ソニーα7S米ギズレヴュー:フルサイズ動画撮影の新しい王者が誕生した2014.07.28 19:007,963 mayumine ソニーは、時にミラクルを起こすと同時に競合他社をびっくりさせることがしばしばありますが、新しいフルサイズのミラーレスカメラα7Sはその両方の要素を兼ね備えた逸品です。前モデルのα7と全く同様の機能を搭載したカメラだけれど、特に動画撮影の用途で使いたいユーザーにとって、突出してエキサイティングな機能を備えています。 これは何? 2,500ドル(約25万円、日本はソニーストアで23万円で発売)のフルサイズのミラーレスカメラ。真っ暗な弱光環境でも動画撮影を可能にするよう設計された12メガピクセルのセンサを搭載しています。新しいセンサといくつか追加されたメニューオプション以外は、2013年10月に発売されたα7/α7Rと見た目も操作性も全く一緒です。 ですのでこのレヴュ
「解放」されたのはVAIOかSonyか・・VAIO以外で使える「PC TV with nasne」発表 2014/04/09 7/1、VAIOが新サイトをオープンしました。この日を以って SonyのPC事業は日本産業パートナーズ(JIP)傘下として生まれ変わり、 Sony傘下では無くなりました。 ■VAIOの新サイトvaio.comが本日15時オープン ~設立会見はリアルタイム速報を実施 - PC Watch http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20140701_655875.html ■VAIO | TOP http://vaio.com/ VAIOは、VAIO株式会社へ。VAIOはもう終わった、という人がいる。単なる事業整理だ、という人がいる。たしかに、メンバーはたったの240人。大きな集団は、小さなPCメーカーになった。 しかし、いや、だか
2014年03月20日23:15 SONY MAP-S1 カテゴリオーディオ新製品 タグ :ネットワークプレーヤー:SONYMAP-S1 Comment(0) 引用元: ・ミニコンポ総合スレッド Part10 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1390433290/ 403: 名無しさん┃】【┃Dolby 2014/03/19 14:04:11 ID:U8thrH5M0 ソニー、DSD/ネットワーク対応ハイレゾコンポ「MAP-S1」 実売7万円。2.8MHzDSDネイティブ再生対応USB-DAC/S-Master HX/ スマホ連携/radiko/DLNA・AirPlayNFC/BluetoothはAACとApt-Xにも対応 http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20140319_638941.html 40
オーディオとクラシック音楽をどちらも同じくらいの割合で楽しむブログ。コストパフォーマンスにこだわるスタンスも重視する。各種レビューも執筆。ハイCPオーディオとしてのPCオーディオ、ヘッドホン、クラシック音楽は名盤・廉価盤情報。中古もカバー。 オーディオ機器紹介。ソニーは、2.8MHz DSDネイティブ再生と、192kHz/32bitまでのハイレゾ再生に対応するUSB-DAC/ネットワークプレーヤー内蔵オーディオシステム「MAP-S1」を4月19日より発売。オープン価格で実売7万円程度とのこと。 アンプも内蔵。フルデジタルアンプ「S-Master HX」を搭載。実用最大出力は50W+50W。 CDや圧縮音源などの非ハイレゾ音源も最大192kHz/24bit相当までアップスケーリングする「DSEE HX」も搭載。 と、まあ、これまで発売した機種のノウハウも含めて、全部入りといっていいような充実
