」と考えている方も多いだろう。 一方で、「価格や設置のハードルが高い」「たくさんの機能を使いこなせない」という不安もあるかもしれない。そんな方にオススメしたいのが、JBL PROFESSIONALの新製品「PSB-1-J」だ。 このサウンドバーは、まさしく価格はお手頃、操作性もシンプルで、なにより音質がいい。機のレポートが、「これからわが家のテレビシアターのサウンドを強化しよう」と計画している方の一助になれば幸いだ。 ■「音質」を純粋に追求した “シンプルなサウンドバー” JBL PROFESSIONALは、ライブステージや映画館、設備、放送局や録音スタジオなどで活躍しているブランドだ。そしてPSB-1-Jはそのプロ向け製品の1つとして

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    Gln 2020/11/11
  • 自腹で購入決定!「Oculus Quest 2」は“超絶進化”の革命的VRヘッドセットだ - Phile-web

    早速だが、昨年5月に発売された初代「Quest」から何が進化したのか、そしてどのような点が魅力なのかを、1週間以上試した結果をもとにお伝えしていこう。 先に結論をお伝えるすると、これは「買い」の製品だ。早々に自腹購入が決定してしまった。なお、記者は初代Questユーザーなので、これから購入したい方はもちろん、前モデルからの買い替えを検討している方の参考にもなると嬉しい。 ■PC不要で「VRの世界に入り込める」大ヒットモデルに待望の新モデル 製品は、6DoFをスタンドアローンで体感できるVRヘッドセット。VRに馴染みのない方に解説しておくと、6DoFとは、首の回転/傾き(3DoF)だけでなく、体の移動(上下左右)も認識できるということ。つまり、映像を見るだけでなく “実際に体を動かして体感できる” のだ。安価なスマホVRは3DoFなので、大きな違いはここにある。 このような6DoFは、少し

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    Gln 2020/10/24
  • HP、SteamVR対応の新VRヘッドセット「Reverb G2」9月上旬発売。59,800円+税 - PHILE WEB

    (株)日HPは、VRヘッドセット「HP Reverb G2 VR Headset」を9月上旬に発売する。同社直販サイトでの販売価格は59,800円(税抜/以下同)。またクリエイターPC新モデルとして、プロ向けモデル「ZBook G7 シリーズ」「ZBook Firefly シリーズ」および個人向けモデル「ENVYシリーズ」を7月上旬以降、順次発売する。 Reverb G2は、Valve社との連携により、世界最大規模のVR配信プラットフォーム「SteamVR」にネイティブ対応するVRヘッドセット。従来モデル「Rverb」の後継となるモデルで、今年5月に海外発表したモデルの発売と価格が決定した格好だ。 左右それぞれに2,160×2,160ピクセルのディスプレイを搭載。Valve社と共同開発したレンズを搭載することで、従来モデルから明るさとコントラストを向上するほか、114度の広視野角を実現す

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    Gln 2020/06/30
  • ソニー、ノイキャン/防水防塵で“EXTRA BASS”の完全ワイヤレス「WF-SP800N」 - PHILE WEB

    ソニーは、防水防塵やノイズキャンセリングに対応し、かつ重低音を重視した“EXTRA BASS”サウンドを採用したスポーツ向け完全ワイヤレスイヤホン「WF-SP800N」を6月27日に発売する。ブラック/ホワイト/ブルー/オレンジの4色を用意し、オープン価格だが24,000円前後での実売が予想される。 先行して発売される同時発表の「WF-XB700」と同様に、重低音を強化した“EXTRABASSシリーズ”の音質とデザインを踏襲。「WF-XB700」が一部性能を抑えることで低価格化を実現したエントリーモデルであるのに対し、ノイズキャンセリングや防水防塵機能を備えたスポーツ向けモデルという位置づけになる。 また、同社完全ワイヤレスイヤホンのラインナップでは「WF-SP700N」の後継機という扱いで、バッテリー性能や接続性、機能を大幅改善。防塵にも新たに対応するなど各種機能を強化している。なお、音

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    Gln 2020/05/29
  • ノイキャンヘッドホンの勢力図を変え得る逸品! Jabra「Elite 85h」レビュー (1/3) - Phile-web

    ノイズキャンセリング機能を備えたBluetoothヘッドホンは、各社が意欲的なモデルを投入しており百花繚乱の様相を呈している。そんなライバルひしめく市場に、GNオーディオジャパンが手掛けるJabra(ジャブラ)ブランドから新製品となるBluetoothヘッドホン「Jabra Elite 85h」が登場した。 機は今年1月に米ラスベガスで開催された電子機器の見市「CES 2019」で披露され、お洒落なデザインと多彩なノイズキャンセリング機能で注目となっていたモデルだ。今回は、そんなElite 85hの実力を検証してみたい。 Jabraは、デンマーク コペンハーゲンに拠を置く通信・音響機器メーカー、GN Store Nord A/Sグループ(GNグループ)のヘッドセットブランドだ。その歴史は長く、1869年に電信事業会社として設立されている。同社は日との関わりも深く、明治初期の1870

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    Gln 2020/04/30