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toshibaとノートPCに関するGlnのブックマーク (11)

  • 「dynabook RX3」に見る“東芝ノート四半世紀”の結論

    世界初のラップトップPCとして「T1100」が登場したのは1985年。それから四半世紀を経て、東芝はこの夏“ノートPC事業25周年”を記念する4つの新製品を投入した。このうち、2画面液晶を搭載する「libretto W100/11M」、Tegra搭載のAndroid端末「dynabook AZ」、同社にとってほぼ10年ぶりとなる液晶一体型PC「dynabook Qosmio DX」の3つは、復刻もしくは完全な新シリーズで、いかにも“記念モデル”という趣が強い。一方、今回紹介する「dynabook RX3」は、その名の通り3世代目にあたり、13.3型ワイド液晶を搭載する高性能モバイルノートPCとしての仕様は(記念モデルとしては)よくいえば常識的、悪くいえばやや面白みに欠けるかもしれない。 もっとも、2007年に初代モデルが登場したdynabook SS RXシリーズは、そもそも「東芝ノートP

    「dynabook RX3」に見る“東芝ノート四半世紀”の結論
  • 東芝 Dynabook AZ ってどうよ

    先日は、Libretto W100について調べてみた。今日は、同時期に発表になったDynabook AZについて見てみる。正直な感想は「ん~、惜しい!」の一言に尽きる。 まずDynabook AZの一番の特徴は、OSにAndroidを採用していることだ。Androidは、もう知らない人はいないだろうけど、Googleが開発したLinuxベースのモバイル用OSだ。主としてスマートフォンを念頭において開発されている。つまり、軽い。 そのケータイ用OSが、ネットブックのような体に積んであるのだ。スイッチをいれたら即起動、しかも長時間駆動だ。体サイズは、262x190x21mmで重量は870g、iPadとほぼ同じ(2cmくらい長い)で、ちょっと重いくらいだ。発売価格は4万円代半ばくらいだそうだ。 《ハードウェア》 大きさと重さは、上述の通り。iPadくらいなもんだ。これで、2つ折りで、開くとキ

    東芝 Dynabook AZ ってどうよ
    Gln
    Gln 2010/09/04
    この性能で4万円代というのは、非常に魅力だ。業務にも使える。Flashも動く。Android用のアプリも豊富だし、無料なのが多いのがうれしい。新しいのもどんどん出ている。拡張性は高い。SDHCカードが使えるので、データまる
  • 『【Andoroid端末dynabook AZ】まとめです。』

    dynabook AZですが、ちょっとまとめておきたいと思います。 まず、全体な感想ですが、 まずは良いほうからですが、 1. 軽い((これだけですむなら、カバン軽くていいです) 2. バッテリーはよく持ちます(色々テストしてますが充電せずに使えます) 3. 休止状態からの復帰はほぼ1~2秒でしょうか・・ 逆に不便なところですが 1. アプリを探すのが大変 2. Flash、Javaなどが動かないので制約がある 3. ファイル操作は慣れが必要 4. メールは基的にGmail使うのがよいかも・・ といった感じです。 なお、細かい内容については 【東芝dynabook AZ】届いておりました。 【dynabook AZ】ファーストインプレのようなもの・・・・その1 【dynabook AZ】ファーストインプレのようなもの・・・・その2 【dynabook AZ】ファーストインプレのようなもの

    『【Andoroid端末dynabook AZ】まとめです。』
  • 『【dynabook AZ】そうか、何かが足りないと思いましたが・・・』

    先週、色々といじりまくった東芝dynabook AZですが 何か、こうモノ足りなさを感じていました。 確かに、アレができない、これができないということは色々あります。 ですが、そんなことは承知の上、 唯一の計算外は、Javaアプレットが動作しないのは計算外でしたが・・・ これで、ちょっとやる気が失せた感じですが、 それでもまだなんとなく、奥歯にモノが挟まったような、 なんかモノ足りなさがあったんです。 それが何なのか、クラッシュしたマシンを直しながら、 やっと気づきました。 そう、それは「クラウド・ノート」という環境が用意されていないことでした。 台湾系のネットブックを打っている会社では、ネットブックのストレージの 容量不足を補うため、ユーザーにディスクスペースを貸し出したり しています。 そういうサービスを東芝さんがやっていないということがイマイチしっくり 来なかったんでしょうね・・・

