スマホ激安ショップなどで“MNP一括0円スマホ”を見かけたことないでしょうか。端末代を0円で手に入れられるスマホは、ほとんどはMNPが前提。さらには、複数の有料コンテンツの同時契約が条件であることが多いです。 ↑一括0円で手に入れたiPhone。複数の有料コンテンツを同時契約することが条件だった。最低2ヵ月は契約を継続しなくてはいけない、とすぐに解約できない条件もある。 MNP一括0円スマホを買うと、有料コンテンツの解約にてこずらされることが多いそうです。以下は、実際に体験した男のドキュメンタリー。 あれは去年の12月、ふとツイッターを見ているとiPhone5sが一括0円というつぶやきを見かけた。0円といういかにもお得なその言葉にひかれて、某日ネットの情報を元に都内の繁華街でスマホ専門店を見渡してみるが、“iPhone5c 一括0円”の看板は少し見かけるものの、iPhone5sが一括0円の
ドコモが大変な結果に…!iPhone 5s,5cはドコモ、au、ソフトバンクのどこがいいか、山手線全ての駅で速度を比較してみました とうとうあのNTTドコモが加わり、ついに携帯電話キャリア全てから登場した新型 iPhone 5s と iPhone 5c。iPhoneはキャリアが違ってもほぼ使い勝手が変化しないだけに、通信速度や繋がりやすさはキャリアを選ぶ上で重要なポイントですよね。 ですが、一体どれを選ぶとベターなのかと考えてみても、その品質から熱烈なファンを多く抱えるドコモ、新型iPhoneのプラチナLTEバンド対応で品質向上が期待されるau、ダブルLTE対応で高速化が期待されるソフトバンク…と判断が難しいところ。 そこで、ドコモ、au、ソフトバンクの iPhone 5c を計3台用意し、山手線の全駅と駅間で通信速度を計測し、比較・検証してみたところ… あまりにも残酷な結果となってしまい
【超悲報】国産スマホ終わった。マジで終わった。どうしてこうなった、涙が止まらない・・・。 2013年9月6日 iPhone, スマートフォン コメント:21 1: フルネルソンスープレックス(岡山県) 2013/09/06(金) 13:55:29.41 ID:vA0YvJcc0 BE:523168823-PLT(12059) ポイント特典 国産スマホ絶望の状況へ…ドコモ利用者、iPhone5S購入希望が55%を超える MMD研究所が2013年8月30日?9月2日の間に行った「次期iPhone購入意向調査」において、NTTドコモユーザーが次期iPhone(iPhone 5S)の購入を希望する割合が55.4%に及ぶことが分かった。この調査はインターネット経由で調査を行い、有効回答数は1800人(各キャリア600)。 回答の中で、NTTドコモユーザーのスマートフォン利用率は59.2%、フィーチャ
2012年12月07日12:47 ドコモ、ユーザー離れの雪崩現象の始まりか カテゴリマーケティング kinkiboy Comment(0)Trackback(0) ドコモの11月の携帯契約件数が、5年3ヶ月ぶりに純減となったことが各紙で報道されています。MNP(番号持ち運び)による他のキャリアへの流出も制度開始以来最悪の21万件強だとか。結局は携帯からスマートフォンに切り替えるユーザーを取り込めていないということなのでしょう。確かにauがiPhoneの扱いを始めたために、ソフトバンクとau両社の競争の盛り上がりのとばっちりを受けた影響ともいえそうですが、そもそも原因は内部に潜んでいるのではないかと感じます。ドコモが勢いを失ったもっとも大きな原因は、昨年から多発している通信障害でしょう。ドコモなら、どこにいてもつながるので安心という優位性を保てなかったことだと思います。それによるドコモ離れの
SIMロックフリーなのに? iOS5よりドコモが提供するSIMカードが使えなくなるみたい。(追記あり)2011.09.12 11:40 しかも世界でドコモだけなようですよ...。 何が起こったのかというと、デベロッパー用のiOS 5 beta 7から、ドコモが提供するSIMロックフリーiPhone向けのSIMカード(日本通信のb-mobile系列の製品を含む)が使えなくなったそうです。しかもAPNの変更もできなくなったとか。この状態でiOS 5がリリースされた場合、もちろんソフトバンクのSIMでのみ動作するということになりますね。 ちょうど先日、アメリカの大手3キャリアでiPhone 5が使えるようになるというニュースがあってついに独占販売が終わったとされてましたが...。 何でドコモ1社だけ拒否されたんでしょうね。うーん、謎は深まるばかり。 (追記) facebook上で教えて頂いたので
Galaxy S ヤバイす。iPhone 4+ガラケーをやめてGalaxy Sの1台持ちにしようかと考えてしまうくらいでした 午前中に市ヶ谷のdocomoショップから引き取ってきました。予約をしてあったGalaxy S。仕事柄、製品版での動作検証を進めなければいけません。またこの辛~いお仕事がやってきました。 早速いじってみます。 == ■いい点: ・Flash対応はすばらしいです。普通に映画サイトとかも見られます。 ・有機ELの画面がとてもきれい。特に黒地に白文字が引き立ちます。 (Galaxy Tabと隣合わせるとTabの液晶画面が残念に見えるくらいです) ・写真の発色もいいです。画面の力も大きいですね。 ・スクリーンショットがOSレベルで実装されている。 (戻るボタンを長押しして、ホームボタンを押すと撮影) ・ホームボタンがiPhoneのようにくぼんでいる。 ・戻るボタンとメニューボ
