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ScanSnapと自炊に関するGlnのブックマーク (8)

  • 本を裁断せずに非破壊でスキャンできるスキャナ「ScanSnap SV600」で実際に本をスキャンしてみました

    のページを切断・裁断せずに書籍をデジタルデータに変換するスキャン作業を複雑な操作なしで行えるようにしたのが「ScanSnap SV600」です。高被写界深度レンズ、ライン型CCDセンサー、高指向性LED光源を組み合わせた「VIテクノロジー」を搭載し、離れた位置から原稿を読み取ることが可能ということで、実際に実機を借りてをスキャンしてみました。 ScanSnap SV600 : 富士通 http://scansnap.fujitsu.com/jp/product/sv600/ 実際にScanSnap SV600を使用している様子は以下のムービーから確認できます。 非破壊自炊が簡単に行えるスキャナ「ScanSnap SV600」を使ってみました - YouTube ということで、どのようにして上記ムービーにまで至ったかというと、まずはここから、ScanSnap SV600が編集部に到着した

    本を裁断せずに非破壊でスキャンできるスキャナ「ScanSnap SV600」で実際に本をスキャンしてみました
  • 非破壊・非接触型スキャナ「ScanSnap SV600」の登場が出版業界周辺にどのような影響をもたらすかを考えてみた

    ScanSnap SV600 : 富士通 ついに出ました、非破壊・非接触型スキャナ。傾きや歪み・膨らみを補正したり、を押さえている指を消せるアプリまで付いてます。なんといっても59,800円と、個人でも手が届くくらいの値段というのが大きい。 個人で買うのは一部の好事家だけかもしれませんが、恐らく業務用として購入する企業も多いのではないでしょうか。キンコーズ全店に導入されたりして。 実際に使ってみないと ScanSnap SV600 がどの程度まで補正が効くかわかりませんが、1ページづつを開くと「のど」の部分にある程度折り目が付くのは避けられないので、1冊まるごとスキャンをしたらさすがに新刊と見分けが付く状態にはなるでしょう。 ただ、スキャンしたと、普通に読んだとは、全く見分けが付かない状態になるのは間違いないでしょう。現在”自炊”で主に用いられている裁断方式とは異なり、スキャン後

    非破壊・非接触型スキャナ「ScanSnap SV600」の登場が出版業界周辺にどのような影響をもたらすかを考えてみた
  • 話題の非破壊型スキャナ、ScanSnap SV600に触れた

    6月13日に発表されたPFUの非接触型・非破壊型スキャナ「ScanSnap SV600」。東大生協第一購買部にデモ展示されていた同製品に触れてみた。その出来を動画で紹介。 6月13日にPFUが発表した非接触型・非破壊型スキャナ「ScanSnap SV600」。発売は7月の予定だが、東大生協第一購買部で同製品がデモ展示されていたので、開店直後に足を運び、操作感などを確かめてみた。 到着すると、事務用品通販カタログがスキャン用として設置してあった。台座部分にある「Scan」ボタンを押すと、ヘッドが動き対象物に光が照射されあっという間に見開き2ページ分のスキャンが終わった。次のページのスキャンができる状態になるまで約10秒待ち、ページをめくるとその直後にまたヘッドが動きスキャンされた。

    話題の非破壊型スキャナ、ScanSnap SV600に触れた
  • 100冊近く“自炊”して実感、スキャナー「ScanSnap S1500」は名機です! - 日経トレンディネット

    前回は、手持ちのや雑誌などを電子書籍化する“自炊”のための第1ステップ、断裁機の定番・PLUS PK-513Lを試してみました。続いて、今回はさばいた紙をスキャンします。使用したのはPFUのスキャナー「ScanSnap S1500」。この機種も自炊の定番ですね。 PK-513Lは断裁機だけあってひじょうに物々しく存在感がありましたが、ScanSnap S1500はひじょうにコンパクト、かつおしゃれにまとまっています。外寸で292×159×158mm。カラーボックスの上に置きましたが、カバーがしまっていたらひと目では何の機械なのかわかりません。その分、置き場所は選ばないように感じました。

    100冊近く“自炊”して実感、スキャナー「ScanSnap S1500」は名機です! - 日経トレンディネット
  • 死蔵本にも手が届く! ScanSnap+iPadはやっぱり最強タッグだった

