See: http://depth-first.com/articles/2010/08/16/building-chemwriter-2-see-it-in-person-at-the-fall-2010-acs-in-bostonRead less
初心者にも優しいUbuntuを仕事や趣味に活用!Adobe Photshopに匹敵するペイント系フォトレタッチツールであるGIMPに対して、 Illustratorのような、ドロー系グラフィックスツールであるInkscape。 こちらもオープンソースとして開発が進められているアプリケーションです。 従来の機能でも充分に実用的なレベルに達しているのでしょうが、特に個人的に熱望していたのが文字の処理。 フライヤーなど、ペラものの印刷物を作成する時、あるいはロゴを作成したりする時に、不満であったのが文字、行間などの調整。 一文字ずつ独立して打ってたものを整列させながら文字間調整をする・・・などという涙ぐましい努力をしていた自分。。。 そんな痛々しい作業とは今日からサヨナラです。 文字に関するツールが充実し、画面上部に文字に関するメニューが8種類追加されています。 行間の文字間のピッチの調整や、水
今回、大技に挑戦しました。 どのくらい大技かというと、其の一でやったことが全部無駄になるくらい。 正直、これをやろうかかなり迷ったのですが、お盆だし休みだし、それに仮におかしくなっても、オリジナルのデータはほとんど無いしリカバリは簡単に出来るし(経験済み)、いいややっちゃえ!という感覚でやっちゃいました。 既に無いと困る状態になってるメインPCの Ubuntu 環境と違い、なんだか気楽にいじり倒せます(笑)。そういう意味でも買ってよかったかな、NetWalker.実際これでかなり勉強になりました(♪ という訳で何をやったかといいますと、標準の Gnome + Metacity な環境を捨てて、Fluxbox をインストールしました。 ここに至るまでにも実は色々試したんです。 Gnome + Openbox とか Gnome + E16、あるいはそれぞれ単品でとか。けど結論から言うと、やはり
先日購入したシャープのNetWalker PC-T1 ですが、当初の目的であった、「外でもインターネット」を実現するために、イーモバイルのUSB接続の通信カードを接続して設定・・・これは公式にサポートしているだけあって、簡単に設定完了・・無事に通信できました。 ただし私が契約しているのは @nifty Mobile BB なので、設定方法が若干異なり、デフォルトで用意されているE-mobileの初期設定では接続できませんでした(Nifty側で用意している設定マニュアルに従う必要があります)。ただし電話番号は「*99#」のままにして、ユーザ名とパスワードはNiftyのアカウント情報、APNを nifty.com にする必要がありました。 さて、インターネットの次はGPSです。USB接続のGPSモジュールはIOデータから売られていますが価格がやや高い・・・ 一方、電子部品販売で有名な秋月電子か
購入したからには動かしたいわけで。 もちろん、ただ挿しただけじゃ動いてくれないわけで。 今回、狙いはtangoGPS(http://www.tangogps.org/)で動かして似非ナビを実現しようというものです。 すでに実現されている方々が多いですけどね(;・∀・) 今更感たっぷりですが、私的メモな感じで残しておこうかと。 まず、gpsdをインストールします。 お手軽にパッケージマネージャを利用しましょう。 私はコマンドで入れました。 sudo apt-get install gpsd tangoGPSについては本家からdepパッケージ(tangogps_0.99.2-1_armel.deb-Openmoko)を 持ってきて入れました。 ダウンロードしたファイルを置いているディレクトリでコマンドを実行します。 sudo dpkg -i tangogps_0.99.2-1_armel.de
先日は、Libretto W100について調べてみた。今日は、同時期に発表になったDynabook AZについて見てみる。正直な感想は「ん~、惜しい!」の一言に尽きる。 まずDynabook AZの一番の特徴は、OSにAndroidを採用していることだ。Androidは、もう知らない人はいないだろうけど、Googleが開発したLinuxベースのモバイル用OSだ。主としてスマートフォンを念頭において開発されている。つまり、軽い。 そのケータイ用OSが、ネットブックのような本体に積んであるのだ。スイッチをいれたら即起動、しかも長時間駆動だ。本体サイズは、262x190x21mmで重量は870g、iPadとほぼ同じ(2cmくらい長い)で、ちょっと重いくらいだ。発売価格は4万円代半ばくらいだそうだ。 《ハードウェア》 大きさと重さは、上述の通り。iPadくらいなもんだ。これで、2つ折りで、開くとキ