    『【dynabook AZ】そうか、何かが足りないと思いましたが・・・』
    Gln
    Gln 2010/09/04
    東芝のクラウドサービスがない
  • dynabook AZメモ - Android Zaurusの日記

    実際に使って気づいたことメモ。 メール着信のLED点滅が怒りを覚えるレベルでうざい。 設定 - サウンド&画面設定 - 通知LED - メール - None 標準アプリで今日の日付を知ることができるのが、設定 - 日付と時刻 - 日付の設定しかない。 tCalendarWidget*1 スクリーンキャプチャ専用キーがある /dev/graphics/fb0は0666 スクリーンキャプチャを撮るとアプリが終了する場合もある Google Docsは日本語入力できない Mobile版で編集ができるようになるのを待つしかない WebのDesktop版Gmailも日本語入力できない くらうどぶっく? ポートレート決め打ちアプリでマウスの挙動がおかしくなる 日フォントIPAゴシック /system/bin/busybox /sdcardは/storageにシンボリックリンクされてる /stor

    dynabook AZメモ - Android Zaurusの日記
  • Android搭載の東芝「dynabook AZ」はモバイルノート代わりに使えるか? - 日経トレンディネット

    ネットブック au IS01 NTTドコモ LYNX SH-10B NTTドコモ N-08B シャープ NetWalker PC-Z1 東芝が8月下旬に発売する予定の「dynabook AZ」は、スマートフォンなどに用いられているグーグルのOS「Android」を採用したスマートブックだ。東芝では「クラウドブック」と呼んでいる。ノートパソコンではない、“Androidノート”はどれだけ使えるのか試してみた。果たしてモバイルノートの代わりになり得るのだろうか? なお、今回は発売前の試作機でテストしている。実際の製品とは異なる場合があることを最初に断っておきたい。 薄く軽く丈夫で携帯性に優れたボディー 見た目は小さなノートパソコンそのものだ。平面サイズはネットブックとほぼ同じだが、一般的なネットブックよりも薄くて軽い。薄さは12~21mm、重さはカタログ値で約870gだ。実測値はカタログ値より

    Android搭載の東芝「dynabook AZ」はモバイルノート代わりに使えるか? - 日経トレンディネット
  • 【Hothotレビュー】 Android採用の“クラウドブック”東芝「dynabook AZ」

  • Androidのdynabookはノートパソコンを駆逐するか? (1/3)

    libretto W100に続く「東芝ノートパソコン事業25周年モデル」レビューの第2弾は、「dynabook AZ」を選んだ。libretto W100はデザインこそ突飛ではあるが、中身はまさにパソコンだった。だがこちらは逆に、デザインこそパソコンだが中身はパソコンではない。OSにAndroidを使ったAZは、どんな感じの製品にまとまっているだろうか? AZの試作機から、その可能性を探ってみよう。 なお、今回評価したのは試作機であり、外観写真も含めて製品では細部が異なる可能性がある。 サイズ・省電力性能で光る「Tegra 250」の力 すでに述べたように、dynabook AZはまさにパソコン的な外観である。10.1型のディスプレーにフルキーボード、タッチパッドと、操作系もパソコンそのものだ。 OSはWindowsでもPC Linux系でもなくAndroid 2.1。CPUを含むSoCと

    Androidのdynabookはノートパソコンを駆逐するか? (1/3)
    Gln
    Gln 2010/08/07
    『Android搭載による良さよりも、アプリを含めたワークフロー構築の面倒さを感じるのが、AZの問題点だろう。』
  • 2画面「libretto」、Android搭載PC、レグザデザインも--東芝25周年モデル発表