    要はScanSnapをきっかけに、だけでなく諸々の雑貨を含む「部屋の収納空間の整理整頓」を始めた結果、単にをスキャンしてPDF化するというだけにとどまらず、その何倍ものスペース創出効果が得られたという話でしたが、一方の情報系の話題についてはまだ書いておりません。 を読む時間はあるのか? それが問題だ! 「情報系」というのは、「」から得られる「情報」自体をどう活かすかという話です。 「」は持っているだけではただの物体です。そこから得られる情報を利用してこそ役に立つものなわけで、「利用」できなかったら、紙のままだろうが電子化しようが大差はありません。それどころか、自炊の手間をかける分だけ無駄骨折りと言われてもやむを得ないでしょう。 結局のところ「死蔵」しているの山、これが果たして日の目を見ることはあるのでしょうか? ScanSnapがいくら高速でも、1日が48時間になるわけではあり

    死蔵本にも手が届く! ScanSnap+iPadはやっぱり最強タッグだった
  • 動画と写真で確認する――裁断&スキャンのコツ(後処理編)

    前回まで、一通りの工程を説明した。今回はScanSnapの取り込みユーティリティ「ScanSnap Manager」の各種補正機能の使い方や、スキャン後のチェックポイントなどを紹介していこう。 スキャンのコツ――補正モードの使い方 ScanSnapには、読み取った原稿の向きを自動補正するメニューが2つ用意されている。1つは「傾き補正」で、もう1つは「向き補正」。前者はプラスマイナス5度の傾きを修正するもので、後者は原稿を90度、180度、270度と回転してくれるモードだ。 傾き補正は、紙送り時に微妙に斜行してしまった原稿を真っ直ぐにするのに役立つ。のスキャンでは、DTPが格的に普及する前の書籍、具体的に言うと1990年代以前の発行書籍ではページに対して写植そのものがナナメになっている場合も少なくないので、この機能は重宝する。また向き補正については、取り込み時にページを90度回転させて短

    動画と写真で確認する――裁断&スキャンのコツ(後処理編)
  • 動画と写真で確認する――裁断&スキャンのコツ(スキャン編)

    前回も触れたが、の取り込みには、フラットベッドスキャナではなくドキュメントスキャナを用いる。「ScanSnap」シリーズのようなドキュメントスキャナを初めて使うとまず驚くのが、表面と裏面を同時に読み取ってくれることだ。ハードウェアレビューでは当然の機能として説明が省かれていることも多いが、フラットベッドスキャナの感覚しかないと、カルチャーショックすら受ける場面である。また、原稿をまとめてセットできるので何枚もの原稿を手で交換することなく連続して取り込めるのも、ドキュメントスキャナならではの特徴だ。 市販しているドキュメントスキャナでは、普及サイズの製品と、持ち運びを前提にしたコンパクトサイズの製品、大きく分けて2つのシリーズをラインアップしていることが多い。例えばPFUのドキュメントスキャナ「ScanSnap」シリーズであれば、スタンダードサイズの「S1500」と、コンパクトサイズの「S

    動画と写真で確認する――裁断&スキャンのコツ(スキャン編)
  • 動画と写真で確認する――裁断&スキャンのコツ(裁断編)

    「自炊」の目的は、既存の紙の書籍を、iPadKindleなどの電子書籍媒体で読めるようにすることにある。そのためには、スキャナを利用して書籍のページの内容をPCに取り込み、電子書籍としての体裁を整えてやる必要がある。 ここで問題になるのはスキャナの種類だ。もし利用するのがフラットベッドスキャナだと、何百ページもあるをいちいち手でめくってやらなくてはならず、手間を考えると現実的ではない。また、をフラットベッド上にうつぶせにして読み取ると、ページとページの間に影がついてしまう欠点もある。スキャナ付属のユーティリティ、もしくは画像処理ソフトで補正できないわけではないが、書籍まるごと1冊にわたってこうした処理を行うのは、ちょっと考えにくい。 ここで登場するのがドキュメントスキャナである。連続取り込みが可能なフィーダにのページをセットして取り込みを行うことで、いちいちのページをめくる作業か

    動画と写真で確認する――裁断&スキャンのコツ(裁断編)
    Gln
    Gln 2010/08/11
    キンコーズの断裁サービスも、手。一回105円。
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