ドコモの“2013-2014冬春モデル”として先陣を切って発売された『G2 L-01F』。グローバルでは『LG G2』として発売された本モデルを発売日に入手し、メインスマホとしてじっくり使ってきました。 5.2インチ超狭額縁の大画面フルHD液晶ディスプレー、操作しやすい背面キー&持ちやすいラウンドフォルム、高密度化&スリムサイズのバッテリーなどなど、さまざまな特徴のあるG2 L-01Fですが、今回は常用スマホとして愛用してきたからこそわかった、その魅力を皆さんにご紹介いたします。 ■ノックオンによるオンオフが超便利 とにかく便利なのが、画面を2回タップすることでディスプレーをオンオフできる“ノックオン”機能です。 たとえば卓上にG2 L-01Fを置いているときに、メール着信があった場合、画面を2回タップするだけで、どのようなメールが来ているのか確認できます。セキュリティーのため“フェイスア
LGエレクトロニクス『G2 L-01F』を使い始めて2週間経ちました。派手な機能は何度も紹介してますので、使い込んだからこそ発見できた“細かすぎて気づかない超便利機能”をご紹介! ■購入時すでに液晶保護フィルムが貼られている ワタシのような小心者には必須の液晶保護フィルム。当然『G2 L-01F』と一緒に某社製液晶保護フィルムを購入したのですが、なんと本端末には最初から液晶保護フィルムが貼られているのです。もー、最初から言ってくださいよー。 製造時、梱包時、運送時、在庫時、購入手続き時に画面に傷をつけないようにするための、いわゆる“耳”がついた保護フィルムではありません。ちゃんと、購入後に常用できる液晶保護フィルムです。ワタシは得意ですけど、液晶保護フィルムを貼るのが苦手な人は多いですよね? これは安心です。 ■ギャラリーで写真の削除・共有がカンタン LGのギャラリーアプリは、人に見られた
背面ボタンだけではなかった LG G2を速やかにチェック! 2013年のドコモ冬・春モデル発表会直後の発売となったLGエレクトロニクス製「G2 L-01F」。クアッドコアCPU・大画面・大容量バッテリーの3ポイントを抑えつつ、国内向け機能も搭載したモデルだ。LGのスマホは過去の製品を見ても、ソツのない端末作りで、GALAXYシリーズやXperiaシリーズほど目立たないものの愛用者が多い。 こう書くと、良くも悪くもスタンダードな路線を進むメーカーといった印象だが、G2 L-01Fは、大型化への対応策が光る端末になっている。 電源/スリープとボリュームは背面に! そしてベゼルが超狭い スペックについては、各所で触れていくが、主要スペックはSnapdragon 800 2.3GHz(クアッドコア)、メモリー2GB、内蔵ストレージ32GB、バッテリー容量2900mAh。ドコモ冬春モデルで発表された
現行Nexus7(2012)はGoogle Playストアから日本で発売された時に購入しましたが、今回は日本で発売される前に購入してみました。 購入ショップ 購入したのは新型Nexus7(2013)の16GBモデルで、米国のオンラインショップで日本への直送にも対応しているAdoramaで購入しました。 かかった金額 Google Playストアからではなく海外通販で購入したので、送料や手数料等が発生しています。 参考に今回かかった金額を残しておきます。 端末価格:$229.99 送料:$42.20 合計:$272.19 消費税:600円 だいたい27,000円+600円で28,000円弱となっています。 また、関税は配達時に直接支払いました。 なお2013/11/27現在、新型Nexus7(2013) Wi-Fiモデルが米Amazon.comで5000円ほど安く購入が可能です。詳しくは米A
※ソニーはお風呂での使用を推奨していません ソニーが本日発表した「Xperia Z Ultra」のWi-Fiモデルを事前に借りることができたので、さっそく1週間くらい使ってみました。6インチ以上の液晶サイズのタブレット製品として「世界最薄」の上に高い防水・防塵性能を誇るXperia Z Ultraは、シーンを選ばないオールマイティな端末でした。 Xperia(TM) Z Ultra | Xperia(TM) Tablet | ソニー http://www.sony.jp/tablet/products/Z_ultra/ Xperia™ Z Ultraサロン | Xperia™ Tablet | ソニー http://www.sony.jp/tablet/Z_ultra_salon/ ◆外観チェック これがXperia Z Ultra(Wi-Fiモデル)。液晶ディスプレイは6.4インチ(19
最新OS「Android 4.4 KitKat」を搭載したSIMフリーの5インチスマートフォン「Nexus 5」を、ドコモのSIMカードを利用して1週間ほど使ってみました。 Nexus 5 - Google http://www.google.co.jp/nexus/5/ ◆他の端末との大きさ比較 Nexus 5本体の外観についてはすでにレビューを行っているので、今回は、Nexus 5の有力なライバルであり、実際に購入を検討する場合に比較されるであろう最新の人気モデル「iPhone 5s」「Xperia Z1」と大きさを比べてみました。 左から順にXperia Z1、Nexus 5、iPhone 5s。ひと目でiPhone 5sが一回り小さいことが分かります。 下から順にXperia Z1、Nexus 5、iPhone 5s。重ねてみると大きさの違いがよく分かります。 Nexus 5(8.
