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airpenとMVPenに関するGlnのブックマーク (5)

  • iPhone/iPadと連動できるデジタルペンを衝動買い! (1/2)

    どれだけスタイラスペンのデザインや性能が良くなっても、どれだけ液晶表面のガラスの質が変化しても、インクの出ないペンで、ガラスの表面を擦ることに抵抗がある人は多いのではないかと考えている。 筆者はこれまで、ありとあらゆるタブレットを購入したが、残念ながら3ヵ月以上使い続けたモノは皆無だ。そんな中でも、しばらく使ったといえるのは、米クロスと米IBMが協業して開発した歴史的な「CrossPad」、北欧Anoto(アノト)が開発した特殊専用紙を使う「アノトペン」、Windowsと連携するぺんてるの「airpen」くらいだった。 結局、”愛用”といえるほど長続きしたのは、紙製のノートと、インクの出る一般的なリフィルの入ったボールペンで、いつしかこの組み合わせに戻ってしまっていた。 iPhoneiPad対応デジタルペン「MVPen EN301i」 昨今は、クラウド大流行でパソコンを持ち歩く機会が極め

    iPhone/iPadと連動できるデジタルペンを衝動買い! (1/2)
  • 9800円のデジタルペンに脱帽! 文字認識率は想像以上で実用性十分!! - 日経トレンディネット

    「戸田覚の1万円研究所」では実売価格1万円以下の周辺機器やサプライ品などを自腹で購入し、独自の目線で検証していく。第65回は手書きのメモをそのままデジタルデータにできるデジタルペン。価格と使い勝手の良さで戸田氏もおすすめだ。 専用紙不要で手書き文字をデジタルデータとして取り込めるデジタルペン。A4サイズ50ページ分以上を保存できる。取り込んだデータは付属のOCRソフトでリッチテキストにも変換でき、そのままメール送信することも可能だ。カラーバリエーションは3種類。収納キャリーケース付き。製品情報はこちら 当研究所始まって以来、最もエキサイティングな商品をご紹介しよう。 手書きのメモをパソコンに取り込めるデジタルペン「MVPen」が1万円以下で買えるようになったのだ! そもそもこの製品は夏頃に登場していたのだが、実売価格が当研究所の予算に合わなかった。それが、ここへきて1万円以下で買えるケース

    9800円のデジタルペンに脱帽! 文字認識率は想像以上で実用性十分!! - 日経トレンディネット
  • 受信ユニットは手のひらサイズ、デジタルペン「airpenMINI」

    ぺんてるは、従来機に比べて受信ユニットのサイズを約3分の1まで小さくしたデジタルペン「airpenMINI」を11月28日に発売する。価格はオープンプライスで、実売価格は1万4800円となる見込みだ。 デジタルペンとは、通常の紙に手書きで書き込むボールペンでありながら、その筆跡をデジタルデータとしてPCなどに取り込み、保存できるデバイス。airpenシリーズでは、ペン内に超音波・赤外線発信装置を持ち、それを受信する小型センサーユニットと組み合わせることで利用する。 受信ユニットを別に持ち運ばなければいけないのが、デジタルペンの課題だったが、airpenMINIではユニットを小型化することで、携帯性を増した。 ユニットはUSB経由でPCと接続し、専用ソフトでデータの吸い出しが行える。イラストや図版をそのまま保存できるほか、吸い出しの際に、手書き文字がテキストに自動変換されるため、検索なども容

    受信ユニットは手のひらサイズ、デジタルペン「airpenMINI」
  • ぺんてる、手書き文字をデジタル化できる「airpen」の小型版を発売

    ぺんてるは11月20日、デジタルペン「airpen」の小型版「airpenMINI」を11月28日に発売すると発表した。 airpenMINIは、受信ユニットと多機能デジタルペンで構成される製品で、紙に手書きした文字をデジタルデータ化する機能を持っている。ペン先には専用設計の感圧スイッチを採用することで、一般的なデジタルペンが持つ沈み込む感覚をなくしている。また、ペン先から発する超音波と赤外線を受信する受信ユニットは従来の約3分の1に小型化された。 受信ユニットはクリップ式で、任意のノートや用紙を挟んで利用可能だ。利用可能な用紙はA4サイズまで。パソコンにはUSB接続でデータを送るが、2Mバイトのメモリを内蔵しており単独でA5サイズ約100ページ分のデータを保持することができる。文字は専用ソフトによってテキスト変換可能で、図はBMP、JPEG、ベクターデータへと変換される。 また、airp

    ぺんてる、手書き文字をデジタル化できる「airpen」の小型版を発売
  • ぺんてる、受信ユニットを小型化したデジタルペン「airpenMINI」

    airpenMINI 専用ペン(上)と受信ユニット(下) ぺんてるは、受信ユニットと専用ペンを組み合わせて、紙に書いた内容をデジタル化できるデジタルペンの新製品として、受信ユニット部を小型化した「airpenMINI(エアペンミニ)」を11月28日に発売する。オープンプライスだが、店頭価格は1万4800円程度になる見込み。 同社が提供する「airpen(エアペン)」は、赤外線と超音波を利用したデジタルペン。赤外線と超音波のセンサーを内蔵した受信ユニットで紙を挟み、描きながら専用ペンの先から発信される超音波と赤外線の動きを記録して、描いた内容をデジタル化する。受信ユニットは、 今回発表された「airpenMINI」は、受信ユニットを従来の約1/3に小型化した製品。受信ユニットの大きさは64×33×21mm、重さは約80gで、A4サイズまでのエリアを認識できる。メモリー容量は従来と同じ2MB(

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