    東芝は6月21日、新モデルPCとして「dynabook RX3」「dynabook AZ」「liretto W100」「dynabook Qosmio DX」の4製品を発表した。1985年に東芝が世界初のラップトップPCを発売してから25年、東芝の技術とノウハウのすべてを結集した新製品という。6月25日から順次発売する。 スリム&コンパクトな「dynabook RX3」シリーズ dynabook RX3は、13.3型の液晶画面と光学ドライブを搭載しながら、最薄部16.8mm、重さは1.25kg、約11時間駆動(最上位モデルの場合)の軽量薄型ノートPCだ。CPUにはインテルCore i5-520MプロセッサまたはインテルCore i3-350Mを搭載。モバイル用ではない普通のノートPCに搭載されている通常電圧版のCPUの採用により、メインマシンとして使える性能を持つ。上位2モデルには、Win

    2画面「libretto」、Android搭載PC、レグザデザインも--東芝25周年モデル発表
    Gln
    Gln 2010/06/22
    2010年4月、東芝はカンパニー名称を「PC&ネットワーク社」から「デジタルプロダクツ&ネットワーク社(DN社)」へと改名した。事業領域を大幅に拡大していくことを表した
  • 最速フォトレビュー:ダブルスクリーンになって帰ってきた東芝「libretto」

    東芝は6月21日、東芝ノート25周年モデルとして、4シリーズを発表した。その1つが、「libretto W100/11M」だ。2005年の「libretto U100」以来、約6年ぶりに「libretto」の名が復活。ただ小さいだけのミニノートPCではなく、液晶画面が上下の2画面となり、ハードウェアキーボードを搭載しない代わりに下画面はタッチスクリーンのソフトウェアキーボードとして利用できる。 液晶は上下どちらもマルチタッチ機能付きの7.0型ワイドWSVGAで、解像度は1024×600ドット。2画面をフルに使ってウェブサイトの閲覧ができるほか、文字入力を行う場合は片方をキーボードとしても利用できる。なお、マルチフィンガータッチ・センサはワコムの技術を採用している。 CPUはインテルのPentium U5400で、ノートPCのCore iシリーズと同世代の低電圧版2コア/2スレッドCPUとな

    最速フォトレビュー:ダブルスクリーンになって帰ってきた東芝「libretto」
    Gln
    Gln 2010/06/22
    1024x600 x 2 。重さは標準の4セルバッテリ装着時で699g、大容量の8セルバッテリ装着時で819gとなる。バッテリ駆動時間は2画面を点灯させた状態で、標準バッテリが約2時間、8セルバッテリは約4時間。
  • 最速フォトレビュー:Androidを搭載した東芝クラウドブック「dynabook AZ」

    東芝は6月21日、東芝ノート25周年モデルとして、4シリーズを発表した。その1つが「dynabook AZ」だ。コンセプトは、「スマートフォンの使い勝手とPCのインターネット環境を両立させた、次世代型ノートPC」。プラットフォームとしてAndroid 2.1を搭載し、Androidのスマートフォンから携帯電話機能を削除し、大きな画面と19mmピッチのキーボードなどPC並みのインターフェースを載せたものと言えるだろう。 CPUは統合型のNVIDIA Tegra 250プロセッサ 1.0GHzを搭載する。このCPUはARMアーキテクチャとなり2コア/2スレッド動作が可能。メモリは512Mバイトを搭載しており、増設はできない。ストレージとして16GバイトのSSDを搭載する。 液晶は10.1型ワイドで、解像度は1024×600ドット。多くのネットブックと同じだ。表面は光沢タイプとなり、液晶の上部に

    最速フォトレビュー:Androidを搭載した東芝クラウドブック「dynabook AZ」
    Gln
    Gln 2010/06/22
    1024x600。バッテリによる駆動時間は動画再生での連続動作時間は7時間で、スタンバイ時は約180時間。870g。ウェブブラウザを使うことをメインとし、起動時間の短さという利点。ブラウザはFlash に対応している
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