某koboでは簡単にできなかったテキストの読み込みですが。 ちなみに、koboだとそのままテキストを読ませると全部????になっちゃって(^^; 変換するのも面倒だったので。 そのまま流せば、出てきます。 これは昔買った、青空文庫形式の帝都物語の冒頭部分。 残念なことに、青空文庫のルビ部分≪≫が本文中に入ってしまい、読みにくくなっています。 おまけに小説だからねぇ。 どうせなら、縦書きで読みたい罠。 とゆう訳で、青空キンドルなるサイトを発見。 そこに、テキストを流し込めば、簡単に青空文庫化して、PDF形式に変換してくれます。 青空文庫化した上と同じものを、SONYReaderで見ると。 ちゃんと表題が出てくるだ。 こんなロゴも埋め込まれます。 こちらが変更されたテキスト。 ちゃんとルビ(ふりがな)も掲載されています。 PDF編 koboはPDFも見られるというのを売りにしていましたが、下半
起動の仕方が分からなかったのでヾ(^ )コレコレ パソコンに繋げてみました(笑) 取説嫁 自動的にパソコン側で新しい機器として認証(パソコン用ね)され、リンクが始まります。 と、いきなり日時の設定 設定が適用され、・・・ 本機をコンピューターに認識させるの項目。 しばらくすると、認識されました。 続けて、パソコン側にeBook Transfer for Readerのアプリを登録します。 それは、Explorerで見ると、2つのフォルダーが出てくるので、その中にアプリがあります。 次へをクリック。 セットアップ画面。 これも次へ 使用許諾とかインストール先などを聞いてきます。 すぐに完了します。 と、いきなり(^^; アップデートが始まりました(笑) 133MBもあるのね。 アップデートの番号こまけー(^^; 同時進行で(笑) こちらが、パソコン側での管理アプリ。 登録します。 My So
世の中は、iPhone5の祭り状態というのに(笑) 私は今回は買わずに(まだiPhone4Sが1年残っています)、オマケに例の不正アクセス事件でAppleIDが凍結されたままなので、ま今回はいっかと(^^; その代わり、あまり祭りになっていない%タイトル%をゲト。 SONYStoreからなので保障書類と、買ってありがとね書類。 こちらが本体。 SONYらしいパッケージですが、ちょいと縦長。 裏面。 横から 電子書籍Readerなので、薄いです。 箱から出したとこ。 ちょっと無骨なパッケージだわん。 こちらが内容物一式。 左から、巾着(きんちゃく:笑)、Reader PRS-T2本体、タッチペン、USB、取説類。 巾着は、上下にプレート状のものが入っていて、圧死しないような造りになっています。 ちょっと入れにくい(^^; でも、ぴったり収まります。 出し入れが面倒ですが。 USBは普及クラス
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
2012.09.12 フルサイズコンパクト時代の幕開け (14) カテゴリ:カテゴリ未分類 フォトキナまであと僅かとなりましたが、SONYから超弩級の隠し玉が出てきましたね。 フルサイズで35mmF2固定のコンデジ「RX1」がお目見えです。市場価格は25万円前後になるらしいですね。高嶺の花です(^_^;)。ひとつ残念なのは、シャッターの最高速が1/2000までしか出ないということ。遅っ!レンズシャッターにでもしたんでしょうかね。 以前より「ユーザーの好むと好まざるとにかかわらず、競争の原理が働くことによって、メーカーはフルサイズのデジカメを出さざるを得なくなる」と書いてきましたが、いざ出てみると、意外と早かったなと思います。先鞭をつけたのがSONYというのも興味深いです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう いいね!0 シェアする Last updated 2012.09.12 2
・ついに来たアップデート!Sony TabletからBDレコーダーを操れる快感! の続き。 Sony Tablet SシリーズとSony Tablet PシリーズのOSが、 Android 4.0.3へバージョンアップして、 ソニーのBDレコーダーで録画した番組を見たり放送中の番組を見られる以外にも 新しく追加された機能もあれが、 Android 4.0となった事での機能アップもある。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ●ながら使いができる「スモールアプリ」! BDレコーダー連携に続いての今回の新機能が、「スモールアプリ」。 画面の中央真下に小さなアイコンが常時表示されていて、 ここをタッチすると、「ブラウザー」、「計算機」、「リモコン」といったアイコンが現れて それぞれをタップすると、別のウィンドウが立ち上がる。 ちなみに、「リモコン」アプリは、もともとSシリーズに搭載されるも