dynabook AZですが、ちょっとまとめておきたいと思います。 まず、全体な感想ですが、 まずは良いほうからですが、 1. 軽い((これだけですむなら、カバン軽くていいです) 2. バッテリーはよく持ちます(色々テストしてますが充電せずに使えます) 3. 休止状態からの復帰はほぼ1~2秒でしょうか・・ 逆に不便なところですが 1. アプリを探すのが大変 2. Flash、Javaなどが動かないので制約がある 3. ファイル操作は慣れが必要 4. メールは基本的にGmail使うのがよいかも・・ といった感じです。 なお、細かい内容については 【東芝dynabook AZ】届いておりました。 【dynabook AZ】ファーストインプレのようなもの・・・・その1 【dynabook AZ】ファーストインプレのようなもの・・・・その2 【dynabook AZ】ファーストインプレのようなもの
先週、色々といじりまくった東芝dynabook AZですが 何か、こうモノ足りなさを感じていました。 確かに、アレができない、これができないということは色々あります。 ですが、そんなことは承知の上、 唯一の計算外は、Javaアプレットが動作しないのは計算外でしたが・・・ これで、ちょっとやる気が失せた感じですが、 それでもまだなんとなく、奥歯にモノが挟まったような、 なんかモノ足りなさがあったんです。 それが何なのか、クラッシュしたマシンを直しながら、 やっと気づきました。 そう、それは「クラウド・ノート」という環境が用意されていないことでした。 台湾系のネットブックを打っている会社では、ネットブックのストレージの 容量不足を補うため、ユーザーにディスクスペースを貸し出したり しています。 そういうサービスを東芝さんがやっていないということがイマイチしっくり 来なかったんでしょうね・・・
日本通信は、b-mobileWiFiとb-mobileSIM U300の12カ月パッケージをセットで購入すると、月額2,755円で18カ月間使い放題となる「b-mobileWiFiコミコミ月額2,755円 賢約キャンペーン」を開始した。実施期間は9月1日から10月31日まで。 同キャンペーンは、期間中にSIMロックフリーの小型モバイルWiFiルータ「b-mobileWiFi」とデータ通信専用SIMカード製品「b-mobileSIM U300(12カ月または6カ月パッケージ)」のセット利用を条件に、利用期間を延長するというもの。端末とSIMカードの合計額をキャンペーン適用後の利用期間で割ると、12カ月パッケージは月額2,755円、6カ月パッケージは月額3,855円で利用できる。 対象商品 価格 U300の利用期間 特典(左記U300の利用期間に) 月額換算(通常→キャンペーン適用後) b-m
東芝の英国法人は9月2日(現地時間)、Android 2.2(Froyo)を搭載した初のタブレット端末「Toshiba FOLIO 100」を発表した。英国で10月に発売、3G対応なしのモデルの価格は税込みで329ポンド(約42,800円)としている。 Toshiba FOLIO 100は、10.1インチのキャパシティブタッチ画面(解像度は1024×600)を搭載したタブレット端末。筐体前面にはビデオ通話用の1.3メガピクセルのWebカメラを搭載する。寸法は281×181×14mmで、重さは760g。無線方式はWi-Fi(IEEE 802.11b/g/n)とBluetooth 2.1+EDRをサポート。3Gは標準対応ではなく、3Gサポートモデルは後半にローンチするとしている。 Toshiba FOLIO 100 プロセッサは米Nvidiaの「Tegra 2」を採用。内蔵ストレージは16Gバ
この数日間は、机まわりを片づけては本を読み、片づけては本を読み、を繰り返しています。 本日ご紹介する一冊は、そんな中から見つけた、掘り出し物の一冊。 ベストセラー『面接の達人』をはじめ、数多くの著作物を世に出し、セミナー講師としても大活躍中の中谷彰宏さんが、コンテンツビジネスで成功する方法、そしてヒットメイクの法則を明らかにした、玄人向けの一冊です。 著者は、「構想」と「発想」を対比させながら、<発想は、「ゼロから1」の作業><構想は、「1から2」、さらに無限大に進むやり方>と論じています。 若いうちはついつい、ゼロから1を生み出す「発想」の方に目が行きがちですが、ビジネスをきちんと軌道に乗せるには、「構想」の方がずっと大事。 本書では、そのことに言及したうえで、では具体的にどうやってコンテンツのシリーズ化をはかるか、商売の連鎖を実現するかを説いています。 本書が出されたのは、今からちょう