大掃除シーズンの年末。筆者には「この年末こそ、アレを整理しよう」と思う物や事が毎年、数十件はある。いきなり数十件になったのではなく、毎年処理しきれずに積み重なった物事だ。その中でも“最下層”に堆積している案件を今年は一念発起、処理することにした。カセットテープのデジタル化である。 いまどきカセットテープを聴く機会はほとんどない。再生用のラジカセ自体、もう持っていないという人も多いだろう。筆者はいちおうCDラジカセを1台取り置いているが、当然ながらホコリをかぶっている。だが、それ以上にホコリをかぶっているのが、これまでの人生で録りためてきたカセットテープ。ある年の年末、突然思い立って数百本を処分したが、それでも捨てられないテープが50本以上残った。 レコードなどをダビングしたテープは、わりと簡単に捨てられる。ほとんどがCD化されているからだ。だが、自分や家族、友人・知人の肉声を収めたテープや
ソニーのVAIOビジネス譲渡が法的に成立し、新会社の概要と社名が正式決定した模様。 PC事業の譲渡に関する正式契約の締結について ソニーと日本産業パートナーズ(JIP)が管理・運営を行う日本産業第四号投資事業有限責任組合が出資する予定の特別目的会社が、ソニーがVAIOブランドを付して運営するPC事業のソニーから当該特別目的会社への譲渡に関し正式契約を締結。 同取引は、当該特別目的会社にソニーの日本におけるPC事業及びその関連資産の一部などを承継させる形で行われ、2014年7月1日を目途に本件取引を完了することを目指すとか。 ソニーは、現在各国で販売中の2014年春モデルを最後としてPC事業を収束するが、事業収束後も販売済み商品のアフターサービスは継続。 新会社(特別目的会社)概要(予定) (1)事業開始日:2014年7月1日を目処に事業開始予定 (2)会社名:VAIO株式会社 (英語名:
ソニーは4月30日、世界最高の面記録密度となる次世代磁気テープ技術の開発に成功したと発表した。データカートリッジ1巻あたり185Tバイト以上と、現在最高のLTO6(2.5Tバイト)と比べ約74倍の大容量データの記録が可能になる。 現在のテープストレージメディアは、磁性粉をフィルム上に塗布するタイプが主流で、高密度化のためには磁性粉をより細かくする技術の確立が課題だった。 同社は、より細かい結晶粒子を形成できる真空薄膜形成技術を開発。今回導入したスパッタ法では、厚さ5μメートル以下の樹脂フィルム上に、粒子の配列が整った状態で多層に膜を形成する。 磁性粒子の大きさのばらつきが高密度化の課題と定め、なめらかな膜を生成することで表面の荒れや結晶の乱れを抑え、均一な結晶成長を可能に。従来数十ナノメートルだった磁性粒子サイズを平均7.7ナノメートルまで細かくすることに成功し、面記録密度は148Gビット
ソニーが2014年3月19日に発表した「MAP-S1」は、CDやFM/AMラジオ、インターネットラジオ機能に加えてハイレゾ音源のネットワーク再生にも対応するミニコンポだ。4月19日発売で、価格はオープン。予想実勢価格は6万5000円前後。 MAP-S1は同社が2013年10月に発売したHDD内蔵アンプ搭載ネットワークオーディオプレーヤー「HAP-S1」(実勢価格7万5800円)やUSB DAC(デジタル・アナログコンバーター)搭載アンプ「UDA-1」(同4万3800円)の兄弟モデルとなる。HAP-S1はHDD内蔵ネットワークオーディオプレーヤーに、UDA-1はUSB DACにアンプを搭載したもので、第3弾となるMAP-S1は一体型CDミニコンポをハイレゾ対応させたスタイルとなる。カラーはブラックとシルバーの2色で展開する。 MAP-S1に合わせて、ウッドキャビネットを用いて落ち着いたデザイ
2013年03月03日 ソニーから予約録音できるラジオの改良型が登場 カテゴリ:ラジオ →関連記事:ソニーから新しい時代のラジカセが登場 ソニー、radikoの予約録音も可能な“ポータブルラジオレコーダー” - Phile-web ソニーからは、ラジオ放送が予約録音できるラジオレコーダー「ICZ-R50」の改良型「ICZ-R51」が発表になった。 まず、内蔵メモリーが4GBから8GBに増え、液晶にバックライトが付き、外部FMアンテナ端子が新たに付いた。 ソフト的には、NHKラジオの時報を利用した自動時刻補正が行えるようになった。 また、付属PCアプリ「Sound Organizer」も改良され、新たに放送曲名や周波数、プリセット登録順を変更することもできるようになったため、自分でコミュニティーFMなども登録して受信・録音できるようになったのも、嬉しい改良だ。 外部入力のタイマー予約録音にも