今回の題材はソニーの「Xperia Tablet S」だ。これまでは「Sony Tablet」と呼ばれていたブランドが名称を変更し、スマートフォンと同一のブランド名で再出発することになった。 今回このタイミングで登場したのは、9.4型ディスプレーを採用する「S」シリーズの方。ブランドだけでなく、SoCを含めたハードウエアもかなり変更が加えられている。Xperia Tablet Sは、iPadを追いかけられる「ソニーらしいタブレット」になったのだろうか? 製品の発売は9月15日の予定なので、ここでは試作機から探ってみよう。 Xperia Tablet Sの話をする前に、前モデルであるSony Tabletのことをおさらいしておきたい。Sony TabletはiPadの登場以降、急速な伸びが期待されたタブレット市場に、ソニーが本格的に参入していくための武器として投入したものだ。 だが残念ながら
付属品は本体、タッチペン、USBケーブル、保護ポーチ、クイックスタートガイド、本を読むガイド、安全のために、保証書、パンフレット。タッチペンが付属するが、端末にはタッチペンを付ける場所がないので、保護ポーチが付いてくるのはありがたい。なお、カラーバリエーションは黒白赤の3色。レッドはより赤く、ブラックはマットに仕上げられている 左図/表面は光沢加工になっている。ハードウェアボタンはPRS-T1のように四角ではなく、アイコンボタンにすることで直感的に操作できるようにしている。左から順に、左右のページめくりボタン・ホームボタン・バックボタン・メニューボタン。PRS-T1よりディスプレイに近い位置に配置されており、比べてみると非常に操作しやすくなっている。右図/裏面はつや消し加工され、滑りづらくなっている。右下に見えるのがmicroSDメモリーカードスロットのカバー
加えて、本機は、一度の充電で最長約2カ月の読書が楽しめるスタミナ性能※5や豊富な辞書機能など、高い性能を最薄部9.1mm、質量約164gの薄型軽量ボディに搭載しています。書籍であれば、最大約1,300冊、コミックであれば約33冊を内蔵メモリーに保存※6することができるので、いつでもどこでも手軽に読書を楽しむことができます。 さらに、Android™搭載スマートフォンなど別の端末で続きのページから読める同期機能※1を搭載し、使用シーンに合わせて端末を自由に使い分けることができます。また、新たにFacebook※2とEvernote※3に対応。Facebook※2で友だちとお気に入りの本の感想や情報を簡単に共有することや、Evernote※3で保存しておいたブログやニュースなどを閲覧することが可能です。 “Reader”で読めるコンテンツを提供するソニーの本屋“Reader Store”は、約
ソニー、Wi-Fi対応で別端末との同期機能搭載のSony Reader「PRS-T2」を9,980円で販売 ページ送り時の残像を抑える独自技術により、画面の白黒反転を低減 高い操作性とスタミナ性能を薄型軽量ボディで実現した 電子書籍リーダー“Reader”発売~別の端末で続きのページから読める同期機能やFacebook・Evernoteなどにも新対応~(ソニー製品情報) ソニーが電子書籍リーダー“Reader”の新機種『PRS-T2』を9/21に税込9,980円で発売すると発表。最長約2カ月のスタミナ性能や豊富な辞書機能など、高い性能を薄型軽量ボディに搭載。独自のアルゴリズムを用いることで、画面の白黒反転を最大15ページに1回に低減。大型のアイコン型操作ボタンの採用と配置の最適化、簡単で使いやすいメニュー画面の採用などにより、初めてでも直感的に操作が可能。 さらに、Android搭載スマー
ソニーの電子書籍リーダー「Reader」に新機種が登場して、ソニーストアに実機が置かれているということだったのでさっそく実機を触りに行ってきました。 ソニーストア PRS-T2の商品説明 | 電子書籍リーダー“Reader”(リーダー) ソニーストア大阪の電子書籍リーダーのコーナーに到着。3機種が並んでいて、その中でも最前列に置かれているのが発表されたばかりの新機種です。 コレが新機種「PRS-T2」、T1の後継機種。 重さは約164g。第4世代Kindleが170gなので、ほぼ同じぐらいの重量です。 本体カラーはブラックのほかにレッドと…… ホワイトがあります。 背面には「Reader」のロゴが印字されており、下部にmicroSDスロットのフタが。 本体ボタンのほか、タッチ操作でもページめくりが可能。 電子ペーパーだと画面全体が書き換わる白黒反転があるわけですが、Reader新機種では独
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