ドラッカーのマネジメント論をわかりやすく説き、社会現象になったミリオンセラー『もしドラ』。その舞台裏には、2010年のデジタルシーンを代表する“ツイッター”と“電子書籍”という2つのテーマを垣間見ることができる。 ケータイキャリア、出版社、印刷会社、広告代理店、メーカー各社……さまざまな業種が入り乱れ、電子書籍をめぐる動きは混沌としている。そんななかで、電子書籍版のもしドラはAppStoreで5万部を売り上げ、今なお上位にランクインし続けている。ツイッター編に続き、100万部達成の裏側で電子書籍が果たした役割について、担当編集者の加藤貞顕氏にインタビュー。 もしドラ電子書籍版、誕生のきっかけ ―そもそも、もしドラ電子化はどのような話の流れで出てきたのでしょうか? 2009年の年末かな、『FREE』が出た直後なんですけど、もしドラとは全くの別枠で、社内の若手3人で電子書籍についての勉強会をは
『Penultimate』 バージョン:1.1 App Store価格:350円 (バージョンと価格は記事掲載時のものです) iPadを紙のメモ帳の代わりに使いたい! と目論む筆者。iPadの購入を機に紙のメモ帳とペンを持ち歩くのをやめ、iPadだけで打ち合わせや取材に望めないかと、アレコレ模索を始めた。 仕事で使えそうなメモ帳アプリを探しまわった結果、『Penultimate』という超シンプルな手書きメモを発見。これが驚くほど書き心地がよく、いい意味でヤラレタ! 起動するとデスクトップのような画面が表示されるので、まずは左上の“New Notebook”で新規ノートを作成。紙のメモ帳と異なり、ノートは何冊でも作れるから、例えば1回の打ち合わせでノートを1冊消費、といったぜいたくな使い方も全然アリ。 ちなみにノートは新しいもの、または最後に編集したものから順に、左から右へと自動的に並べられ
『週刊アスキー増刊 iPadのすべて』は本日発売です! 全国の書店、一部コンビニでお求めいただけますので、是非お手にとっていただけましたら幸いです。 さて、既報の通り今回、実験的な試みとして一部のコンテンツをPDF化し、無料でご提供させていただきます。一部といっても4本の特集を丸ごと収録した豪華仕様です! PDF版の閲覧には、こちらの記事でご案内した『GoodReader』(115円)か、開店休業状態のiBookstoreに代わり定番読書アプリの座をゲットした『i文庫HD』(700円)のいずれかを用います。 以下、簡単ですが手順を記します。まずは、すぐ下のリンクを右クリックし、ファイルをPCに保存してください。 PDFのダウンロードはこちら
直前の速報はつぶやきながらiPhoneで撮影したものですが、こちらはプロ・カメラマン撮影による、ちゃんとしたものでございます♪ 機能的で美しいデザインをご堪能ください。
って、いきなり表紙がオシャレ! まるでモレ○キンのよう! パラッとめくれるアニメーションとともに、紙が擦れ合う効果音が心地いい。それだけでも聞く価値はある。ぜひ、iPhoneのマナーモードを解除してからDo itを起動すべし! Do itのユニークなところは、割と差し迫ったTo Doを、ほとんど手間をかけずに、ゆるーく管理できるところにある。 画面は“TODAY”と“TOMORROW”の2面のみなので、迷いようがない。今日やるべきことは“TODAY”のページ、明日やるべきことは“TOMORROW”のページへ入力するだけ。使い方は以上! あとはDo itにおまかせ。実際に暦の日付が変わると、今日やるべきはずだったことは自動的に繰り越され、自分でタップして消し込むまでTODAYのページにずーっと残る。明日やるべきだったはずのことは、自動的に今日やるべきことに変わるので、TODAYのページへマー
昨年、欧州委員会でケータイの充電端子をMicro USBに統一するという取り決めがなされました。アップル、ノキアほか大手メーカー10社が合意しており、すでに現在販売されているケータイも(海外のものに関しては)、多くがMicro USB端子となっております(アップルはやる気あるのか不明ですが……)。 も~いろんな種類のケーブルやらAC持ち歩くのいやなので、規格が統一されるのは大歓迎! なのですが、ひとつ不便なことが。ケータイに付属している一般的なMicro USBケーブルって、PCからのUSB充電はできるのですが、USB端子を搭載した電源アダプター(たとえばこーゆーの)や、モバイルバッテリー(たとえばエネループモバイルブースター)だと充電してくれないことが多いのです。 しかし、やってくれましたよモバイルショップの老舗、ミヤビックスさんが! おそらくM谷店長自らの欲求が生み出した商品かとは思い
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く