アップル最新OSガイド Apple Watchで画面に触れずに操作、Siriとは違う「ダブルタップ」 2024.02.22
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5月1日発売の日経トレンディ6月号「スマートフォン&iPad」では、今年に入り注目度が急上昇しているスマートフォンについてのあらゆる情報を網羅している。特に注目を集める端末の1つが、iPhoneが支配していたカテゴリーに久々に現れた“大型新人”、「Xperia(エクスペリア)」だ。 アンドロイドOSを採用したスマートフォン「Xperia」(NTTドコモ/ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ)が注目されている。こうした“対iPhoneの切り札”とも呼べる端末が登場したことで、そろそろスマートフォンデビューを考えている人も多いだろう。ただ、気になるのが月額料金などのランニングコストだ。そこで、さまざまな料金プランや通信サービスを徹底検証。Xperiaのランニングコストを一般的な料金プランよりもさらに下げる方法があることがわかった。 まず、Xperiaは一括払いでの購入が望ましい。独
先週、日本でも話題のiPadがようやく発売された。はじめに断っておくが、筆者はiPadにはほとんど興味がない。世間が騒いでいるから、ある程度の関心は持っているものの、個人的にiPadを買う気はまったくない。そのため、iPadの発売は筆者にまったく関係ない出来事かと思っていたが、実はそうでもなかった。iPadの登場に合わせるように、通信事業者各社から低価格なモバイル通信サービスが続々と登場してきたからだ。 最初に動いたのは、NTTドコモである。1月に米国でiPadが発表されてから、iPad向けのマイクロSIMカードを単体で提供する意向を表明するなど、NTTドコモはiPadユーザーに同社のFOMAネットワークでのデータ通信サービスを提供する強い意欲を示していた。ところが、いざふたを開けてみると、日本で販売されるiPadではNTTドコモのSIMは利用できず、結局はマイクロSIMの提供も断念するこ
約2万円で買える、SIMフリー「b-mobile WiFi」の実力を検証 日本通信が24日に発売開始、三つのSIMカードで速度を測定 日本通信が2010年5月19日に発表した無線LANルーター「b-mobile WiFi」。イー・モバイルの「Pocket WiFi」などと同じジャンルの製品で、携帯電話機能を内蔵、外出先で携帯電話会社のデータ通信サービスを通じて、パソコンなどをインターネットに接続するための製品である。日経パソコンは製品版をさっそく入手。使い勝手や実際の伝送速度をのレビューを含めて詳報する。 同社によれば、b-mobile WiFiは5月20日の時点で早くも1000台を受注した。5月24日に出荷を開始しているが、5月28日予定の2次出荷分まで含めて、既に完売という。人気が集まっているのは二つの理由からだ。一つはいわゆる「SIMフリー」のため、いずれの携帯電話会社のSIMカード
NTTドコモ系のSIMは使えないが 海外では現地のSIMを利用可 「iPad日本版はSIMロックがかかっている」ことが大きな話題となったが、やはりNTTドコモ系のSIMは利用できないらしく、日本国内では「ソフトバンク限定」のロックがかかっているそうだ。アップルおよびソフトバンクに確認したところ、「日本以外の国では、現地のSIMを利用できる」という。 ソフトバンクも7月末以降に、「主要国でのパケット定額通信」を実現する予定だというが、現状では価格体系などが公表されていない。日本版を海外で使う際には、場合によっては低価格な現地キャリアのSIMを利用した方がいいだろう。筆者も6月に長期間の米国出張を予定しているので、AT&TのプリペイドSIMを利用してみようと考えている。 なお、3G版とWiFi版の違いはほかにもある。もっとも大きいのは「GPSの有無」だ。GPSモジュールは3G通信機能に内蔵され
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