昨日のネット界隈は以下のニュースで大盛り上がりでしたね。【速報】iPhone 4, NTTドコモ回線で利用可能へ/日本通信がmicroSIM提供 以下の記事では少し詳細な内容が記載されてます。ドコモ回線で iPhone 4 が使えるmicroSIM、日本通信が月内にも販売へ 現在も仕様については未発表ですが、日本通信では優先リザーブメールは受け付けている様子です。 で、色々言われてるし私もこんなことを思ってたので通信速度は300kbpsだろうなと思ってたんですが、それもよくわからなくなってきました(^^;; 「iPhone4でドコモ回線が利用可能、速度上限は300kbps以上に」、日本通信決算説明会より:ITpro うーん、どうなるんでしょ?他にも、端末の値段、輸入した場合の端末の納期、端末のサポート等やはり詳細なサービス仕様が発表されないと何も判断は出来ないのが現状だと思います。まあ正式
iPadは、世界の携帯電話業界を大きく揺さぶった端末だ。2010年1月の発表から多国展開が始まった5月まで、「自分の国ではどのキャリアがiPadを扱うのか」が話題になった。日本ではNTTドコモがアップルとの契約前にiPad向けに「SIM」(シム)と呼ばれる通信用チップを提供すると宣言した。ところが、日本国内でiPadを扱うキャリアはソフトバンクモバイルに決まった上に、他国のiPadにはない「SIMロック」と呼ばれる仕様になり、NTTドコモはSIMを提供することもできなくなった。日本の携帯電話事業者の最大手であるNTTドコモは、恥をかかされることになったのである。 キャリアに要求を突き付けるアップル アップルとキャリアの間には、契約締結後も常に緊張感が漂う。アップルは、キャリアに独占販売権と引き換えに、iPhoneの料金プランや販売方法などについていろいろとうるさく口を出したり、販売台数のノ
もしやiPhone 4は秋にドコモ、auからも発売!? 米国では既存ユーザーへ異例の縛り解除でアップグレード提供中2010.06.08 07:355,156 この焦りはもしや? あくまでもまだ米国での話なんですけど、iPhoneを独占的に販売提供しているAT&Tが、既存のiPhoneユーザーへ異例のディスカウントアップグレードプランを発表してきましたよ。なんか怪しいんですがね... こちらが新たに今月発売されるiPhone 4の契約料金表なんですけど、新規契約ユーザーに加えまして、「Upgrade Eligible」が適用されるユーザー向けに、16GBモデルならば199ドル、32GBモデルならば299ドルという価格設定が発表されています。そして、このUpgrade Eligibleの適用範囲なんですけど、たとえまだ2年間の縛り契約期間内であっても、最高で半年間は前倒しして契約解除料なしでi
管理人:Taisyo 海外の情報&噂サイトで報じられている Microsoft (Windows) や Apple (MacやiOSデバイス) の最新情報を翻訳(ミスも多いですが…)してUPしています。 当サイトのメインページや個別記事へのリンク、コメント、トラックバックは自由に行って下さい。 ご連絡の必要はございません。 ある程度確認はしていますが、InternetExplorerでは一部正しく表示されない部分があり、推薦はSafariとなっています。 ニュース:総合(982) ニュース:携帯電話(346) 気になるニュース(488) ニュース:ブラウザ(204) ミニノート関連(Eee PCなど)(260) Microsoft:総合(789) Microsoft:各種アップデータ(98) Windows Vista:ニュース(512) Windows Vista:レビュー(27) Wi
内容:2010年は、日本における本格的なAndroid端末の立ち上がりが期待されている。そんな中、2010年の第一弾として登場したのがソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズの「Xperia」だ。いち早く触ったファーストインプレッションをお届けする。 日本国内ではこれまで、HTC製のAndroid端末「HTC Magic」が、docomo PRO seriesのHT-03Aとして2009年7月にリリースされて以降、Android端末のリリースがなかった。結果、ビジネス向け、コンシューマー向け共に、スマートフォン市場はiPhoneの天下の状態であった。 2010年もiPhoneの優位が続くかどうか。これはいかに多くのキャリアから、いかに多くのAndroid端末がリリースされるかにかかっていると言ってもよいだろう。その先鋒を切るのがソニー・エリクソンの「Xperia(SO-01B)」と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く