SIMロックフリーの6インチファブレット「ASUS Fonepad Note 6」は、MVNO回線を利用してモバイル通信が楽しめるだけでなく、電話機能も備えるためスマートフォンとしても利用可能です。そんな自由度の高いFonepad Note 6を1週間くらい徹底的に使い倒してみました。 ASUS Fonepad Note 6 (ME560CG) http://www.asus.com/jp/Tablets_Mobile/ASUS_Fonepad_Note_6_ME560CG/ ◆開封・他機種と比較 「Fonepad Note 6」はツヤ消しの化粧箱に入っています。 ふたを開けるとFonepad Note 6の登場。限定色のホワイトモデルです。 箱の中にはFonepad Note 6本体・ACアダプター・microUSBケーブル・説明書・保証書・パンフレットが入っていました。 説明書はばっち
ケータイで出来ること日々進歩するケータイ電話。出来ること、出来ないこと。使い心地などをアップしようと思います。 ・・・でも今はちょっと一休み。ネット、テクノロジー系の興味津々記事のまとめのみアップしています。(^^; 今回はファーストインプレッション、ソウフトウェア編です。買ってすぐに使えるソフト(機能)を紹介します。まずはメインの辞書から。 ● 電子辞書 辞書好きな私。特に専門辞書が好き。紙でもって電子データでもサイトでも。 持つ、あるいは存在を知ってるだけでもOK。それだけで自分の能力を拡張できた気になれます。 初めに言葉ありき。結局、その道のプロになるには、その分野の単語を極めることに過ぎないと思います。 さて、DayFilerは搭載する辞書によりバリエーションがあります。 φ DF-X8000 上級英語学習者向け 英英辞典の引き比べに最適なモデル、Oxfordと合わせ3大英英辞典を
● 今回はDayFilter、ファーストインプレッション(ハードウェア編)です。 これからアップするレポート記事が冗長にならないよう、まずハードウェアの仕様をまとめてしておきます。 ● 型番 DF-X9000 ● サイズ(閉じた状態) 幅146mm×奥行108mm×厚さ約24mm(最厚部)、12.5mm(最薄部) ● 重さ(充電式リチウムイオン電池含む) 約360g 電車の中。座れたときはいいのですが、立ちながら両手で持って打つにはちょっと大きい。 もうひとまわり小さい方がいいのですが・・。 でも、許せます。 ● ディスプレイ WVGAカラータッチパネル/5.1インチ液晶 タッチパネル 静電方式 ● 液晶表示 800×480ドットマトリックス ● 画面サイズ 縦 69mm×横 112mm 静電式のカラータッチパネルを採用。フリックスクロール、ピンチイン、ピンチアウトなど、スマートフォンのよ
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海外では既に発売されていた「Nexus 7」が日本でも「Google Play」から購入可能になっていたので16GBモデルを1万9800円で買ってみました。注文をしたのは9月25日の午前9時23分で、編集部に実物が到着したのが26日の正午。購入ボタンをポチってから約30時間ほどで手元に届いたことになるので、ものすごいスピードで到着したことになります。速攻で届いた理由としては、注文するとFedex(フェデックス)の「フェデックス・インターナショナル・プライオリティ」という2営業日程度で届くプランで香港から中国の広州、そして日本へ自動的に発送されるため。Nexus7は送料無料なのですが実際にはこの送料が約7000円ほどかかるはずで、そのことを考えると送料込みで1万9800円というのはかなりお得です。 ◆フォトレビュー こんな感じの段ボール箱に入って到着。 パッケージは以下の通り。 「X」の文字
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