カセットテープデッキとメモリーカードスロットを備えたソニーのCDラジオカセットメモリーレコーダー「CFD-RS500」を使い、長年放置していたカセットテープのデジタル化に取り組んだ。ソニーから借りたCFD-RS500の試用期間は1週間。手持ちのテープは50本程度。ほとんどが60分テープなので約50時間あればデジタル化が完了する計算だが、平日の昼間は会社なので作業はできない。平日の朝と夜、そして休日が勝負だ。 作業自体は単純だ。CFD-RS500の本体上面にあるカセットデッキにテープを入れ、前面のスロット=写真(1)=にSDメモリーカードかメモリースティックを入れる。そのうえで前面の「録音」ボタンを押し、カセットを再生する。それだけ。テープが最後までいくと再生が終了し、同時に録音も終了するというシンプルな仕掛けだ。 テープの音声は、一般的な音声データ形式である「mp3」ファイルでカードに保存
■カセット/SDカード間で相互ダビング可能な「CFD-RS500」 CDドライブ、SDメモリーカード/メモリースティックスロット、FM/AMラジオチューナー、カセットテープデッキを搭載。音楽CDとカセットテープに加え、CD-Rに保存されたMP3/WMA、SDカード内のMP3/WMA/AACファイルにも対応している。本体色はシルバーのみで展開する。 カセットテープに録音してあるデータを倍速ダビングでデジタル化してSDカード/メモリースティックに保存できる点が大きな特徴。録音形式は128kbpsのMP3。60分テープであれば約33本分を2GBのSDカードに収録できる。なお、テープからのダビングは複数の楽曲が入っている場合でも自動トラッキングなどは行われず、全体で1つのファイルとして保存される。
ソニーは、NFC対応によってスマートフォンなどからワンタッチでワイヤレス音楽再生もできるCDラジオ「ZS-RS70BT」を1月25日に発売する。価格はオープンだが15,000円前後での実売が予想される。 いわゆるラジカセタイプのCDラジオ。CDとAM/FMラジオ再生のほか、USBメモリー内のMP3/WMAファイル再生にも対応している。なお、CDは市販の音楽CDのほかCD-DAフォーマットで音楽データを記録したCD-R/RW、M3/WMAファイルを書き込んだCD-R/RWの再生も行える。 Bluetooth 3.0およびNFCにも対応している点が大きな特徴。Blutooth対応機器内にある音楽をワイヤレスで再生することが可能なほか、NFC対応スマートフォンなどとであればワンタッチでのペアリングが行える。BluetoothはプロファイルがA2DP/AVRCP、コーデックがSBCに対応している。
ソニーは1月14日、Bluetooth搭載のCDラジオ「ZS-RS70BT」を発表した。1月25日にオープン価格で発売する。店頭では1万5000円前後になる見込みだ。 ラジカセのような外観に、Bluetooth Ver.3.0およびNFC(Near Field Communication:近距離無線通信)を搭載したCDラジオ。スマートフォンなどに保存している音楽を、2.3ワット+2.3ワット出力のステレオスピーカーでワイヤレス再生できる。また、NFC対応のスマートフォンやタブレット、ウォークマンなどは、かざすだけでペアリングなどが行える。BluetoothのプロファイルはA2DPとAVRCPをサポート。音声コーデックはSBCとなる。 CDやFM/AMラジオのほか、USB端子も音楽ソースとして利用できる。MP3(128kbpsまで)やWMA(192kbpsまで)の楽曲を保存したUSBメモリー
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