ニコン,キヤノン,デジカメ,一眼レフの比較やレビューブログ。
どれも既に海外で先行発表やら開発発表されていたり、イベントで参考出品されていた製品たちですので、特に目新しい物はなく、個人的に今すぐ欲しい、買おう!というものでもありません。 (EF200-400mm F4L IS USM Extender x1.4 は買えるものなら欲しいですけど、金も体力ももたない代物な気が…もう 3kg 超えるレンズは無理かも、と思う昨今) ただ、一昨年初めの開発発表から延々と延期されまくって開発中を引っ張ってきた EF200-400mm F4L IS USM Ext. x1.4 がようやく正式に発表されたことは、価格レンジは全く違うものの
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ニコンは8月9日、「Nikon 1」対応の交換レンズ「1 NIKKOR 11-27.5mm f3.5-5.6」を9月より販売開始すると発表した。価格は2万5200円。 沈胴機構を採用しており、未使用時には全高31ミリとコンパクトになる標準ズームレンズ。沈胴時のサイズは約57.5×31ミリ、約83グラム。レンズ構成はEDレンズ1枚と非球面レンズ1枚を含む6群8枚で、35ミリ換算の焦点距離は30~74ミリ相当と、キットレンズ「1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6」(27~81ミリ相当)に近い値となる。 カラーはホワイトとブラックの2色が用意される。 関連記事 ニコン、狙い通りの写真を手軽に楽しめる「Nikon 1 J2」 ニコンがレンズ交換式デジタルカメラ「Nikon 1 J2」を発売する。既存「J1」から液晶を高精細化したほか、モードダイヤルに「クリエイティブモード」を
ePHOTOzineにNikon 1 J1のレビューと10-30mm、30-110mm、10mm(パンケーキ)の3本レンズを使用したサンプルが掲載されています。 ・Nikon 1 J1 Mirrorless A-CIL Review バッテリーライフはCIPAによると230枚だが、残念なことにバッテリーライフに関する詳細は公開されていない。我々は300枚撮影したが、まだモニタにバッテリーライフを示す2本のバーが表示されており、これはCIPAの評価からの予想よりも良好だ。 電子シャッターを使った10、30、60コマ/秒の連写は宣伝文句通りのスピードだ。シャッターレスポンスは素晴らしく、AF速度はパナソニックGF3やオリンパスPEN Miniと同じくらい速いが、ズームの望遠端では若干遅くなるようだ。起動時間はまずまず早い。撮影から撮影までの時間は期待よりも若干遅く(フラッシュなしで1.2秒)、
Nikon 1シリーズ用の交換レンズは現時点(2012年1月)、「1 NIKKOR 10mm f/2.8」「1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6」「1 NIKKOR VR 10-100mm f/4.5-5.6 PD-ZOOM」「1 NIKKOR VR 30-110mm f/3.8-5.6」の4種類が発売されている。ただ、焦点距離が重複しているため、カバーする焦点距離という観点からするとバリエーションに乏しい。 だが、昨年末発売になったNikon 1にニコンFマウント交換レンズを装着するマウントアダプター「FT1」を組み合わせることで、レンズバリエーションを格段に増やすことが可能になる。加えて、焦点距離の延長も副次的なメリットとして挙げることもできるだろう。 「CXフォーマット」を採用するNikon 1の撮像素子はAPS-Cサイズよりもさらに小さいため、レンズ装着時の焦
4. 製品外観 (35mm換算81-297mmのズームとしては小型軽量。) (側面には、ズームリングボタンがある。これを押してズームリング を回転させると、沈胴しているレンズが繰り出し撮影可能になる。) (1マウントのレンズは4本とも中国製。S/Nは10xxx。) (V1に装着した状態。やはり小型でバランスが良い。) (V1に装着した状態。撮影可能状態。広角30mm時。) (V1に装着した状態。撮影可能状態。望遠110mm時。) (沈胴時、標準付属のフードHB-N103を装着した状態。 10mmレンズ用を除き、フードは硬質プラスティック。) (撮影可能状態でフードを装着した状態。) (フードは逆向きに装着も可能。フィルター径は40.5mm。) 5. 描写力 (1) 歪曲収差 30mm側では、やや樽型収差が残っているが、良好に補正されている。60mmおよび110mmでは、わずかながら糸巻型収
4. 製品外観 (35mm換算27-81mmのズームとしては小型軽量。) (側面には、ズームリングボタンがある。これを押してズームリング を回転させると、沈胴しているレンズが繰り出し撮影可能になる。) (1マウントのレンズは4本とも中国製。S/Nは45xxx。) (マウント側。今回リリースされた4本とも金属マウントであ る。電子接点は12点。非装着時には絞りは閉じている。) (V1に装着した状態。バランスが良い。) (V1に装着した状態。撮影可能状態。なお、ズーム域を 望遠側にしても、レンズ全長はそれほど伸びない。) (沈胴時、オプションフードHB-N101を装着した状態。 10mmレンズ用を除き、フードは硬質プラスティック。) (撮影可能状態でフードを装着した状態。) (フードは逆向きに装着も可能。フィルター径は40.5mm。) 5. 描写力 (1) 歪曲収差 10mm側では、やや樽型収
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