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softwareとdevelopmentに関するGlnのブックマーク (4)

  • 第3回 今こそ読むべき定番10冊の本 (SE編) (1/2)

    昨今、インターネットでさまざまな情報を得ることができるようになりました。有益な技術的な資料なども、検索すればブログなどでもさまざまな情報を得ることができます。しかし、まだ自分が身につけていない技術や知識を網羅的に知ろうと考えた場合には、「書籍」は依然としてとても有益な媒体です。忙しくて普段あまりを読まないという人も通勤時間や就寝前の時間を利用するなど、意識的に「読書」の時間を生み出してみてはいかがでしょうか。下記では、著者が「今こそよむべき」と判断する10冊を紹介します。 ■ピープルウェア 第2版 ヤル気こそプロジェクト成功の鍵 人を中心とした開発プロジェクトにおけるノウハウを語るです。現場の技術者にとって納得する部分が多い良書と言えます。仕事を楽しくするためのユーモラスな文体で大変楽しく読めるです。 ピープルウェア 第2版 ヤル気こそプロジェクト成功の鍵 著者:トム・デマルコ、ティ

  • 自由ソフトウェア財団が技術的な指導力を失いつつある

    GNU sed 4.2.2 released, and a rant from the maintainer GNU sed 4.2.2のリリースに合わせて、メンテナーであるPaolo Bonziniが、GNU sedを含むGNUプロジェクトのメンテナーをやめると発言している。さらに、その理由について書き立てている。 私はGNU sed 4.2.2を喜ばしく発表する。 喜ばしからぬ発表として、私はGNU sed(8年間)とGNU grep(3年)のメンテナーから降りる。私はさらに、Autoconf, Automake, Libtool, gnulib, libsigsegv, Bsionのコミットアクセス権も放棄する。 GNUメンテナーと外部の者に告ぐ。この発表や、Nikos Mavrogiannopoulosの発表、gnutlsの移行は、驚くにあたらない。 gnutls is movin

  • ソフトを他人に作らせる日本、自分で作る米国:日経ビジネスオンライン

    物事に大きな影響を与える前提なのに案外知られていない。その一つがコンピュータソフトウエア投資とソフト開発技術者の所属先に関する日米の差である。 日企業は自社で利用するソフトのほとんどをIT(情報技術)企業に開発させているのに対し、米国企業はソフトを内製する比率が高い。 日のソフト開発技術者の大半はIT企業に所属するが、米国のソフト開発技術者の大半はIT企業ではなく一般企業に所属している。 上記二つの文は同じことを言っている。日企業は社内にソフト開発技術者をあまり抱えていないためIT企業に外注するが、米国企業は社内にソフト開発技術者がおり内製できる。 「ほとんど」「高い」「大半」では曖昧なので数字を補足する。米国商務省経済分析局の数字によると、2010年の米国民間企業におけるソフトウエア投資の内訳は、内製(自社開発)が37.3%、外注(他社委託)が34.2%、パッケージソフト購入が28

    ソフトを他人に作らせる日本、自分で作る米国:日経ビジネスオンライン
  • あぁ、テストエンジニア - とあるかえるのつぶやき

    いちばんやさしいソフトウェアテストを読んだ いちばんやさしいソフトウェアテストの (技評SE新書 19) (技評SE新書)posted with amazlet at 09.02.10石原 一宏 布施 昌弘 技術評論社 売り上げランキング: 14416 Amazon.co.jp で詳細を見る ソフトウェアを開発するうえでテストというものは必要不可欠な話である。ただ、ソフトウェアのテストエンジニアや品質管理者というものを目指す!という話をあまり聞いた事がない。これは私が聞いた事がないだけの話かもしれない。 書はその現状を打破するために作られたではないかと思う。 テスト工程は、あくまでテストする対象となる機能。ここで言うとプログラムがない限りは実際のテストは出来ない。もちろん、仕様上の不備・不具合を指摘したりそれに合わせてテスト計画を練る事もとても重要な作業だ。ただ、肝心の開発が予定通り

    あぁ、テストエンジニア - とあるかえるのつぶやき
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